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地学に関するNEXTAltairのブックマーク (7)

  • 科博の宝石展、きれいな宝石を前にしたおじさんのつぶやきが下品だけど真理を含んでた話。「ぶっちゃけわかる」「札束でどつき倒される快感」

    インド神話の天竺奇譚 @tenjikukitan そういえば先日、噂の科博の宝石展に行ってきた。どうしてもガラスケースに人が群がってしまうので、じっくり見るのが難しかったのが残念だったけども、撮影禁止エリアの宝石たちとか圧倒的なパワーがあってすごかった。あと「値札つけてくれよ、金の力で感動したい」と呟いてたおじさんがいた。 2022-06-04 10:55:18 インド神話の天竺奇譚 @tenjikukitan インドオタクなので、最高級のカシミールのサファイアには感動した。すげー青かった。あと古代メソポタミアの豚ちゃんのお守りとか、古代の指輪とかもよかった。あとウェリントン公爵の持ち物とかもあった。鉱物好きから宝石やアクセサリー好きまで網羅してる展示だった。 2022-06-04 11:05:43

    科博の宝石展、きれいな宝石を前にしたおじさんのつぶやきが下品だけど真理を含んでた話。「ぶっちゃけわかる」「札束でどつき倒される快感」
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/06/06
    採掘利権巡っての紛争とかで倒れた人数書いてくれよ血の量で感動したい
  • 人新世 - Wikipedia

    英語 Anthropocene は、「人」を意味する anthropo- と、新生代における「世」に用いられる接尾辞 -cene とをあわせたもの。後者は「新しい」を意味する古典ギリシア語 καινός (kainos) から取られたもので、日語では暁新世から完新世まで「新世」の用字があてられている。 日語に訳さない場合、自然史分野では通常「アントロポシーン」を用いる[14][15]が、フランス語風の「アントロポセン」も使われている。なお、JISの基方針に従い「一般的な英語読みをそのまま片仮名にした」場合は「アンスロポシーン」となると思われる[16][注釈 3]。 用語の誕生[編集] アメリカ合衆国の生態学者ユージン・F・ストーマー(英語版)が1980年代に "Anthropocene" という用語を造ったと記述されていることが多く、オランダの大気化学者パウル・クルッツェンがそれを独

  • 冥王代 - Wikipedia

    冥王代(めいおうだい、英: Hadean eon)とは、地質時代の分類のひとつ。地球誕生から40億年前までの約5億年間を指す。太古代の前の時代である。この時代に地球が形成され、地殻と海ができ、有機化合物の化学進化の結果、最初の生命が誕生したと考えられている。 化石以前に、岩石自体が非常に稀であり、地質学的証拠がほとんどない時代である[注 1]。この時代の地層はないため、国際層序委員会ではこの名称を非公式として扱っている[2]。実態が闇に包まれていることからギリシャ神話の冥界の神ハーデース(Hades)に因んで名付けられた[3]。 冥王代、太古代、原生代をまとめて先カンブリア時代と呼ぶ。 非常に稀ながら、45億年前までの岩石は月で発見されている。地球最古の岩石はカナダの北西地域のアカスタの約40億年前の片麻岩[4]、地球最古の鉱物は西オーストラリアのジャックヒルズ(英語版)のクォーツァイトに

  • 4年かけて全国の「重力」を測る飛行機

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:エレベーターのショールームで閉じ込められ体験 > 個人サイト 右脳TV 再び調布でグッドラック! 場所は東京都の調布飛行場である。大島など離島への定期便が飛ぶほか、航空写真撮影の拠点となっている飛行場だ。当サイトでもかつて調布でグッドラック!などでおじゃましている。 梅雨明け前であいにくの空模様です。 フェンスの向こうに小型機がたくさん。かわいい。 指定された格納庫に向かうとセスナが!脳裏に流れる山下達郎「RIDE ON TIME」 この飛行機に超精密なバネばかり(航空重力計)を乗せ、これから4年かけて日全国の空を飛び、10km間隔で重力を測るという。 配付資料に載っていたバネばかりのイメージ。物

    4年かけて全国の「重力」を測る飛行機
  • ゴジラ・メガムリオン - Wikipedia

    ゴジラメガムリオン地形区の位置[1][2]。 北端緯度:北緯16度55分 南端緯度:北緯15度10分 東端経度:東経139度50分 西端経度:東経138度40分 ゴジラ・メガムリオン(Godzilla Megamullion)もしくはゴジラ・ムリオン(Godzilla Mullion)は、沖ノ鳥島南東約600kmの公海の海底に存在するドーム状の高まりである[1][3]。名称は日の怪獣映画『ゴジラ』にちなむ[1][2][注釈 1]。周辺一帯をゴジラメガムリオン地形区(ゴジラメガムリオンちけいく)と称する[1][2]。 概要[編集] 沖ノ鳥島と北マリアナ諸島のほぼ中間に位置するゴジラ・メガムリオンは、2001年(平成13年)、日の大陸棚確定のための海底調査により発見された[1]。メガムリオン(megamullion)は「巨大なムリオン("Mullion"=「方立」)を意味する言葉であり[5

    ゴジラ・メガムリオン - Wikipedia
  • フォッサマグナ - Wikipedia

    ■ 青線に囲まれたオレンジ色の部分はフォッサマグナ、左側の青線が糸魚川静岡構造線、赤線が中央構造線 フォッサマグナ(羅: Fossa magna、意味:大きな溝)は、日の主要な地溝帯の一つで、地質学においては東北日と西南日の境目となる地帯。中央地溝帯(ちゅうおうちこうたい)、大地溝帯(だいちこうたい)とも呼ばれる。端的に言えば、古い地層でできた州の中央をU字型の溝が南北に走り、その溝に新しい地層が溜まっている地域である。 州中央部、中部地方から関東地方にかけての地域を縦断位置する。西縁は糸魚川静岡構造線(糸静線)、東縁は新発田小出構造線及び柏崎千葉構造線となるが、東縁には異説もある。フォッサマグナはしばしば糸静線と混同されるが、フォッサマグナが広がりを持つのに対し、糸静線はフォッサマグナの西端の境界を成す「線」である。 概要[編集] 地質学において、フォッサマグナ西縁の西側を西南

    フォッサマグナ - Wikipedia
  • 中央構造線 - Wikipedia

    中央構造線(ちゅうおうこうぞうせん; 英: Median Tectonic Line)は、西南日を九州東部から関東へ横断する世界第一級の断層である[1][2]。英語表記からメディアンラインやメジアンラインとも言い、略して MTL とも言う[注釈 1]。 注:「中央構造線」は地下の断層の面を地上に延伸した地表トレースの線だけを指すべきだとする意見もあるが、多くの場合、断層自体を指して「中央構造線」と呼んでいるのが実情である[1]。 なお項では、地質境界の断層としての「中央構造線」だけでなく、単に中央構造線と呼ばれることもある活断層「中央構造線断層帯」についても解説している。 解説[編集] 概略[編集] 中央構造線起因の谷(画像右端)が南北に走る長野県伊那地方 1885年(明治18年)にハインリッヒ・エドムント・ナウマンによりその概念が提唱され、1917年(大正6年)に矢部長克によって構造

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