「破産者マップ」を刑事告発 個人情報保護委員会が初、運営者不明 2023年01月12日00時02分 首相官邸=東京都千代田区 政府の個人情報保護委員会は11日、破産者の氏名、住所などの個人情報を本人の同意なくインターネット上に掲載している「破産者マップ」の運営者を、個人情報保護法に基づき捜査機関に刑事告発したと発表した。ただ、運営者の特定には至っていない。2016年に発足した同保護委による刑事告発は初めて。 破産情報サイトに停止命令 個人情報保護委員会 サイトは破産者情報をグーグルマップ上に表示。削除を求めると暗号資産で数万円以上の支払いを要求される。海外のサーバーを利用して運営されており、運営者は不明だ。 社会 コメントをする
Chujiro氏 ( @Chujirorx ) が行っていたTカード退会にまつわる一連のtweetをまとめてみました。 退会させないように腐心するとともに、ちゃんと削除されたのかが疑わしい手続きになっているように見えるあたりが、CCCクオリティ?
ウェブ上で利用者がどんなページを見たかを記録する「クッキー」について、公正取引委員会は、利用者の同意なく収集して利用すれば独占禁止法違反になる恐れがあるとして規制する方向で検討に入った。巨大IT企業などが集める個人情報に網をかける公取委の方針に対し、経団連は「多くの企業に影響が出かねず、経済の発展を阻害する」と猛反発している。 公取委は8月末、「プラットフォーマー」(PF)と呼ばれる巨大IT企業などが個人情報を利用者の同意なく収集すれば、独禁法が禁じる「優越的地位の乱用」とみなすなどとしたガイドライン案を公表。杉本和行委員長は、規制対象になる個人情報を「現在の個人情報保護法の規定よりも、幅広くとらえる必要がある」と話している。 氏名などは記録しないクッキーは、単独では個人を特定できないため現在は個人情報保護法の対象にはなっていない。しかし、ほかの情報と結びつければ個人を特定でき、利用者のウ
「死んだ息子のデータを取り戻したい」として、Appleのティム・クックCEOに直接嘆願の手紙を送ったイタリア人男性がいます。FBIとAppleとの法廷闘争で記憶に新しいiPhoneのアンロック問題ですが、あまりにも厳格すぎるAppleのプライバシーポリシーのあり方を巡って、大きな議論が巻き起こりつつあります。 "La vita di mio figlio morto è ancora nel telefonino, ma ora Cupertino nega il mio diritto ai ricordi" - Repubblica.it http://www.repubblica.it/tecnologia/sicurezza/2016/02/19/news/_la_vita_di_mio_figlio_morto_e_ancora_nel_telefonino_ma_ora_cup
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