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物理に関するNEXTAltairのブックマーク (5)

  • 所要熱量計算 - オーエムヒーター株式会社

    加熱前温度 ℃ 加熱後温度 ℃ 昇温時間 h 被加熱物の重量 kg 露出した表面積 cm2 比熱(表参照) kcal/kg 最終温度における熱損失 (グラフ参照) W/cm2 一部の例外を除いて、被加熱物の必要とする熱量(消費電力)は下記計算式によって算出することができます。 被加熱物を希望する時間内(昇温時間)に所要温度まで上昇させるのに必要とする熱量を決定する。 初期加熱に 要する熱量 Q1(kW/h) = A 材料及び容器に吸収 される熱量(kcal) 860 + B 最終温度に於ける材料及び 容器からの熱損失(W) 2000 × 昇温時間(h) × 1 昇温時間(h) A(顕 熱)重量(kg)× 比熱(kcal/kg)× 温度差(℃) B(熱損失)露出した表面積(cm2)× 最終温度に於ける熱損失係数(W/cm2) 注:熱損失データ参照 潜熱 = 重量(kg) × 融解潜熱 気化潜

  • ひろゆき「位置エネルギーは嘘」有識者「嘘つくのやめてもらっていいですか?」

    https://www.youtube.com/watch?v=6CPq-98cahQ&t=108s 位置エネルギーっていう中学1~2年の時にやる奴で、僕位置エネルギーすごい嫌いだったんですけど、要は高いところにあるものは位置エネルギーがあるっていう表現があるんですけど、あれ嘘なんですよ。虚数と一緒で。 エネルギーっていうものは必ず質量に変換されるっていうのがあって、エネルギーって突然0になることは無いんですよ。ところがどっこい位置エネルギーって、今この高さの問題で言いましたけど、 それがどんどん上がっていったらその内宇宙まで行っちゃうじゃないですか。 続きを読む

    ひろゆき「位置エネルギーは嘘」有識者「嘘つくのやめてもらっていいですか?」
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2021/04/30
    間違ってる情報を流すと正しいことを教えてくれるってやり口は下品
  • カレーうどんはなぜ飛び散るか - 小人さんの妄想

    それは、断熱過程によって、麺にエネルギーが蓄積するからです。 簡単なモデルで考えてみましょう。 これは「大学演習 熱学・統計力学(久保亮五)」というに載っていた物理の問題です。 うどんを単純な振り子と見なせば、麺をすするという行為は、ちょうど上の問題のように、 振り子の糸を引き上げる過程だと考えることができます。 糸を引っ張り上げるには、それだけの力を加える必要があるのですが、その加えた力はどこに行くのでしょうか。 行き先は2つあります。 1つは重りを持ちあげるため、つまり位置エネルギーとして蓄積されます。 もう1つは、振動運動のエネルギーとして蓄積されます。 振り子を揺らしたまま糸を引っ張れば、引っ張ったエネルギーの一部は振動運動に変わるので、 結果として、より強い振動を生み出すのです。 この振動こそが、カレーを飛び散らせる原動力となるわけです。 * 麺をすする力 -> 麺の振動エネル

    カレーうどんはなぜ飛び散るか - 小人さんの妄想
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2012/01/22
    全力ですすれ! おまえら金玉ついてんのか! さておき、他の麺類でも散るけどカレーは目立つ
  • 東大、シュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションに成功 | 日経プレスリリース

    日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。

    東大、シュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションに成功 | 日経プレスリリース
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2011/04/16
    別に猫をテレポートさせた訳じゃない
  • ブラックホール同士の衝突が宇宙のものさしに?

    【2011年4月13日 CfA Press Release】 銀河の中心にある大質量のブラックホール同士が接近すると、周囲の星が引き裂かれて飲み込まれ、明るく輝く。重力波の検出とあわせると、距離の測定や宇宙膨張の検証に使えるかもしれない。 銀河の中心部分には太陽質量の100万倍を超えるような非常に重いブラックホールが存在していると言われている。銀河同士が衝突、合体すると(注1)、それぞれのブラックホールも衝突することになる。 衝突の前には2つのブラックホールは互いの周りを回りながら重力波を出しているが、ブラックホールが衝突、合体すると重力波がある一方向に偏り、その反動でブラックホールが反対方向に移動する。すると、それまではブラックホールの影響を受けず安全な場所にあった周囲の星々にブラックホールが近づき、強い重力によって星をばらばらに引き裂いてしまうのだ。ばらばらになった星のガスがブラックホ

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