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学校に関するNEXTAltairのブックマーク (22)

  • <義務教育>フリースクール容認断念…慎重論多く (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    不登校の子どもや、夜間中学に通いたい人の就学機会を確保する法案の成立を目指す超党派の議員連盟は、不登校の子が通うフリースクールや家庭での学習を義務教育の一つの形態として位置付ける規定を見送る方針を決めた。実現すれば義務教育の場を学校に限定していた戦後教育の大転換になると注目されたが、「不登校を助長することになる」などの慎重論が上回った。 議連が昨年の国会提出を目指した法案では、保護者がフリースクールや自宅での学習内容や方法を「個別学習計画」にまとめ、これが市町村教委に認定されれば、学校に通わなくても義務教育を修了したと認める条項を盛り込んでいた。だが、「学校による子どもへの支援を充実させるべきだ」「時期尚早だ」などの反対意見が議連内で相次ぎ、合意に至らなかった。 一方で議連は、時には子どもが学校を休む必要があることを踏まえて、学校以外で学ぶ子の支援を規定する「義務教育の段階における普通

    NEXTAltair
    NEXTAltair 2016/03/15
    予算とか色いろあるんだろうな
  • 3月11日に卒業祝い給食は非常識? 吉川の中学校で賛否、市教委は困惑 (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース

    吉川市の中学校の給で、「卒業お祝い献立」があす11日と重なり、教職員から「震災のあった日にお祝いなんて非常識」という声が一部で上がっている。市内には中学校が3校あり、3年生の卒業を祝う最後の給には赤飯などが並ぶ予定。学校現場からの声に市教委は「既に献立も各校に配布しており、材料も発注している。変更は極めて難しい」と困惑している。 吉川市の中学校では毎年、給提供の最終日に卒業お祝い献立を提供している。今年は15日が卒業式で、土日を挟むため11日が最後の給になった。献立は栄養士、市教委の職員、学校給センターの所長など20人以上で構成する研究協議会で決めているが、市教委によると、3月の給を決めた際、異論は出なかったという。 しかし、市内の中学の男性教諭は「献立は3月に学校に配布され、市教委に日にちの変更を求めてもなしのつぶてだった。生徒に説明できない。鎮魂の日で祝う日ではない」と

    NEXTAltair
    NEXTAltair 2016/03/10
    むしろ生徒を呪ってるんじゃないか