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建築と歴史に関するNEXTAltairのブックマーク (3)

  • 古代ローマの建物はなぜ長持ちするのか、科学者が謎を解明

    古代ローマの建物が長持ちする「謎」を解明したとの研究が発表された/Emmanuele Ciancaglini/Getty Images 古代ローマの壮大な建造物は、何千年も存在し続けている。これはコンクリートの使い方を極めた古代ローマのエンジニアたちの創意工夫の証しだ。 しかし、彼らが使用した建設資材は、パンテオン(世界最大級の無補強のドームを有する)やコロッセオといった巨大な建造物を2000年以上も存続させる上で、どのように役立ったのか。 「ローマン・コンクリート」と呼ばれる古代ローマのコンクリートは、多くの場合、現代のコンクリートよりも長持ちすることが証明されている。現代のコンクリートは数十年以内に劣化することもある。古代ローマ人はいかにして建設資材をそれほど長持ちさせ、波止場、下水道、地震帯といった建設が困難な場所に複雑な構造物を建設できたのか。ある最新の研究を行っている科学者らは、

    古代ローマの建物はなぜ長持ちするのか、科学者が謎を解明
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/05/03
    言われてみれば秘伝のってわけじゃなくいたるところに遺構が残ってるのにレシピが失われてるの不思議だな
  • 「地下宮殿」を再公開 東ローマ帝国時代の貯水槽 トルコ

    トルコ・イスタンブールで一般公開された「地下宮殿(バシリカ・シスタン)」の名で知られる貯水槽(2022年7月26日撮影)。(c)Yasin AKGUL / AFP 【8月6日 AFP】国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産に登録されているトルコ・イスタンブール歴史地域で、「地下宮殿(バシリカ・シスタン、Basilica Cistern)」の名で知られる貯水槽の一般公開が再開された。 この貯水槽は、紀元542年に東ローマ帝国の皇帝ユスティニアヌス1世(Justinian the Great)によって建設された。5年の改修を経て、音と光の演出を楽しみながら涼を味わえる空間となった。 ユスティニアヌス1世の時代に首都だったこの街には、ローマ時代からオスマン帝国時代にかけて建設された貯水槽が100か所以上存在した。(c)AFP

    「地下宮殿」を再公開 東ローマ帝国時代の貯水槽 トルコ
  • 【更新】ドバイで1974年に建てられた"トヨタビル"。47年経った今も取り壊されず、ドバイの発展と歴史の一部として残っている話

    「都市計画のお知らせ」 @OSAPCO1 左下のトヨタビル、今や超高層ビルが林立するドバイで1974年に建てられた初の高層住居。 現地の人は「もしトヨタビルが取り壊されたら大きな損失、建築的に平凡だがドバイの歴史と発展の一部で遺産」と言ってます。目まぐるしく成長するドバイの基準地として存在感のあるビルですね。 ←80年代〜現在→ pic.twitter.com/cUUYy8aWvf 2021-08-07 17:50:33

    【更新】ドバイで1974年に建てられた"トヨタビル"。47年経った今も取り壊されず、ドバイの発展と歴史の一部として残っている話
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2021/08/11
    都市計画がトロピコなみによく考えてある
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