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犯罪と警察に関するNEXTAltairのブックマーク (3)

  • スピード違反の取締りでデータねつ造か 北海道警警部補を逮捕 | NHKニュース

    北海道警察部の警部補が、スピード違反の取締りで、違反していないのに速度データをねつ造して取り締まっていたとして証拠偽造などの疑いで逮捕されました。ねつ造は40件余りに上り、警察は、スピード違反を取り消し、ドライバーへの違反金の返還を進めています。 警察の調べによりますと、去年8月からことし5月にかけてスピード違反を取り締まる際、違反していないのに速度のデータをねつ造して違反切符を交付していたとして、証拠偽造や虚偽有印公文書作成などの疑いが持たれています。 来、速度の計測は停車したパトカーからレーザーを照射して行いますが、スピード違反と判定されなかったにもかかわらずパトカーを走行させながらレーザーを電柱などに照射して、うその速度データをねつ造していたということです。 内部調査の結果、47件のねつ造が確認され、警察は、取締りを受けたドライバーに謝罪したうえでスピード違反を取り消し、違反金の

    スピード違反の取締りでデータねつ造か 北海道警警部補を逮捕 | NHKニュース
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2020/10/13
    ごめんで済んだら警察はいらない
  • 「犯罪は増えていて凶悪化している」という誤解

    「社会安全政策」を受講した学生から、「犯罪は増えていて凶悪化している、と思っていたのは間違いだったと分かりました。誤解をする人が多いのはなぜでしょうか?」という感想・質問が毎学期寄せられます。 平成元年から30年までの犯罪の推移を、警察の刑法犯認知件数*からみてみましょう。 「刑法犯」、「認知」とは? 刑法犯とは、刑法に定められている殺人、窃盗、詐欺などの犯罪のことです。 認知とは、被害届などにより、警察が、犯罪が発生したことを知ったことを意味します。 刑法犯の認知件数は、昭和期は120万件から150万件で、平成元年には160万件台でしたが、急増し、平成14年に280万件を超えました。その後減少に転じ、平成30年には約82万件と、平成元年の半分、ピーク時から7割以上も減っています。 侵入窃盗(家に入って物を盗むドロボウ)は、平成元年の23万件から、平成30年には6万件余りにまで減少していま

    「犯罪は増えていて凶悪化している」という誤解
  • あなたの声がチカラになります

    『吉松育美から安倍総理へ 女性に対する暴力、犯罪、ストーカー行為をなくすために、 タスクフォースの成立を!』 For English petition, please see HERE 2012年に初めて日人としてミスインターナショナルを優勝した吉松育美です。 もちろん、警察にも事情を話したこともあります。しかし、警察からは「自宅周辺のパトロールを強化します。」と言われ、終わりました。 それでも自分の身を守るために裁判所へ行き、身の安全を確保するため仮処分申請も出しました。しかし、プロテクションの基となる仮処分ですら1ヶ月経ってもまだおりません。思わず感情的になり、裁判官に「この間に身に何かあったらどうするのですか?!」と言ったことがあります。しかし、眉間にシワを寄せられ「それは弁護士の先生方に相談してください。」と言い返される次第です。 現代社会でこんなにもストーカー事件が後を経たな

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    NEXTAltair
    NEXTAltair 2014/01/11
    とりあえず賛同しとくか
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