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言語と英語に関するNEXTAltairのブックマーク (2)

  • 東外大言語モジュール

    Introduction TUFS言語モジュールは,東京外国語大学大学院の21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」の研究成果を活かして開発した,新しいインターネット上の言語教材です。英語以外の言語教材は,主として大学生が初めて新しい外国語を学ぶための教材を想定しています。英語については,小学校での総合学習や中学校で初めて学ぶ外国語としての英語を念頭において開発しました。 2004年6月に「発音モジュール」が12言語で公開され,それに先立つ2003年12月には「会話モジュール」が17の全ての言語で公開されました。 続く2006年4月には,「文法モジュール」が10言語で公開され,「語彙モジュール」も2言語で公開中です。 これらの教材は,東京外国語大学の教員,大学院生および学外協力者を含む100名以上の協力によって開発されました。 詳しくは開発者一覧をご覧ください。 さらに

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    NEXTAltair 2021/08/10
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  • 大母音推移 - Wikipedia

    英語は、中英語期に、強勢のある長母音の舌の位置が一段ずつ高くなり、これ以上高くなることのできない [iː] [uː] はいわゆる「音割れ」[3]を起こして二重母音化した[1]。このため、該当する英単語の発音と綴り(スペル)が一致しない現象の大きな原因となった。 この大母音推移以前は英語の綴りはその発音にほぼ忠実で、他の言語とほぼ同様に「発音と綴り」の一致関係があった。一例を挙げるならば日におけるローマ字の読み方に近かった。しかし大母音推移後は綴りと発音との一定のずれが生じた。 その後、15世紀中頃以降の活版印刷の技術向上と、それに付随した書物等の文書の普及などに伴って、語の綴りは固定化される一方で、発音だけが変化を続けて、現在のようなずれがみられるようになった。 主な母音変化[編集] 母音変化の推移 長母音 [aː] は、二重母音→[eɪ] への変化。 (nameなど。「ナーメ」→「ネィ

    大母音推移 - Wikipedia
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    NEXTAltair 2013/04/21
    中学生を混乱させた元凶
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