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資源と自動車に関するNEXTAltairのブックマーク (2)

  • 「水素ステーション」事業者、大半が再生エネ使わず 環境省が補助制度 会計検査院指摘 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピックを前に、水素を活用した燃料電池自動車(FCV)の普及を図るため、水素を製造・供給する「水素ステーション」を設置する事業者に補助金を出す環境省の事業について会計検査院が調べたところ、導入した事業者の大半が、太陽光や風力などの再生可能エネルギーを使って水素を作るという要件を守っていなかったことが、関係者への取材で判明した。電力会社から購入するなどした電力を用いていた。検査院は同省に見直しを求めた。 環境省は2015年度以降、「再生可能エネルギー由来の水素ステーション」や、乗用車、バスなどのFCVを導入した自治体や企業に、費用の3分の1~4分の3の補助金を交付した。水素ステーションは水から分解した水素をFCVに供給するシステムで、費用は2億円程度。水素は利用時に二酸化炭素を排出せず、電源に再生可能エネルギーを用いることで、地球温暖化対策になるとして同省が推進してい

    「水素ステーション」事業者、大半が再生エネ使わず 環境省が補助制度 会計検査院指摘 | 毎日新聞
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2020/10/08
    トヨタが特許公開しても続く企業が目立たなかったのを見るとミライがなさそう。
  • 電気自動車の電池にも使われる「コバルト」は石油より早く枯渇する? - EVsmartブログ

    コバルトは多くの電気自動車用電池に使われている金属です。テスラが「コバルトフリー」の電池を採用することがニュースにもなっていますが、はたしてコバルトとはどんな「資源」なのでしょう。知っておきたい基礎知識からまとめてみます。 その名は魔物に由来する紛争鉱物 コバルトという元素をご存知でしょうか? 電気自動車(EV)やスマートフォンなどのバッテリーに含まれているだけでなく、ジェットエンジンやドリルビットなどの耐熱合金、スピーカーの磁石、意外なところでは石油の精製などにも使われている有能な金属です。 コバルトの名前は、ダンジョン系のSFに頻繁に登場する魔物「コボルト」にちなんでおり、彼らが鉱山に魔法をかけて、扱いが難しくて毒性のある金属を作ったと中世ヨーロッパで信じられていたそうです。 さて、実際に鉱山の中に魔物がいるかは別として、コバルトには毒性があるため適切な個人用防護具を装着しないと塵肺症

    電気自動車の電池にも使われる「コバルト」は石油より早く枯渇する? - EVsmartブログ
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2020/09/20
    今ある自動車を全部EVに置き換えるとリチウムも枯渇するって話も見たな。
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