同じ映画を何度も見るって普通じゃないよ 一回見てわからないことがあるならそれでいいじゃん 人に聞くとか評論見るとかでいいじゃん 何度も同じ映画を見るのってホントキモいと思う
SAOって異様にハードルの高い作品だと思うんだけどよくあそこまで受けたな。 (新/旧の)MMORPGの知識、作品内の創作ゲームのシステムも直感的に理解するならテレビゲーム全般の知識が必要だし。 SFの知識、(初歩的な部分とはいえ)IT系の知識も必要 序盤でキリトが 「モブのリソースが限られてるから別の場所に移動してそっちでレベル上げしたほうがいい」 的な発言も理解するには相当MMORPGの前提知識が必要なはずなんだけど、ポンポン出てくるし。 実際アニメの時理解できない人が山ほど沸いてた。 昔懐かしい鯖に一つ二つしかない限定武器とかも今のMO世代だと理解できなくて混乱を招いてたし。 そもそもVRとARという用語自体が専門用語なんだよな。 本質的に廃人なキリトの倫理感も理解するの難しかったりするし。 GGOでは暴露療法を理解できなくて皆わめいてたし。
序文: 私は所謂【俺TUEEEE】が嫌いだ。 主人公が画面の中で無双しているのを自己に投影することで、リアルでは弱い自分を忘れて気持ちよくなるだけの虚無な行動。 あんなのはただのオナニー、自己満足であり【俺つえー】アニメを見て喜ぶのは猿の知能レベルとなんか変わらない。 最近の話題に無理やり絡めると、けものフレンズを見てIQが溶けて喜んでいる人たちもいるようだが、脳細胞が破壊されて喜ぶ人たちの気持ちがわからない。 SAOは職場のアニメクラスタと話を合わせるために1期2期共にほぼリアルタイムで視聴した。 内容はそこそこには面白かったが、主人公キリトの【俺TUEEE】要素はあまり好きになれなかった。 今思えば魔法科高校の劣等生も司波達也が蘇生したあたりで萎えてしまったし、テニスの王子様も越前リョーマが無我の境地で相手の技をコピーし始めたあたりでギャグ漫画として捉えるようになってしまった。 長い前
自分は観てない。 観てない映画をどうこう言うのは、あまり褒められたことではないのは分かってるけど、一つ愚痴らせてほしい。 職場の、部下を潰して成り上がったタイプのクラッシャー上司がこの映画をいたく気に入って、 「やっぱ部下は潰すつもりで育てないと、ホンモノにはならんな!」とか言ってる。 この映画に自分の存在を肯定された気分なんだろう。 はっきり言ってすごく迷惑だ。この手のスポ根映画やマンガは、 「根性論は一時の業績のカンフル剤になっても、会社の長期的な発展を阻害する恐れがあります。 用法容量を守って適切に用いましょう」とか冒頭に注意書き出しといてくれませんかね。 面白い映画らしいのに観てないうちから嫌いになった。どうしてくれよう。
清水富美加ネタに乗っかる感じで前から思っていることを書いてみる。 本人コメントにあった人喰いをする役が云々ってあった。 役に入らなきゃいけないのに、明るいキャラクターのあの子がやるのはキツかったんじゃないかなと思う。そのギャップを狙ってのキャスティングだったのだろうけど、どうしても相容れない部分があったんじゃないかと思ってしまう。 なんで彼女クラスの人がキャスティングされたかと言えば、それだけの収入が見込める人気作品だからで、それだけ観る人がいるって事だ。 ダークファンタジーっていうらしいけど、ひぐらし辺りからメジャーになってきたと思うのだけど、自分はどうもこのジャンルが好きになれない。心が弱いんだろうか。 スマホ広告でもエロの次にこのジャンルが出てくるけど見るたびにウンザリしてしまう。 これが好きな人はスプラッタな画面とか見てて楽しいんだろうか。美少女にグサってやられたり、美少女が血みど
二重生活という映画を見た. 修士論文がメインである映画が他にあるだろうか. 主人公である珠は哲学科のM2で,彼氏と同棲しており,冒頭から濡れ場がある. 珠は修士論文のネタとして人はなぜ生きるのかについて研究する. 当初予定していた手法は100人にアンケートをとるというものだったが,指導教員が一人を意味のない尾行してはどうかと提案し,珠はそれを実行する. もはや意味不明であるが,珠は対象Aを尾行するためにタクシー乗ったり,高そうなイタメシ屋でカルパッチョを食べてとワイン飲んでたりしていた. タクシーに乗る場面では上がっていくメーターと野口英世が2枚しか入っていない財布を交互に見ており,カネに余裕はないようだった. 彼女は修羅場に遭遇しつつも,夏から冬にかけて修士論文を完成させる.指導教官はそれをかなり評価していた. 珠の彼氏は,意味がわからないという評価をしていた.私もまったくの同意見である
ネタバレ注意あれ?これバトル始まるのかよ。いやでもBFGもそんなもんだったか。 昨今の悪者退治系は善悪の物議を醸したENDみたいのが多いから巨悪を倒してハッピーエンドみたいのはこういうので見とけ感はなくもないが。 そんなことよりバトル後半戦は双子無双しろよと思った。 もっと平和な映画でよかったんだけどまあ面白かった 総評パンツが見えなかったので星2つです。 透けパンが見えた気がしたけどきわどい判定ノーパンツ
ローグ・ワンにはさ、女主人公ジンと準主人公のキャシアンってのが出てくるじゃない。 映画の本筋は帝国軍に対し僅かな希望をつかもうとする反乱軍の話なんだけどさ、 もう一つの軸として最初いがみ合ってた二人の心がつながっていくっていうのがあるじゃん。 色々合った末最終的にはお互いに抱き合って最期の時を迎えるんだよね。 これって完全に恋愛映画の文法なんだけど劇中では恋愛感情があるとは明言しないんだわ。 パシフィック・リムも同じような描写だったけど、この塩梅って最近の百合アニメに似てると思う。 作劇や演出は明らかに恋愛映画のそれだし、同性同士で性的な視線を向けているという描写まであるのに、 恋愛感情があるとは決して明言せず友情や崇拝という言葉でその関係性を表現する。 こういうのって恋愛要素を排斥したいというわけじゃないと思うんだよね、 描写も消費のされ方も恋愛要素そのものなんだし。 なのに恋愛という言
CCさくらファンのみんな! 待ちに待った今日は劇場版カードキャプターさくら(最初の香港やで)の公開日や。 大きなお友達のみなさんは、一体何歳になったんや?おおそうかそうか、元気で生きていることはええことやとおもうで! そんなわけでCCさくらリバイバル上映に向かう際の注意や! CCさくらといえば人生ブレーカー。人生めちゃくちゃになった友達もおるんとちゃうかな? でもな、思い出して欲しいねん。 当時のあのアニメのメインターゲット層を。 放送前に幼女~少女からのお絵かきがたくさんあったな? バトン始めた子とかローラースケート始めた子とか多かったアニメでもあるわ。 あの子らはいまだにCLAMP沼にハマってるみたいやし、あの世代の女児に与えたこのアニメの影響力は半端なかったと思うわ。 最近ではOLを対象にするグッズやオシャレブランドとのコラボ企画なんかもして、好評やからまぁたくさん作られとる。 なに
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