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映画に関するNettouochiのブックマーク (537)

  • [感想]映画「雲のむこう、約束の場所」

    北海道の真ん中にでっかい塔があって、そいつの周りでは並列世界とか位相転移とかいろいろSF的なことが発生してる世界 飛行機づくりしてた男二人 途中から入ってきた女一人 3人は飛行機で塔に行く約束してたけど、女が昏睡状態になってしまう そのせいで男二人は道を分かち、片方は東京の普通の高校に、片方は北海道で研究員に でも塔にいく約束してたからまた久しぶりに飛行機でいくことにした いったら女が目覚めて再会できましたおわり つまらん・・・ こんなにつまらんと思わんかった・・・ つまらんというか面白さを理解できなかったというほうが正しいけど・・・ 君の名は的な新海誠のいつものテーマ性、男と女が時空超えてETみたいにコミュニケーションとるのがあったのは「らしい」なと思ったけど、 お話とかキャラの描写がいつにもまして薄すぎでめちゃくちゃ退屈だった 多分新海誠の中ではそれぞれのキャラが抱えてるドラマとか全部

    [感想]映画「雲のむこう、約束の場所」
  • 洋画の“大麻喫煙”シーンを大半の日本人は気づいてないんじゃないか

    親指と人差し指で摘まむようにしてよれよれのタバコを吸うシーンはほぼマリファナを吸っているシーンだ。 その後、隣の人にそのタバコを渡したりしたらそれは確実に大麻。そうやって1のバッツをみんなで楽しむのがマリファナの嗜みかただ。 それを知りながら観てると洋画ではかなりの頻度でそういうシーンが登場する。ほとんどの映画でそういうシーンが一度は出てくると言っても過言ではないくらい。 若者が集うシーンでは必ずといっていいほどそのシーンが出てくるし、下手したら中高生くらいのティーンが親の愚痴とかこぼしながら普通にみんなでマリファナを吸って、それが大人にバレて「こらー!」なんて言いながら「まったくもう」なんつって怒られるシーンもよくある。 洋画でもテレビドラマでもしょっちゅうそんなシーンが出てきて、その怒られ方がちょっとしたイタズラを注意される程度のものだから、見る人によっては「タバコでも吸ってたのかな

    洋画の“大麻喫煙”シーンを大半の日本人は気づいてないんじゃないか
  • 傷物語 Ⅲ 冷血篇☆☆

    パンツが見えなかったので星2つです。

    傷物語 Ⅲ 冷血篇☆☆
  • さっき初めてキンプリがスケートアニメだと知った

    応援上映で話題作としてヒットをしたこの映画は、全盛期にTwitterで毎日のように話題を見かけ、すごい衣装でイジートゥダンスを踊り出すだの、デッキブラシだのセロリだのヌードだの無限ハグだの、中毒になったオタク女達がそれはもう楽しそうに語りまくりリツイートを流しまくってきた、広告動画でダンスシーンも見ていたしキャラもある程度把握していた。 それでさっきサイトがリニューアルされたってリツイートが流れて来たのだが、フィギュアスケートのを履いてる?何で?とクリックしてみたら全員履いている。 まさかのフィギュアスケートアニメだった? 何であれだけ見かけて気がつかなかった?と混乱している てゆーか確かストリートバトルやってたよね やっぱりフィギュアアニメじゃなかった?何となく流行りに乗ってフィギュアスケートのを履いてるだけ?

    さっき初めてキンプリがスケートアニメだと知った
  • 実写「3月のライオン」のクレジットから見る問題点

    まず原作を読んでいると原作と違うキャラが居る、原作と似てないという話が持ち上がる。 もうそんなのは散々話されているので置いておこう。 3月のライオンのクレジットを見てほしい。 神木隆之介が監督の次に離れて名前がある。 良いだろう。 しかしその次が問題だ。 何故、有村架純が2番手なんだろうか。 キャストの無名有名でクレ順(クレジット順)が変わるのは仕方がない。 しかしもうアニメをやっているなら分かるだろう。 幸田香子が二番手ということになるのだ。おかしい。気でおかしい。香子がヒロインポジション?? 予告編を見よう。幸田香子こと有村がメインに出ている。 キャストになんの恨みも無いのだが、有名な人がメインに出てくることが大事?(他にも有名な人いっぱい出てると思うんだが) そういう利権だったり大人の事情に振り回されているから、漫画実写は妙な出来になるのではないか。 もし映画が原作通りだとしても、

    実写「3月のライオン」のクレジットから見る問題点
  • マダム・フローレンス! 夢見るふたり ☆☆

    肉眼では確認できない1f程度のパンチラは有りましたが、流石に初見では見切れないためパンツは見えなかったものとします。 パンツは実質見えないため星二つです。

  • 日本映画界は頭の固いやつばかりなんだろうな

    「暗殺教室」の映画テレビでやっててさ、思ったんだよね。 「僕のヒーローアカデミア」をX−MENばりに映画化できたらすげえだろうなって。 でも、日映画をみる感じ無理だろうなとも思うのよ。みんなも「テラフォーマーズ」や「進撃の巨人」みて感じるでしょ? 日人じゃあなぁ……って。 そこでさ、また思ったのよ。 ハリウッドで活躍してる監督を連れてきて映画撮ればいいのにって。 日がカネ出してX-MENの監督を呼んで、日で「僕のヒーローアカデミア」の映画をつくらせる。 日が資出してんなら、監督がだれであろうと日映画でしょうよ。 そもそも、これまでなんでこんな簡単なことをやってこなかったんだろうな。ハリウッドの一流映画監督を連れてきて映画撮れば、現場は一流の技術を目の当たりにできてそれだけでも相当日映画人たちはレベルアップできるだろうに。 なんでもかんでも日人がやんないといけないと

    日本映画界は頭の固いやつばかりなんだろうな
  • やりがいのないクソ仕事の存在を隠す人が許せない

    将来、ゴミ処理プラント動かしたいなんて言う子どもいないだろ? バキュームカー乗ってうんこ回収とは立派だね。だから憧れるか? 人手不足解消のためにかっこいい林業の映画撮りました。で、効果あった? 右も左もあらゆる労働を神聖化するのやめろ。 世の中には地位も賃金も低い、何のキャリアにもならないクソな仕事があることを認めるべき。

    やりがいのないクソ仕事の存在を隠す人が許せない
  • ピザが下層民の食べ物になったことに感慨を禁じえない

    初めて映画館に見に連れて行ってもらった洋画が「E.T.」なのだが、その前半で、子供たちが電話でデリバリーのピザを頼むシーンがある。 幼心に「アメリカすげえ」と思ったものだ。 電話で頼むのって、ラーメンとかそばとか、あと、「大切なお客様」が来たときの寿司とかうな重だけだと思ってた。 しかも、子供が勝手に頼んではいけないものだった。 家でべるピザといえば、雪印の冷凍の、あの、ピーマンやら輪切りのソーセージののった、今思えばチーズの伸びも貧弱な「ミックスピザ」しかなかった。 それだって、贅沢が嫌いなうちのかーちゃんは、めったなことでは買って来なかった。 「マルガリータ」なんていう異国の美少女を思わせる名前が、まさかビザの種類だなんて、知る由もなかった。 時はたち、ピザは「1枚買えば1枚無料」の誘い文句に集まる蛾のような下層民が、怒鳴りあいながら列を作って購う安直なべ物になった。 もっと豊かな

    ピザが下層民の食べ物になったことに感慨を禁じえない
  • 増田に艦これ映画の感想を書く人がいないから見に行く気がしない

    あるいは俺のお気に入りブクマカ艦これ映画の感想をブクマしないから見に行く気がしない。

    増田に艦これ映画の感想を書く人がいないから見に行く気がしない
  • ポッピンQよりポッピン破の方が面白かった

    Qは見てる側を置いてきぼりにしすぎ。 逆に序は予定調和すぎて映像以外の見所がない。 予想を裏切りながら期待を裏切らない破こそ最高。

    ポッピンQよりポッピン破の方が面白かった
  • スターウォーズ

    多分宇宙人たちの間でも、毎シリーズ話題になっていると思う

    スターウォーズ
  • 昨今のディズニー評論の、異性間恋愛排除傾向は異常だよなー どんなに夢や..

    昨今のディズニー評論の、異性間恋愛排除傾向は異常だよなー どんなに夢や目的を持って前向きに努力していても男と恋愛するとそれだけで自立してなくて、 逆にただ流されるだけでも男と恋愛さえしなければそれだけで「自立した女性を描いている!新しい!」とマンセーしてもらえるらしい 夢を持って頑張ってやがて王子様と結婚する、プリンセスと魔法のキスのティアナ→異性愛至上主義だ!ロマンティックラブイデオロギーだ! 王家に生まれてただ何となく後を継いだだけの、アナと雪の女王のエルサ→男に依存していなくて自立した女性像だ! もっと前のムーランやジャスミンやポカホンタスだって自分で未来を切り開こうとしてたしさ アナ雪ってそんなに目新しくもないのに異性愛がメインじゃないという『だけ』でこんなに持ち上げられるのは異常だ 多様な愛のあり方というなら異性愛を排除するんじゃなくて 異性愛も肯定しつつそれ以外の愛も描けばいい

    昨今のディズニー評論の、異性間恋愛排除傾向は異常だよなー どんなに夢や..
  • アメコミって

    マーベルは連作映画のヒットで日でも市民権得たけど DCってネット見てるとファンに狂信的な人が多くて、逆に足引っ張りそう 映画もあんまり面白くないし

    アメコミって
  • 今年は「2016年に読んでよかった○○」みたいな記事が少ないな

    毎年この時期になると、今年読んでよかった漫画とか小説とかSFとか、見てよかった映画とかアニメとかそういう記事がホットエントリに入ってくるけど今年はあまり見ない気がする。 まあ、そういう記事を見て「今年はこんなのが良かったのか。面白そうだから見てみよう」とブクマしても、その後ほとんど読むことはないから、あってもなくても同じって言えば同じなんだけど。

    今年は「2016年に読んでよかった○○」みたいな記事が少ないな
  • 映画と作家性

    作家性ってのは、作り手の個性だと思うんだけど、 アニメ映画は絵や動きが独特なのでわりとそういうの見えやすいんだけど(音楽も同じ人に頼むこと多いし) 実写映画にそれを見出すのが苦手だ。 誰かコツを教えてくれ。

    映画と作家性
  • 変なストーリーの映画

    ■追記 みなさんありがとうございます。『牛頭』『フロムダスク』とかそういうのです! 説明不足で申し訳なかったですが、ジャンルものでハッキリしたストーリーがありそうなのに展開が変、っていう感じが自分の言いたかった感覚に近いです。他人に勧めたいけど魅力を語ろうとするとネタバレになって困る感じの…『コワすぎ!』『デスプルーフ』も近いかな? 『キン・ザ・ザ』『ブラジル』とかリンチ作品や『ドニーダーコ』『ミスターノーバディ』も面白いですが探してるものとはちょっと違いました…『幻の湖』も… とりあえず『団地』『ソウルキッチン』『ボーグマン』『8 1/2』怖くて手を出してなかった『マーターズ』観てみます あと説明見てもよくわからない『リヴァイアサン』もすごく気になる… ------ 変なストーリー展開をする映画が観たいんだけどオススメはないでしょーか。 例えば『アダプテーション』『マルコヴィッチの穴』み

    変なストーリーの映画
  • 『夜は短し歩けよ乙女』が湯浅監督でアニメ映画化されるかもしれない

    ずいぶん前から「森見登美彦原作の『夜は短し歩けよ乙女』がアニメ『四畳半神話大系』と同じスタッフでアニメ化される」という妄想をしてきたのだが、期待しすぎてなんでもこじつけるようになってしまったのか、今年に入ってから「これはフラグじゃないか」と思うようなことがたくさん起きている。 そして、つい最近になって、これはもう決まりでしょ、と勝手に確信を持った出来事があった。 とはいえただの妄想なのでここに記す。 まず前提として、2つの確定した事実がある。 1.湯浅政明監督は現在、小説を原作とした劇場アニメを制作している。2.イラストレーターの中村佑介氏が関わっている劇場用アニメーションの企画が存在する。 まず1について。 湯浅政明監督が劇場アニメを制作するというのは2015年3月に開催された東京アニメアワードフェスティバル2015授賞式で発表されていたが、この時はフジテレビと共同で、伊東伸高氏と組んで

    『夜は短し歩けよ乙女』が湯浅監督でアニメ映画化されるかもしれない
  • 原作厨

    A:元々この作品や作者が大好き  → アニメ化、ドラマ化、映画化決定で大喜び   → 観たらいろいろ改変されてて「原作ガー 原作ガー」  ← わかる B:作品をアニメやドラマ等で知る → 面白い!続きが待てないから原作読んじゃおう → 最新話でカットや改変を観て「原作ガー 原作ガー」  ← 氏ね Aはファン。 ファンってのはその対象に全く興味がない世間一般から見れば一種のキチガイなのでこれは正しい。 誰でも好きなものに対するこだわりってやつはある。 原作愛も感じる。 問題はB。 こいつは駄目だ。 次が待てないくらい面白いと思わせてくれた作品に対する愛がない。 そもそも「待ちきれなくて原作全館買っちゃったー」とか言ってる奴はガキか? 1週くらい待てるだろ?餌を前にした動物並に自制心が足りない。 原作が売れるのはいいことだけどせめて1クール一応の決着が提示されるまで待てよ 内容知ったうえであら

    原作厨
  • 映画の「同じ人間に何回も見に来させる」に頼り切った今の売上は危険

    バブルが弾けたときめっちゃ損する

    映画の「同じ人間に何回も見に来させる」に頼り切った今の売上は危険