全く知らない奴なんだけどね1
昨日Facebook見てたら大学時代の後輩が都内に出てきてるらしかったので、晩ごはんでも一緒に食べようかなと思って、コメント欄で仕事終わりに秋葉原で会おうって約束をした。 そんで翌日、具体的にどこで待ち合わせするとか決めてなかったから、アークで買い物した後に「いまどこ?」ってLINEしたら「エロゲのCD探しにK-BOOKSにいる」って行ってたから向かったわけ。 到着してフロアを歩いていると、そのフロアにかわいい女の子がいて、「へぇあんな子もこういう商品棚みるんだ」程度に思ってスルーして、次の次の棚くらいのところに後輩がいたのを発見。 久しぶりの再開でちょっと話してると、さっきみたかわいい女の子が後輩に話しかけてきて、俺が「えっ!」みたいな顔したもんだから、後輩が「こいつ俺の彼女です」って紹介してくれたんだけど、俺の「えっ!」みたいな反応が今思うと明らかに童貞まるだしで思い出しただけでもああ
フェイスブックでフランス国旗の色にしてる人たちがいる。 悪いけど賛同できない。 ちょっと話が逸れるが、聞いて欲しい。 「キーチ!!」とその続編「キーチVS」っていう漫画「キーチ!!」とその続編「キーチVS」っていう漫画がある。 ネタバレしてしまうと、「キーチ!!」は一人の直情型のコミュ障の少年が電通によってカリスマにされるまでの話。 少女買春に腹を立てて、少女を買った権力者たちをぶん殴りまくってヒーローになる。 「キーチVS」は、在日米軍のひき逃げが大人の事情でうやむやになったことに腹を立て、権力者たちを拉致る話。 在日アメリカ軍司令官、経団連会長、前総理大臣を拉致監禁をやらかし、一転、テロリストとなる。 電通によってカリスマにさせられた彼は、電通によって悪の化身にされる。 富士樹海に逃げ込んだ一味は、アメリカ軍に空爆される。 日本国の主権を無視して、アメリカは富士樹海に焼け野原を作り、地
わたし氏、25歳。 18歳になる前からネットの紹介制度?を使ってひそかに入会し、なんだかんだで大学のころにどっぷりと浸かって、21歳くらいまでは現役mixiユーザーだった。 数年間のあいだなにをしていたかというと ・日記、旅行記を書く(当時は主流だったけど、その中でもディープな方だったかもしれない) ・趣味のコミュニティに参加(300とかそれ以上のコミュニティ。似たり寄ったり) ・ごくごくごくたまにオフ会も参加(しょうもねえオフ会やパーティーに参加し地雷を踏んで帰宅) ・mixiニュースにコメントする(これが一番多かった)&コメント欄でディスカッションする(たまに) 読み返すと若さゆえなところあった。 自分史でも作れるんじゃないかという文章を残していたように思うけど、思い切って退会した。 いま読めば恥ずかしいこと書いてても、当時はそれだけ考えることにも発信することにも情熱があったんだなぁと
といっても、プロフィール写真をフランス国旗にしたり、「本当に悲しい、なんとかしたい!」ってコメントしたりしてるのは何とも思わない。イラッとするのは「日本のメディアはなぜ報道しない」「中東では前からもっとたくさん人が死んでいるのに何をいまさら」「みんなの写真がフランス国旗になるのをみてぞっとした」みたいな、メタ視点から何かを一方的に批判して見識ぶってるやつ。他人の受け売りなのは見え見えなんだけど、わざとやっているのか本当に勘違いをしているのか、実名を晒してさも自分自身の主張かのように批判を展開しているのが見ていて不愉快。しかもそういう奴らは往々にして承認欲求が強いから、プロフィール設定を「全体に公開」にしていて、自分の友達の誰かの「いいね」によって、見たくもない見ず知らずの人間のドヤリングが自動的にタイムラインに表示される結果を招くのでタチが悪い。 はてな界隈だと、思いっきり上から目線で煽っ
近年見るに耐えない退職エントリや退職報告が多いのですが、エンジニアって文字を書くことに関しては恐ろしく下手くそなのか、マニュアルや仕様がないと何も出来ないのかのどちらなんでしょうか。 前者だったらどうしようもないけど、後者だったら「これをやってはダメ」というのを教えてあげることで少しはマシになるかと思ってこのエントリを書きます。 大前提著名なエンジニア以外、退職報告なんてしなくていいです。あなたの退職に興味を持っている人は、辞めたことを人づてで聞きます。わざわざブログやTwitterでの報告は不要です。あなたは著名じゃないですし、世の中のほとんどの人は、あなたが会社を辞めたことに興味を持っていません。あなたの退職を知らなくても、何の問題もありません。Facebookでステータスを変更して、そこにコメントをくれた人に返信するくらいで十分です。 それでも何か書きたいという人に退職というのはそこ
facebookのプロフィール写真をトリコロール調に変更できることに対する論争について感じたこと。 僕としては、トリコロール調に変更するような善意の第三者による小さな善意の積み重ねって世界にとって必ずしもプラスじゃなくて時には世界の崩壊に繋がる壊滅的なダメージも与えうるって考えている。今回のトリコロール調への変更が、世界全体にとってマイナスになりうることかどうかわからないのでよく議論するのがいいのかなと思っている。 多くの人は、「小さな善意の積み重ねが世界をよくしていく」と信じているように思う。元気玉がベジータや魔神ブウを倒したように、小さな善意が大きく集まれば巨悪も倒せると信じているように思える。学校の授業でも「世界の森林破壊を救うために割り箸は使わない」など、一人一人の小さな善意の積み重ねで世界が少しずつよくなるというストーリーで溢れている。 こういったストーリーが当てはまるものもあれ
最近職場に理解できない生き物が生息してる。 「働くママ」という生き物だ。私には、既婚子持ち女性の神経が理解できない。 職業はソフトウェア会社のプログラマーだ。 出産して半年で復帰してきた先輩は、当初真面目だと思ってた。最初だけは。 復帰してしばらく経つと、パワハラで有名なチームリーダーとイチャイチャしだす。 あまり顔のことは言いたくないが先輩女性社員はあまり綺麗でない、そして眼鏡でポッチャリ系だ。 チームリーダもイケメンでは決してないので、見ていてあまり気持ちがいいものではないw (↑叩かれるだろうけど、書き込んでみた) 仕事もロクにせず、一日の大半をチームリーダーとイチャイチャして帰る。 勤務時間は時短勤務のため10時~16時。 皆忙しいのに残業は一度もしたことはない。 そして、イチャイチャしている時間以外は寝てる。 仕事をさぼっているだけではなく、同期の新卒の男性社員をチームリーダーと
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