オタク文化って元々女性が始めたって知らないんだ 第一回コミックマーケットなんて売る方も買う方も女性しかいないよ(写真有り) 天野喜孝氏が新人だった頃 出崎統氏が東京ムービーでブイブイいわせてた頃 ガッチャマンやヤマトの上映会をし… https://t.co/7HDuwyna1f
なぜ秋葉原から「本当のオタク」がいなくなったのか 世界有数の電気街として知られる東京・秋葉原は、テレビやPCなどの家電からコンデンサや抵抗器といった電子部品まで、機械なら何でも手に入るだけでなく、アニメグッズやゲームセンター、メイドカフェなどサブカルチャーの街としての側面も持つオタクの街。それが一般的なイメージだろう。 しかし、今の秋葉原の実態は観光客向けの形骸化した萌えとインバウンドの街であり、オタクの街ではない。それが秋葉原に10年以上通う私の意見だ。 現在ではPCパーツや電化製品はECサイトの価格競争により、秋葉原で買ったほうが安いという状況はほぼなくなり、すぐに欲しいという状況以外では秋葉原で買う理由を見出せない。もちろんセールで最安値になることもあるが、かつてのように、フラッと訪れても得な買い物はできない。 全盛期の秋葉原は、店員もオタクだった。商品のことを尋ねると、自らの経験や
人を学歴で判断すると言っても東大卒とじゃなきゃ話したくないとかって話ではない。 同人活動をしていると、「高校時代それなりに勉強して大学に行って働きながらオタクを楽しむタイプの人」と、「高校時代から絵ばかり描いていてその後そのままオタク業界で食べていこうとする人」の2タイプがいて、その両者はどうしても合わないことが多いなと感じている。 普通に話しているだけでも「なんとなく噛み合わない感」があるし、万が一「普段何やってるの」なんて話になった時は2つの派閥に分かれてコンプバリバリだったりして正直キツい。正常な友人関係を築けるような気がしない。もちろん例外はいますが。 特に、絵が物凄く上手くて普段オタクコミュニティでちやほやされまくっているけれど、学歴は無い(勉強はマジメにやったことがない)タイプの人が一番厄介だなと個人的には感じていて、色々拗らせている人が多いと思う。 オタク活動は、普通に生活し
※追記※ 予想外の反響を頂いて非常に驚いております。今見てみますとかなり説明足らずな部分が多く、誤解を招きかねない部分も多いと感じましたので、コメント欄でいくつか見かけました疑問など、簡単に答えさせていただきます。また、RT後の反応について、勝手ながらいくつかツイートを追加させていただきました。 本人より掲載許可をもらってツイートしています。 親御さんが「古典的なものをなんでも神聖視」しているというのは過剰な表現であるとお叱りをいただきました。おっしゃる通り、私自身感情的になっているときのツイートであり、思い込み・偏見が多く含まれておりました。申し訳ありません。 私には「オタク趣味」と「古典美術」を対照にして批判する意図は一切ありません。言葉足らずで誤解を招き、申し訳ありませんでした。 以上三点、よろしくお願いします。 はやぶさ @h_ya58 後輩が「親からオタク趣味否定されてつらい」み
「オタク差別」は主語がでかいという話であって、「キモい人差別」はしていいとかいう話じゃない。 「キモい人差別」があるので、「オタク差別」などといって問題をごまかしてないで「キモい人差別」をやめろと言っていくべき。きみたちが「オタク差別」という言葉にこだわるのは、オタクの中にはイケメンも美女もいるし、しっかり働いていて妻子を持ち年収1000万以上の人も普通にいるからだろう? でもそれは主語が大きいんだよ。彼らは差別などされてないんだから。きみらが「オタク差別」にこだわるのは印象操作なんだよ。オタク層のいい部分まで差別されているように見せかけようとしている。これは卑怯な戦略だ。 実態は「オタク差別」ではなくて「キモい人差別」だ。「キモい人差別」はあってはいけないし、そして実際にあるということ。それこそが問題なのに、「オタク差別」なんて主語を大きくするからだめなんだ。「そんなものない」と反論され
趣旨は上の通り。 自分がオタクだと自認するようになってからこっち、10年以上にわたって、オタク差別けしからんと言い続けてきた。 ここ数年、なんとなくそれに違和感を感じることが多くなってきたけれど、それでもやっぱり言い続けてきた。でも今回はっきりわかった。 オタク差別批判とか、ただの害悪でしかない。もうやめたほうがいい。 やはりオタク差別なんて(言うほど)なかったんじゃないのか。 差別というのは、権力構造に根差すものであるという話をだいぶ前にツイッターで見た。 つまらない約束事のように映ったけれど、まじめに考えるとこれを踏まえないから、差別を相対化して見せては矮小化や言葉遊びにふけるような態度が出てくるのである。日本人ヘイトだの専用車両は男性差別だの在日韓国人による逆差別だの、差別者以外にとってはおもしろくもおかしくもない大喜利パズルでここ何年かでいったいどれだけ無駄な足止めにいそしんでいた
「オタク差別は存在するか」議論、いくつもの論点がゴッチャになってて混乱するので自分なりの整理をしてみた。 論点a:生得的属性ではない集団への不当な扱いは「差別」と呼び得るかこれに関しては、まあまっとうな疑問なんで「オタク差別」論者の分が悪いと思う。 これまで「差別」という語は、民族とか性別とか宗教とか、とにかく生得的な属性、後天的に変えることが不可能あるいはきわめて困難な属性に対して適用されてきた。 人はオタクに生まれるのではなくオタクになるのであり、後天的に獲得される「趣味」という属性を共有する集団がオタクである以上、それに対する「差別」という語の適用に違和感を持つ人が出てくるのは当然だろう。 この点については「オタク差別」論者がもっと理論武装した方がいい。今の論理じゃ多くの人を説得できないと思う。 論点b:オタクへの不当な扱いは存在したかあったに決まってる。 十万人の宮崎勤は虚構だった
アニメ見放題とかアニソン聴き放題のサービスどんどん増えて、これで面倒な録画の手間から解放されて移動中も時代の最先端のアニメ観られるぞいと思ってたのに、最新どころか学生時代に何度も見たアニメを無限リピートして昔に思いを馳せるだけになってしまった。もう新しいものに全然ついていけない。— Caren (@caren_eth1) 2018年4月16日 歳とってやっと懐古おじさんの気持ちがわかってきたけど、アニメは好きなはずなのに、新しいものを24分観るのに体力使うし話受け入れるまでに昔より時間かかるしキャラの名前覚えるのが苦痛に感じてしまう……だからいにしえの作品”も”観られると無意識にそっちに逃げ込んでしまう(◞‸◟)— Caren (@caren_eth1) 2018年4月16日 上掲のツイートをした方は、たぶん、私よりも幾分年下のオタクなのだと思う。そんな彼がこのように書いているのを読み、そ
家族の影響で家には大量の漫画があり、小さいころからそれを読んで育ってきた。ラインナップはメジャーからサブカルまで様々だ。新しい話題作もどんどん入ってくる。ジャンプを始めとして漫画雑誌も様々読んでいたし、自分のお小遣いで漫画を買うことも多かった。そのほとんどを読んで育ちながら、ひょっとして自分は結構詳しいのでは?”そこらのオタク”では適わない”強さ”を持っているのでは?そんな風にイキっていた。 成長し、”オタク文化”に触れるようになると、その認識は根本から間違っていたことがわかった。オタク文化というのはアニメ文化のことらしい。 俺はアニメはほとんど見ずに育ってきた。そうすると、びっくりするほど話が合わない。他の人と知っている作品の話に参加しようとする。「あの声優が、あの脚本が、あの作画が、あのOPが…!」何も言ってることがわからない。どうやらオタクのコミュニケーションはアニメで成り立っている
覚せい剤 @kakusei_zai オタク文化というのは本来「どれくらい好きか」という熱量で語るものだったのにいつしか「どれくらい知っているか」という知識量のカードバトルみたいになってしまい、昨今では「どれくらい金を使ったか」という物量でマウントを取る世界になってしまった、ここにはもう人は住めない、僕は森に帰るよ… 2018-03-23 11:32:29 パネルの人 @OHL_ch みんな趣味疲れしてないか? 好きなアニメだからって、原作全部読まなくていいし、声優ラジオ全部聞かなくていいし、関連グッズ全部集めなくていいし、ライブやコラボイベントを全通しなくていいし、ゲームもしなくていい。全部チェックしていることはすごいだけで、当たり前ではないぞ。 2018-02-21 21:50:35
タイトルの時点で暴言がすぎる。 でもわりと限界なのだ。匿名だから吐かせてほしい。 https://anond.hatelabo.jp/20180314070616 見てる人はいないかもしれないけど、追記した。確かに元記事じゃニュアンス伝わんねぇや。 私は絶賛元気に追っかけ活動してる。キャラの。 いわゆる夢女子というやつで、恋愛感情バリバリだ。キモいと思った人はブラウザバックな。 12月に次元渡航局が2次元との婚姻届ってやってたからそういう世界だ。 まあ、それで。 既婚者の夢女子とか彼氏持ちの夢女子が、いる。 は? お前ら、現実の相手に満足してるならこっち来んなよ。 と、ガチで思う。だって失礼じゃないかそんなこと。目の前の相手はなんなんだ?社会的地位のため?金のための相手か? こっちは本気で画面の奥にしか惚れられねえんだよ3次元なんてどうでも良すぎて笑う。てか、理想を下げて下げて下げないと視
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