電機くん @denkikun_stepup テレワークが浸透したため友人が伊豆に住宅を買う ↓ 月2で出社、あとはテレワークを続けていた ↓ そんな友人の会社、来月からテレワークは病気や介護などのケース以外認めないとなる ↓ 友人、家を売るに売れないため転職しようかと悩むも伊豆の周りで同程度の給与の会社なし ↓ オワタ まじどうする 2023-05-31 12:42:53
komitsubo @komitsubo 組み込みソフトウェアエンジニア兼マネージャーとかやっている二児のパパ。 アーキテクチャとかリーディングとかマネジメントとかエンジニアリングとかテストとかの長めの発言が多いです。当然、この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。色んな意見があってもいい。 komitsubo @komitsubo 向上心もない、同期や近い年代などとの差も気にしない、評価や報酬も気にしない、やりたい事も特にない、ただ会社に在籍できればOKという人ってホントどうしたらいいんだろう。マネージする側からすると多分見える全部のボタンは押したけどやる気スイッチはないという。とても悩ましい。 2023-05-24 07:43:01 komitsubo @komitsubo この手のタイプって年齢は関係なくって若手も中堅もシニアでもいる。そして危機感を伝える形も
はやし @iori_chandesu あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!いい加減リモートワークを導入してくれと会社に言ったら…「最近辞めた人は皆同じことを言っていた。彼女らに断った手前今さら導入することはできない」な…何を言っているのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった 2021-09-08 11:26:01 三田@省エネモード @mitamita8888 @iori_chandesu えっえっえっ? じゃあこれからもはやしさん含め、リモートワーク導入しなかったために社員がやめていっていいの? この人手不足な世の中で? 同じように仕事できる人をとるの大変ですよ?今いる人大事にしようって思わないんですかね😩 2021-09-08 11:29:14
2021年1月8日僕の暮らしている神奈川県に緊急事態宣言が出された。昨日、緊急事態宣言への対応を社長以下部門長レベルで話し合った。対応といっても、昨年春の緊急事態宣言の際に業務効率化の推進とテレワークの導入を完了しており、さらに宣言解除後に東京にあった営業拠点の廃止と、地方での事業展開を進めるための協力会社との業務提携契約締結(この二つは僕が前職のコネを使ってまとめた)を次の緊急事態宣言に備えて終えているので、「あれは問題ないよね」という社長に「問題ありません」と返すだけの確認作業であった。食品会社なので、売上の減少や現場でのさらなる感染対策といった問題はあるけれども、基本的にはこれまでの取り組みを継続すればいい。会議はあっという間に終わる。はずだった。 なぜ終わらなかったのかというと高齢化著しい上層部が「本社をカラにするわけにはいかない」とか言い出したから。残り少ない命を燃やしているのだ
職場に知りもしないことをあたかも知ってることのように話す男がいる。 去年入社してきて仕事はできてるつもりだと思ってるが周りの人は口だけでできないヤツだと薄々勘付いてきている。 最初に異変に気付いたのはその男が入社後数週間経ったとき僕が普段思っている会社の問題点や改善案を二人のときに何気なく言った後のことだった。 就業後、他部署の同僚が「この前入ってきたアイツ、まだ入社間もないのに組織の問題点を指摘して改善案を伝えてきてよく周りを見てるヤツだよな」って声を掛けられた。 最初はあーそうなんだー。って何となく聞いてたら僕が言った内容そのままだった。 最初はそれくらいだった。そして、なぜか一年以上経っても自分から仕事を積極的にしようともせず全部僕の指示に従うみたいな感じになっている。 中途採用で入ってきてもう30歳中盤なのだからいい加減少しは自分の頭で考えてやってほしいと思った。 本人にそう伝えた
コロナ禍が収まりを見せない。4月7日に緊急事態宣言がなされて以降、多くの企業がテレワークでの業務を余儀なくされた。現代の勤労者の多くが所謂事務系ワーカーである。この事務系ワーカーの毎日は、電車に乗って会社まで「通勤」をするという生活スタイルだ。政府や自治体が「自粛」を要請したのが、この「通勤」という行為に対してだった。 「みなさんお仕事は自宅でなさってください」東京都の小池百合子知事は女性らしいやさしい声で、そしてキャスター出身らしい滑舌の良さで都民に対して訴えかけた。 テレワークに戸惑いつつも「意外とできてしまった」 こうした呼びかけに対して、当初は多くの企業が戸惑いをみせた。曰く、「パソコンだけで仕事が完結するわけがない」「営業はお客様とお会いすることが基本」「毎日社員が会社に来なければ管理ができない」「うちは情報管理上、社員に自宅で仕事はさせられない」などというもの。 もちろん、仕事
わかったわかった。全部わかった。もう全部わかったよ~~ 僕が 「何か会社って気持ち悪い……」 と思っていた部分がわかった。判明した。全部わかった ようはこの部分が気持ち悪いのだ。タイトルにも書いた 出世するためには「上の人」に気に入られる(嫌われない)必要がある という事 これだよ。これこれこれこれ。これが気持ち悪いんだ。わかった! 僕は自分の上司が人間的に結構好きだ。尊敬出来る部分も多いし、目の前の仕事だけでなく、僕の将来の事とかも結構真剣に考えてくれている しかし残念な事に、その「考える」は「この会社で上手くやっていくために」という部分に集約している だから平気でこんな事を言う 「もっと上司(上司の上司、部長とか専務とか)に顔を売れ」 「残業でも休日出勤でも出来る事は何でもしてアピールをしろ」 「会社の行事には出来る限り参加をしろ。そういう付き合いが大事だ」 「自由参加でも出来る限り参
ワトソンワイアットを経て、「人と組織のマネジメント研究所」(株)道(タオ)を設立。ベストセラーとなった『ニワトリを殺すな』をはじめ、『デビルパワー エンジェルパワー』『育ちのヒント』(共に幻冬舎)など著書多数。慶応丸の内シティーキャンパス客員ファカルティー。 あなたの会社は大丈夫? 「タダ乗り社員」を生む職場 いつになったら報われるのか――。熾烈な競争に晒されたビジネスマンは疲れ切っている。そんな彼らに強い負の感情を抱かせるのが、職場で増殖中の「タダ乗り社員」(フリーライダー)だ。タダ乗り社員が増える背景には、企業の制度やカルチャーが変化し、組織に矛盾が生じている側面もある。放っておいてはいけない。ベストセラー『不機嫌な職場』の著者陣が、タダ乗り社員の実態と彼らへの対処法を徹底解説する。 バックナンバー一覧 「ゆとり世代」は本当に全然ダメなのか? 教育の質を仕事の質と結びつけたがる上司たち
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