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出版に関するatohのブックマーク (180)

  • スターダスト社はなぜ内部告発の事実を公表したのか? - ビジネス法務の部屋

    10月17日に出版社「ぴあ」(ぴあ株式会社 東証1部)が、印刷部数を印税支払い先に虚偽報告していた問題で、ももクロの所属事務所スターダストプロモーションは20日、問題発覚のきっかけが内部告発だったと明らかにしました(スターダスト社のリリースはこちら)。このリリースにより、ぴあ社の内部社員が、虚偽報告の相手であるスターダスト社に内部告発したことがきっかけで事件が発覚したことが明らかになりました。また、取引先への虚偽報告が、ぴあ社の取締役の承認のもとで行われていたことも明らかになりました。 しかし、10月17日付けのぴあ社のリリースには、「取引先からの問い合わせで知った」とあるだけで、内部告発のことについても、経営陣の関与についても一切触れられていません。スターダスト社の公表以降、ぴあ社からは何らのリリースも出ていないようです。このような内部告発は、すでに社内で告発者が特定されるケースがほ

    スターダスト社はなぜ内部告発の事実を公表したのか? - ビジネス法務の部屋
  • STARDUST - スターダスト オフィシャルサイト - 重要なお知らせ

    重要なお知らせ 平成25年10月18日一部報道にもありました通り、当社所属のももいろクローバーZのムック「ももクロぴあ vol.2」(ぴあ出版)に関して、 印刷部数に虚偽の報告があり、印税額が来より過少であったことが発覚致しました。 日頃より、ぴあ株式会社様とは良いお付き合いをさせていただいておりましたが、このような結果となり大変残念です。 当社宛てにぴあ株式会社の内部不正を指摘する書面が届きました。 それは、ムック「ももクロぴあ vol.2」編集担当責任者が、初版発行部数について虚偽の報告をしているというものであり、 主に以下のような内容でした。 ------------------------------------------------------------------------------------------- ~(略)このの発売直後、編集担当責任者が取締役COO

    atoh
    atoh 2013/10/21
    ふふふっ、モノノフはどこにでもおるのじゃ。
  • 検証、電子書籍をめぐる「10の神話」

    一般社団法人日電子出版協会(JEPA)は7月11日、研究社英語センター地下2階の大会議室で、朝日新聞社デジタル事業部の林智彦氏を講師に迎え「電子書籍をめぐる10の神話 ~格的発展のためにいまやるべきこと、考えるべきこと~」と題したセミナーを行った。 ここ数年、電子書籍をめぐりさまざまな仮説や俗説が唱えられてきたが、それは果たして正しかったのか。電子出版の発展に向けて今考えるべきなのは何か? について、海外の事例や内外の基データを踏まえて解説された。200名収容の会議室は満席で、追加席が用意されるほどだった。 間違っていたり偏った認識が、政策に大きな影響を与えてしまう 林氏は冒頭、電子書籍や電子出版について語る「Pundits」が多いという話題から始めた。Pundits とは、しばしば皮肉的に「評論家」といった意味合いで用いられる言葉だ。一貫してネガティブなことしか語らなかったり、指

    検証、電子書籍をめぐる「10の神話」
    atoh
    atoh 2013/07/16
    「電子出版でも紙と同様、価格は出版社が決めるべき?」そんな事言ってたんだ。
  • 出版デジタル機構の電子書籍取次買収は最悪の愚策繰り返される「JAL再生での失敗」

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 政府の肝いりで設立された出版デジタル機構が、電子出版の取次大手ビットウェイを買収しました。それを大きく報道した5月30日の日経の記事を読むと、電子出版の普及に向けた前向き

  • 電子書籍とロングテールと後ろ向きな夢とその夢の崩壊 - 万来堂日記3rd(仮)

    電子書籍には様々な夢がかつて詰まっていたが、その夢の中の一つに「絶版のない豊富なラインナップ」というものがあった。 紙の書籍では入手困難なタイトルでも電子書籍ならば手に入れることが出来る。そんな世の中になるのではないか、と。 それは夢とは違った少々後ろ向きな形で実現されるような気がしたけれど、そんなことはなかったぜ、というのがこの文章の言いたいことである。 1:各社、今までよりも積極的に電子書籍に参入し始める 2:人気のある作品(人気があるので紙の書籍でも手に入る)や、最近出た新刊を電子書籍でも展開 3:紙と電子、両方で展開したタイトルの中には、当然売上的に散々なものも出てくる 4:数年たち、紙のの在庫がなくなり「品切れ重版未定」の商品がでてくる 5:復刊する気はさらさらないが、めんどくさいから電子書籍はわざわざ引き上げない 6:かくして、紙のはとうに無くなったが電子書籍は残っていると

    電子書籍とロングテールと後ろ向きな夢とその夢の崩壊 - 万来堂日記3rd(仮)
    atoh
    atoh 2013/05/11
    著作権者と出版社ってどういう契約してんのかなぁ。出版社が重版する気がないなら、出版権引き上げて電子書籍出せばいいやん。紙で自費出版するより安いでしょって話で著者にもその気ないなら世間に出回るわけない。
  • 角川GHD、9子会社を吸収して事業会社に 角川書店、アスキー・メディアワークスなど消滅

    角川グループの持ち株会社・角川グループホールディングスが10月1日付けで9子会社を吸収合併し、社名を「KADOKAWA」に変更して事業会社化する。 角川グループの持ち株会社・角川グループホールディングスは3月28日、10月1日付けで9子会社を吸収合併し、社名を「KADOKAWA」に変更して事業会社化すると発表した。6月22日予定の定時株主総会で正式決定する。 今後は「KADOKAWA」が自ら出版・映像・版権・デジタルコンテンツ事業などを展開していく。外部環境に迅速かつダイナミックに対応し、収益力向上、機動的な新規事業の展開を加速させるためにIP(コンテンツ)・ID(顧客)を1つの会社に統合・結集する組織再編が必要と判断したという。 吸収するのは、角川書店、アスキー・メディアワークス、角川マガジンズ、メディアファクトリー、エンターブレイン、中経出版、富士見書房、角川学芸出版、角川プロダクショ

    角川GHD、9子会社を吸収して事業会社に 角川書店、アスキー・メディアワークスなど消滅
    atoh
    atoh 2013/03/30
    そして、特撮ニュータイプは休刊。http://www.kadokawa.co.jp/mag/ntlive/
  • 朝日新聞デジタル:書店を応援、電子書籍はNO 好調・宝島社の戦略 - 経済・マネー

    東急ハンズ新宿店の入り口近くに設けられた「宝島社書店」の特設ブース  【和気真也】出版不況やオンライン書店の成長の逆風下、「sweet(スウィート)」や「別冊宝島」を出版する宝島社が、とくに女性誌の分野で高いシェアを維持している。快進撃の背景には徹底して書店販売を重視する独自の戦略がある。  東京・新宿駅近くにある東急ハンズ新宿店。駅からの連絡通路で結ばれた2階の入り口近くに、14日まで「宝島社書店」が開かれている。ピンク色の看板や布で彩られた特設コーナーに、アパレルブランドなどと共同開発したバッグやキャラクターグッズが飾られ、それらが付録になった書籍が並ぶ。  書籍の売れ行き全体が鈍り、ネット書店との競争に敗れて閉店する書店は増えている。書店データを調査しているアルメディアの調べでは、12年5月1日時点の全国の書店数は1万4696店で、この10年で2割強減った。一方で、出版科学研究所によ

  • 大石哲之のノマド日記: MyISBN-注意しておきたい不明瞭なビジネスモデル

    2013年3月4日 MyISBN-注意しておきたい不明瞭なビジネスモデル テーマ: 電子書籍 myISBNについて、バズっているが、ちょっとあれだと思ったのでメモ的に書いてみる。 まず、これは電子書籍のISBNコードを取得するものではない。KDPで発行する電子書籍にISBNコードを付けたいというニーズには合致していない。 ではなんのためにこれがあるのか。 紙のではISBNコードがないと販売ができないため、紙のを出したいひとのためのサービスだといえよう。紙のといっても、アマゾンのオンデマンド印刷(PoD)のようだが。 pdfで納品するようなので、そのpdfをそのままオンデマンド印刷するだけということだろう。 電子書籍としてのフォーマッティングは不要で、印刷のフォーマッティングが必要ということ。 しかし、電子書籍の時代になぜこのようなちょっと古いサービスがでてきたのか謎である

    atoh
    atoh 2013/03/06
    えっ、初期投資少なくてISBN付き自費出版できるってビジネスでしょ。電子書籍きちがいが勝手に誤解してるだけでしょ。
  • 誰でもISBNが取得できる「MyISBN」 数分で書籍を発行、Amazonで販売 - はてなニュース

    iPhoneアプリWebサービスを開発しているデザインエッグ株式会社は3月1日、個人でISBNを取得し、紙の書籍を発行できるサービス「MyISBN」のベータ版を公開しました。通常料金は4,980円で、オープン記念料金は980円です。 ▽ http://myisbn.in/ ▽ わずか980円からISBNをつけた自分のAmazonで販売できるサービス「MyISBN」 3月1日からベータ版を公開 http://MyISBN.in – デザインエッグ株式会社 「MyISBN」は、原稿をPDFファイルなどでWeb上にアップロードすると、自動でISBNが発行されるWebサービスです。ISBN発行後は、Amazon.co.jpの印刷サービス「プリント・オン・デマンド」を通じて書籍を販売できます。入稿から販売までの所要時間は最短5分。在庫リスクがないほか、手軽に改版できるなどのメリットがあります。

    誰でもISBNが取得できる「MyISBN」 数分で書籍を発行、Amazonで販売 - はてなニュース
    atoh
    atoh 2013/03/06
    ISBNそんなに欲しいかな。付いたからって書店で取り寄せできないよね。書店っていえば書籍JANコードは?/まぁ、使いたい人はいろいろ確認すればいいと思うけど。/思い付きで事業スタートしてるだけって感じが。
  • マニアックでも売れる! “ビブリア古書堂効果”がすごい! | ダ・ヴィンチWeb

    放送開始前から、主演の剛力彩芽をめぐって賛否両論の声があがったドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』。「黒髪ロング」「細身だが巨乳」「眼鏡」「ミステリアス」といった原作の栞子のイメージが、ショートカットで元気なイメージの剛力とはあまりにも違いすぎることから、キャスティングを疑問視する意見も多かった。さらに原作では栞子の「妹」が、ドラマでは「弟」に変更されていることにもとまどいの声が。 そんな逆風のなかのスタートだったが、やはり『ビブリア古書堂の事件手帖』はすごかった。作中に登場したが、次々と売れゆきをのばしているのだ。 これまで、初回の夏目漱石の『それから』から小山 清の『落穂拾ひ』、S・N・ヴィノグラードフ、A・F・クジミンの『論理学入門』に宮沢賢治の『春と修羅』、アンソニー・バージェスの『時計じかけのオレンジ』、太宰 治の『晩年』、梶山季之の『せどり男爵数奇譚』などが登場しているが、放送

    マニアックでも売れる! “ビブリア古書堂効果”がすごい! | ダ・ヴィンチWeb
    atoh
    atoh 2013/02/26
    知り合いが昔から『たんぽぽ娘』をあちこちで探していたそうだが、原作に取り上げられたあおりで、もう入手は無理と嘆いていた。http://ow.ly/i3BZb
  • コミックスは初動が重要……でも「発売直後に買う」は本当に正しいアクションなのか? | nelja

    編集長・小林が何となくマンガの話題について考えるコラム。今週は、TLを席巻した「マンガの単行と初動の問題」について。 ■ひとつの作品が“討ち死に”するとき Twitterではマンガ(もしくは出版物全般)の流通や商業システムに関する話が、定期的に話題になる傾向にあるんだけれど、先週は、「マンガは売り上げの初動が重要」という話が数日間にわたってTLを賑わせていた。 細かな流れや意見については、すでにNAVERまとめやTogetterにまとめられているので割愛するが、今回大きな話題になっていたのは、「マンガの単行は発売後なるべく早く買ってもらったほうがいい」という話だ。 この話が新鮮に映るのは、一般的にマンガが大ブレイクを迎えるタイミングというのが、発売直後ではないという理由もあるだろう。ゲームやCDの世界では、とにかく初動が重視される。おおむね、発売直後こそが一番売れるタイミングになるた

  • 講談社が導入した国内初のデジタル輪転機を見てきた (1/3)

    講談社は、少部数・多品目の出版物の制作に柔軟に対応するため、“講談社ふじみ野デジタル印刷製工場”を開設。格稼動に先立つ28日、報道関係者に対して内部を公開した。 昨年9月に導入した、日ヒューレット・パッカードの輪転機能を備えた大型インクジェット印刷機「HP T300 Color Inkjet Web Press」に、スイス ミューラー・マルティニ社製の製機と組み合わせ、PDFで入稿したデータを、版を作らずに印刷・製できるフルデジタルの書籍生産システムを構築した。

    講談社が導入した国内初のデジタル輪転機を見てきた (1/3)
  • 『Munechika Nishida on Twitter: "こころから同意。RT @ryou_takano: 書店に「11月の刊行予定」とか貼ってあるでしょーに。なんで電子書籍でそれをやらないのか、正直理解に苦しむ。"』へのコメント

    学び Munechika Nishida on Twitter: "こころから同意。RT @ryou_takano: 書店に「11月の刊行予定」とか貼ってあるでしょーに。なんで電子書籍でそれをやらないのか、正直理解に苦しむ。"

    atoh
    atoh 2012/11/10
    コンテンツを書籍に擬態させたので、それに倣った宣伝方法しろよっていう要望が出るのはわかる。”今週の新刊”とかで十分だとは思うが。
  • アマゾンジャパンからの回答について - 日本出版者協議会

    出版者協議会 2012年10月、出版流通対策協議会(流対協)が「一般社団法人・日出版者協議会」(出版協)となって生まれ変わりました。事務所営業日時:月・水・金曜日の11:00~17:00です。 出版協プレスリリース 2012年11月6日 ●アマゾンジャパンからの回答について 2012年10月17日、一般社団法人日出版者協議会(出版協 =旧・流対協、会長高須次郎、会員98社)は、東京都目黒区のアマゾンジャパン社内で面談の上、アマゾンジャパン株式会社に対して、1.「Amazon Student」プログラムの10%ポイント還元特典の速やかな中止と、2.「Amazon.co.jp」の価格表示について再販対象書籍については 「定価」と表示するよう申入れをし、10月31日までに文書での回答を要請していたが、10月31日、アマゾン側から同日付の文書回答を受けた。 文書はアマゾンジャパン株式会社・

    アマゾンジャパンからの回答について - 日本出版者協議会
  • Kindleが上陸したけれど、本当に私たちを幸福にしてくれる電子書籍に気づいている人はやっぱり少ない - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    Amazon、日Kindle発売 Kindleの日版ハードウェアが発売になった、ということだが、「どれを買おうか」と浮かれてる人が多いのを奇妙に思う。 どれ一つ、買う必要なんかないじゃん? みんなスマホ持ってんじゃん。タブレット持ってる人も多いでしょ。iOSにもAndroidにも、Kindleアプリがあって、昨日日語対応の新バージョンが出たんだから。これならタダだ。 どのデバイスで読んでも、「何を読んでるか」「どこまで読んだか」「書き込み」などがクラウドで同期されるので、トイレでiPhoneで読み、机でiPadで読み、公園でKindle PaperWhiteで読んでも、シームレスに「前回の続き」から読書を再開できる。Kindleが優れているのはこういうことであって、各々のデバイスは陳腐な機械だ。 この秋、どうしても何か新しいハードを買いたいってんなら、Kindle PaperWh

    Kindleが上陸したけれど、本当に私たちを幸福にしてくれる電子書籍に気づいている人はやっぱり少ない - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
    atoh
    atoh 2012/10/27
    絶版本の電子化を希望する人はAmazonに”kindle化即購入”ボタンを要望すべきだよなぁ。”俺たちの幸福のために儲けにならない本の電子化してお前らは不幸になれ”って鬼畜外道
  • 出版における“敵”という概念について - 編集者が編集するのは本だけじゃない! ○○もだ!

    キンドル日上陸祭りで なんだか気ぜわしいですが そんななか、fladdictさん(敬称略さず)←なぜだw が自称釣エントリ 「どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない」 を上げておられて 面白く拝読しましたんで、感想の走り書き。 ・論=エントリ名にあるとおり 「出版社は電子書籍の価格を防衛できない」 には同意します ・ただし、という注釈付で。 ・つまり「出版社」といっても一枚岩ではないし 仮に漠然と 出版業界全体の意志、というものが あったとして ・そのギョーカイ総意が 「電子書籍の価格を防衛すること」を 目的にしているか? というと それは違うと思う クズだったらば問題ない。だが彼らが、一定品質以上のを、永久につかえる広告としてバラマキはじめたらどうなるか? これが電子書籍時代における、出版社の最大のライバルになりうる。 結局のところ、出版社の最大の敵は、同業者で

    出版における“敵”という概念について - 編集者が編集するのは本だけじゃない! ○○もだ!
  • 物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン

    橋下徹大阪市長に関する特集記事が掲載された週刊朝日(10月26日号)を、私は、発売日の昼過ぎに入手した。 購入を急いだのは、ツイッターのタイムラインがちょっとした騒ぎになっていたからだ。 「これは早めにおさえておかないと売り切れになるぞ」 そう直感した私は、直近のコンビニに走った。 さいわい、店の棚には最後の一冊が残っている。運が良かったのだと思う。 周囲には、買いそこねた連中が結構いる。聞けば、翌日の朝には、どこの書店を探しても見つからない状態になっていたらしい。それだけ良く売れたということだ。 が、話は、売れ行き好調ということだけでは終わらない。 その後に起こった一連の出来事を考えれば、雑誌が完売したことは、悪夢のはじまりに過ぎなかった。 なんだか、大仰な書き方になっている。 昭和のルポルタージュの文体に影響されているのかもしれない。 怨嗟と情念。夜霧に浮かぶ影のような記憶。こういうも

    物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン
    atoh
    atoh 2012/10/26
    雑誌の校正や編集が機能しなくなってきているという話。
  • Amazon書籍に「Kindle化リクエスト」ボタン

    Amazon.co.jpの書籍販売ページに10月25日、「Kindle化リクエスト」ボタンが登場した。書籍の電子書籍化を、Amazonを通じて発行者にリクエストできる仕組みのようだ。 ボタンは、書籍の販売ページ左下に登場。リンクをクリックすると、「(著書名)をリクエストいただきありがとうございます。当社は、Kindleであらゆるタイトルを利用可能にすることを目指しています。お客様からのリクエストは、発行者にお伝えします」という画面に遷移する。 25日午前11時現在、Kindle化されている書籍を含めたすべての書籍に表示されているようだ。 関連記事 「Kindleストア」オープン 紙のより「○%オフ」の“Kindle価格”表示 アプリ日語版も公開 「Kindleストア」がオープン。電子書籍の価格を「Kindle価格」として表示し、電子書籍が紙よりどれぐらい安いか確認しながら購入できる。

    Amazon書籍に「Kindle化リクエスト」ボタン
    atoh
    atoh 2012/10/26
    これボタンじゃねーだろ。ただのリンクだろ!/「Kindle化されている書籍を含めたすべての書籍に表示」プログラム手抜き/リクエストを受け付けること自体はうまいことやってるけど。
  • 深津 貴之 / THE GUILD / note.com on Twitter: "あと3年ぐらいすると出版社の選択肢は、一部を除けば「売り上げを犠牲に本をamazonに出すのを遅らせる」か「Amazonに服従する」の2択になりそうな気がする。遅すぎたんや・・・"

    あと3年ぐらいすると出版社の選択肢は、一部を除けば「売り上げを犠牲にamazonに出すのを遅らせる」か「Amazonに服従する」の2択になりそうな気がする。遅すぎたんや・・・

    深津 貴之 / THE GUILD / note.com on Twitter: "あと3年ぐらいすると出版社の選択肢は、一部を除けば「売り上げを犠牲に本をamazonに出すのを遅らせる」か「Amazonに服従する」の2択になりそうな気がする。遅すぎたんや・・・"
    atoh
    atoh 2012/10/17
    ふーーん。でも西村京太郎と赤川次郎と森村誠一と内田康夫とやなせたかしがKindleでは本出さねーって言う未来もあると思うけどね。あっ田中芳樹のこだわりをamazonがクリアできるかな。
  • 電子書籍普及待ったなしの今だから書籍業界に提言しておきたいこと - 日経トレンディネット

    小さな書店は姿を消してしまったニューヨーク 2012年9月の時点で、最初のiPadの発売から2年半が経った。現時点では、当時危惧された電子書籍端末としてのiPadは、思ったほどは書店流通の脅威にはなっていないように見える。業界ではむしろ、自体が売れなくなっていることの方がはるかに脅威だという認識が強いのではないだろうか。 一方で、楽天がカナダの電子書籍端末会社を買収して発売にこぎつけたkoboの登場や、アマゾンのキンドルの格的な日上陸など、周囲はあわただしい状況になり始めている。電子書籍がヒットするのはもはや時間の問題である。 私は業であるコンサルティングの仕事を通じて、これから2年半後には、現在の状況は完全に逆転して、書籍は書店用ではなく電子端末用が主流になると予測している。この浸透スピードは、CDが音楽ダウンロードに置き換わるトレンドと同等か、それよりもやや速いというイメージで

    電子書籍普及待ったなしの今だから書籍業界に提言しておきたいこと - 日経トレンディネット
    atoh
    atoh 2012/10/04
    ”このままだと街の書店は滅びるぞー!”という人が「私の事務所には毎日、宅配便でアマゾンから書籍が届く。」ではな。そりゃ滅びるわ。/町の書店なくなったら困るって奴はコンビニで雑誌買わずにその書店で買えよ