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建築に関するatohのブックマーク (89)

  • 神戸新聞|事件・事故|異人館「旧グラシアニ邸」全焼 神戸・北野

    14日午前5時半ごろ、神戸市中央区北野町4、レストラン「グランメゾン グラシアニ 神戸北野」の1階付近から火が出ているのを隣のマンションに住む女性が見つけ、119番した。木造2階建ての建物を全焼した。生田署などによると、けが人などは確認されていない。 レストランの建物は1908(明治41)年に建てられ、同市の伝統的建造物に指定されている異人館「旧グラシアニ邸」。今月7日にも敷地内から煙が上がり、店舗東側の歩道に面した勝手口近くで紙の燃えかすが見つかった。同署などが出火原因を調べている。 (2012/02/14 08:54)

    atoh
    atoh 2012/02/14
    明治41年建設か、もそっと古いと思ってた。
  • 東京のど真ん中に不思議なダンジョンがある :: デイリーポータルZ

    先日「風雲コネタ城」に書いた有楽町にあるダンジョンの記事が思いの外みなさんの興味をひいたようなので、ちゃんと紹介したいと思う。東京の人も案外知らないこの不思議空間。一度は行った方がいいよ、ほんとに。 (大山 顕)

    atoh
    atoh 2012/01/15
    高架下の原風景と言えばモトコーだが、最近はちょいと様子が変わったようだ。(ずいぶん明るい) http://www.youtube.com/watch?v=rqDdfyNuJCs
  • 海外記事 - 法隆寺の五重塔が地震で倒壊しない理由 -: とりいそぎ。

    2012年01月(1) 2011年12月(5) 2011年11月(5) 2011年10月(9) 2011年09月(8) 2011年08月(6) 2011年07月(9) 2011年06月(10) 2011年05月(11) 2011年04月(6) 2011年03月(13) 2011年02月(8) 2011年01月(8) 2010年12月(10) 2010年11月(6) 2010年10月(9) 2010年09月(7) 2010年08月(6) 2010年07月(9) 2010年06月(9) 2010年05月(12) 2010年04月(14) 2010年03月(18) 2010年02月(17) 2010年01月(19) 2009年12月(17) 2009年11月(21) 2009年10月(22) 2009年09月(22) 2009年08月(22) 日は、あっさりと。 こちらから。 日最古の建物は

    atoh
    atoh 2011/12/08
    次に奈良に行ったときにはとんかつや行く。
  • 大阪、北浜の古いビル巡り :: デイリーポータルZ

    大阪府中央区北浜。現在、大阪の金融街として知られるこの街は、古くから商業が盛んであったところ。 江戸時代の初め頃から各種問屋が集まり、船で運び込んだ米などの物資を取引していたらしい。また薬問屋も多く、今でもこの周辺には武田薬品やシオノギ製薬の社があったりと、薬関係の会社がとても多い。 歴史ある街には歴史ある建物がある。そう、この北浜もまた、そういった古くて、そしてカッコ良い建物が多い街なのだ。今回、そんな北浜の古い建物、特に洋風のビル建築を紹介したいと思う。 (木村 岳人) まずは北浜駅の目の前、大阪証券取引所旧市場館 大阪市営地下鉄堺筋線の北浜駅から地上に出ると、いきなり目の前に巨大な円柱状の建物がどどんと現れる。

    atoh
    atoh 2009/07/21
    カメラも買ったことだし、撮影にいくか。
  • 「まことちゃんハウス」内部写真・解禁!: たけくまメモ

    ←楳図邸外観。 何人もの通行人が「わ!まことちゃんハウスだ!」とケータイで写真を撮っていた。すっかり吉祥寺の観光名所となっている。 おととい16日、フジテレビの『とくダネ!』にて、噂の楳図かずお先生の新居「まことちゃんハウス」の内部が初公開されましたが、ご覧になった方もいらっしゃると思います。 これを受けまして、俺が2月1日に参加した「楳図邸新居完成披露パーティ」の際に撮影した内部写真の公開が解禁されました。なので一挙掲載したいと思います。披露パーティを仕切っていたウメズドットコムの人から、「新居がマスコミで公開されるまでは、ブログ掲載は控えて欲しいと楳図先生は希望されている」とのことでした。 http://umezz.com/jp/ ↑UMEZZ.COM ここに掲載いたしましたのはすべて俺がデジカメで撮ったものですが、素人写真であることもそうですが、改めて確認しましたら「あ。あの大事な部

    atoh
    atoh 2009/03/19
    すばらしい/「訴訟は実際にお隣と向かいの方から起こされたもの」そうだったのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):鳩山総務相、東京中央郵便局建て替えに「待った」 - 政治

    東京中央郵便局=08年3月撮影JPタワー(仮称)の完成予想図。11年度中の完成を予定している=日郵政提供  日郵政が進めているJR東京駅前の東京中央郵便局の建て替え工事について、鳩山総務相は26日の衆院総務委員会で、「工事で(局舎の)重要文化財としての価値がなくなったら国家的な損失になる」と述べ、計画の見直しを示唆した。今後、塩谷文部科学相と対応を協議する。工事中止を求めた河村たかし議員(民主)の質問に答えた。  日郵政は1931年に建築された同郵便局の局舎(5階建て)の一部を残したまま2011年度までに38階建てのビルに建て替え、テナントからの不動産収入を得る計画。局舎はまだ保存のための調査工事中で解体されておらず、建築家などから歴史的な建築物として保存を求める声が出ていた。  文化庁は局舎を建て替えれば、重要文化財としての指定は難しいとみている。鳩山総務相は工事の認可権限がないと

  • 戦前の建築が残り、戦後の建築が消えていく、という不条理:日経ビジネスオンライン

    文中のイラスト(一部除く)はクリックすると拡大表示されます。 「昭和モダン建築巡礼」というコラム名を見て、「戦前の洋館を訪ね歩く話かな?」と思った人がいるかもしれない。残念ながらそれはちょっと違う。いや、むしろそれとは正反対かもしれない。ここで「昭和モダン建築」と呼んでいるのは、戦後につくられたモダニズム建築のこと。レンガ積みのノスタルジックな建物ではなくて、コンクリート打ち放しだったり、総ガラス張りだったり、金属板で覆われていたりするような建物のことである。 そんなの興味ないと言わず、せめて今回だけでも読んでみてほしい。実は近年、戦後のモダニズム建築、特に高度経済成長期につくられたものが猛烈な勢いで取り壊されているのである。“モダニズム建築危機の時代”なのだ。 例えば、建築家・磯崎新の出世作である「大分県医師会館」は1999年に解体。村野藤吾設計の「名古屋都ホテル」は2000年に閉館

    戦前の建築が残り、戦後の建築が消えていく、という不条理:日経ビジネスオンライン
    atoh
    atoh 2008/08/29
    建築史的に価値があったけど取り壊された戦前の建物がどれくらいあるかも考慮せず、そんな風に言われてもなぁ。/この時期を乗り越えてこそ後世に残す価値があるんじゃないか。
  • 楳図かずおさんの「まことハウス」、提訴住民2人が“外壁撤去するまでに、毎月10万円払え”に請求切り替え : 痛いニュース(ノ∀`)

    楳図かずおさんの「まことハウス」、提訴住民2人が“外壁撤去するまでに、毎月10万円払え”に請求切り替え 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/04/14(月) 19:05:30 ID:???0 ★まことハウス裁判→毎月10万円の賠償金支払いに変更 楳図かずおさんの「まことハウス」の裁判で動きがありました。建物が完成したことで、住民らは請求の内容を建築差し止めから毎月10万円の賠償金の支払いに切り替えることにしました。 漫画家の楳図かずおさんの新築の自宅をめぐっては、デザインが近隣の景観を損ねるなどとして、住民2人が建設中止を求めて提訴していました。 しかし、先月中旬に建物が完成したことから、原告住民らは請求を変更しました。 赤と白のストライプの外壁をすべて撤去すること、撤去するまでの間、原告側に 毎月10万円を支払うこと、また建物から突き出る塔

    楳図かずおさんの「まことハウス」、提訴住民2人が“外壁撤去するまでに、毎月10万円払え”に請求切り替え : 痛いニュース(ノ∀`)
    atoh
    atoh 2008/04/15
    楳図先生には和解などせず、裁判で決着つけて欲しい。ただしマンガに二人を登場させるという条件なら可
  • 架空世界の建築学――SF映画デザイナーたちによるセミナー:画像ギャラリー | WIRED VISION

    架空世界の建築学――SF映画デザイナーたちによるセミナー:画像ギャラリー 2008年4月 2日 カルチャー コメント: トラックバック (0) 建築家Frank Gehry氏が設計した、シアトルのロックンロール博物館『Experience Music Project』の建物は、金属製の外壁が渦を巻いて屹立するデザインで、どこか異星の風景を思わせる。クリーブランドにある、やはりロック博物館の『Rock and Roll Hall of Fame』の建物は、I. M. Pei(貝聿銘)氏の設計したものだが、これを見て宇宙船を連想しない人などいるだろうか? まるでDarren Aronofsky監督のSF映画に登場しそうな建造物をデザインした、こうした著名な建築家たちのインスピレーションの源は何だったのだろう? ブログ『BLDGBLOG』の運営者で、建築の未来を考察しているGeoff Man