直前に開幕延期 ミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険」さらに3公演中止延長を発表 初日は12日に
ゴジラたち東宝怪獣が初の1/700統一スケールでフィギュア化!隔週刊『東宝怪獣コレクション』が8月12日創刊! デアゴスティーニ・ジャパンより、隔週刊『東宝怪獣コレクション』が2023年8月12日(土)より販売されます。 総勢60体以上の東宝怪獣が1/700統一スケールで勢ぞろいする東宝ゴジラ史上初の本コレクション。造形とカラーリング、ディテールまでこだわった本格的な仕様で、歴代のゴジラと怪獣が勢ぞろいします。付属のマガジンでは歴代の東宝ゴジラシリーズを徹底的に解説。これまでにはなかった新しいコンセプトのフィギュアコレクションをお楽しみください! 作品と時代を超えて怪獣たちがラインナップ 1954年公開の『ゴジラ』から2016年公開の『シン・ゴジラ』までの東宝特撮映画に登場した60体以上のゴジラと怪獣が、1/700統一スケールで揃う東宝史上初のコレクションシリーズ。5センチ以下のものから2
女優の山崎紘菜(27)が3日、9年間にわたって務めていたTOHOシネマズ幕間CM『シネマチャンネル』のナビゲーターを卒業することを発表した。 【写真】その他の写真を見る TOHOシネマズ公式ツイッターでは【山崎紘菜さん卒業】と題して「シネマチャンネルのナビゲーターを務めた、山崎紘菜さんが今年いっぱいで卒業。本日から12/31まで、シネマチャンネルにて最後のあいさつを上映します」と報告すると「山崎紘菜さん ありがとうございました!」と感謝していた。 山崎も、この投稿を引用する形で「ついにこの日が来てしまいました。はじまることはいつか終わるし、変わらない事はないけれど、こんなにもこの日が来るのが1日でも遅くなればいい、ずっと変わらないでいてほしいと願ったことはなかったです」と心境をつづる。最後は「9年間、本当にありがとうございました。140文字では伝えきれない感謝と愛をこめて」とメッセージを送
こんな時に?と思ってしまった。TOHOシネマズが水曜日の「レディースデー」をやめ、7月14日の水曜日から「TOHOウェンズデー」をスタート、男女ともに1900円の鑑賞料金を1200円にするという。理由は「『誰でも』オトクに映画をご鑑賞いただける、より多くの機会をご提供いたします」というものだ。 シングルの私としてはかねて、夫婦のどちらかが50歳以上だと2人で2400円の「夫婦50割引」のほうが「なぜ?」だった。同じくシングルの女友達と「『夫婦です。2人とも50歳以上』と言ってみようか」と画策したこともあったが、「夫婦50割引」も終了となった。 「男性差別」なのか 「レディースデー」終了といっても水曜日の割引対象を広げるものなのであまり話題にはならなかったようだが、いくつかのメディアが取り上げた。 東京新聞6月3日朝刊「ニュースの追跡」は「レディースデーなぜ見直し?」と問いかけた。記事による
【大高宏雄の「日本映画界」最前線】 今年しょっぱな、映画界にちょっとした異変が起きた。常勝会社の東宝が、正月興行で東映の後塵を拝したのだ。東映がヒット作を2本連発したのに対し、東宝は期待の実写作品2本が空振りに終わった。 【写真】「ニセコイ」俳優のアゲマンは… 東映の2本が、なかなかに凄い。「ドラゴンボール超(スーパー)ブロリー」(18年12月14日公開)がすでに興収37億円を超え、40億円近くが見込まれる。「仮面ライダー」の新作は、正月興行では同シリーズ歴代2位となる15億円超が狙える。中身に工夫を凝らし、決してマンネリ化にならないような配慮が施されている点が高い支持につながった。 一方の東宝の空振りの2本とは「来る」と「ニセコイ」だ。筆者は、時代の暗部をさらけ出した「来る」の野心的な製作姿勢を評価した。が、一般の人たちは作品が秘めた野心など関係ない。面白いかどうかの判断が映画を見る決め
国内映画会社最大手の東宝が国際共同製作に大きく舵を切る。2018年1月15日、東宝は3つの国際共同製作の大型プロジェクトを発表した。 2019年公開の『GODZILLA 2』と『DETECTIVE PIKACHU』、そして2016年に国内で大ヒットとなった劇場アニメ『君の名は。』のハリウッド実写映画化である。いずれも日本の有力キャラクター、ゲーム、アニメに基づいたハリウッドでの大作映画となる。 日本コンテンツの海外映画化では、これまで日本企業は翻案権や映画化権の販売のみにとどまることが多かった。しかし東宝は3つのプロジェクトの全てに製作出資し、国内配給も担当する。より積極的に事業に関わることで利益拡大を目指す。 発表されたタイトルは、いずれもかなりのビッグタイトルである。『GODZILLA 2』は、2014年にギャレス・エドワーズ監督で世界的な大ヒットになったハリウッド版『GODZILLA
「シン・ゴジラ」界隈でリアリティについて盛んに議論になったけど 「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」なんかはテーマは地獄ファンタジーなのに 導入部がリアルでありそうなスキーバス事故だったせいで 現実の事故とバッティングして不運にも上映延期になったり皮肉なもんだと思う。 「シン・ゴジラ」もあまりにもリアルすぎると上映できなかったかもしれない。 あえて捨てたプロットとかもあったんだろうね。 製作委員会方式が邦画凋落の元凶だとする言説がある中、 「シン・ゴジラ」は製作委員会方式を採らなかったから良作になったという説と、 にも関わらずキャストの誰々は東宝のごり押しだ!という説が現れたのも面白い。 間をおかず製作委員会方式の「君の名は。」がヒットしたことが 製作委員会批判へのカウンターパンチになりつつも、 でもザ・東宝看板女優の長澤まさみが出演してますやん、とか。 でも長澤まさみの声
前の記事 動いている人々の目をスキャンする高解像度カメラ 『ゴジラ』より怖い、その著作権 2010年6月 1日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス社会 David Kravets Godzilla photo : courtesy Toho 原子爆弾の爆発によって、それまで眠っていた怪獣『ゴジラ』が目を覚ましてからすでに半世紀が優に経過した[最初のゴジラ映画は1954年。シリーズ作品はこれまで30作ちかく作られているが、今年3月には米国で新作映画が制作されると発表された。公開は2012年、制作はLegendary PicturesとWarner Bros] 爬虫類を思わせるとげとげのしっぽを持ち炎を吐くこの怪獣は、誕生以来ずっと、東京の中心部を恐怖に陥れてきた。だが、ゴジラの商標を所有する東宝(本社東京)のために活動する弁護士や調査員たちに比べれ
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