3日間売れ行きを見ていましたが、Amazon読み放題は、KDP作家にとってあまりに厳しい数値なので、1巻以外は引き上げることにしました。すいません。今から数時間で、2巻以降は有料になります。引き続き1巻も引き上げるかもしれません。読むなら今のうちに。
3日間売れ行きを見ていましたが、Amazon読み放題は、KDP作家にとってあまりに厳しい数値なので、1巻以外は引き上げることにしました。すいません。今から数時間で、2巻以降は有料になります。引き続き1巻も引き上げるかもしれません。読むなら今のうちに。
米Amazon.comは6月17日(現地時間)、E-inkスクリーンを採用したKindleブックリーダー端末「Kindle Paperwhite」をアップデートした。より高精細な300ppiのディスプレイを搭載、新しいタイプセッティングエンジンを備える。6月30日発売予定で、価格は14,280円から。 6インチ、300ppiのディスプレイ(16階調グレースケール)にはCarta電子ペーパー技術が用いられている。ピクセル数は前世代機種の約2倍。ディスプレイの表面を照らす目に優しいライトを内蔵し、暗い場所でも読書を行える。内蔵ストレージは4GB。一般的な書籍なら約1000冊を保存可能。Wi-Fi機能は802.11 b/g/n。対応ファイルフォーマットは、Kindle(AZW3)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCなど。本体サイズは169×117×9.1ミリ、重さはWi-Fiモデル
日本進出が間近と報じられているAmazonの電子書籍サービス「Kindle」。報道が現実になれば、2010年12月のSonyの「Reader」、2012年7月の楽天「kobo」とあわせて、電子書籍のグローバルなプレイヤーが、ようやく日本に出そろうことになる(8月英国に進出したBarnes & Nobleを除く)。米国民が当たり前に享受している電子読書環境が、やっと日本でも手に入るわけで、「電子書籍元年」と言われた2010年から、いやそれ以前から、この日を待ち望んでいた人は少なくないだろう。筆者もその一人である。 その一方、様々な報道やAmazon自身の動きから、いくつかの不安要素が感じられることも事実。Kindleが日本で発売される「Xデイ」を前に、心配される要素をまとめてみた。 Kindleとは? 本論に入る前に、「Kindleとは何か」を簡単にまとめておこう。 英語の「e-book」が
これまでの「Kindle」よりもコントラストと輝度が高くなったPaperwhiteは、解像度が1インチあたり212ピクセル(現行版Kindleよりも62%高い)で、輝度を半分にした場合のバッテリ持続時間は8週間(Wi-Fiをオフにして1日あたり30分間使用した場合)と「NOOK GlowLight」の2倍であると、Amazonの最高経営責任者(CEO)を務めるJeff Bezos氏は同イベントで述べた。Kindle Paperwhiteは厚さが9.1mm、重量が7.5オンス(約212.6g)である。「雑誌よりも薄く、ペーパーバックよりも軽い」とBezos氏は述べた。 同端末は119ドルで10月1日に発売される。3G版は179ドルで提供される予定。エントリレベルのKindleは、69ドルと前機種よりも10ドル安くなり、9月14日に発売される。 Bezos氏によると、同端末のライトガイドの研究
米Amazon.comがさまざまなサイズのタブレット端末を開発中だと複数の海外メディアが現地時間2012年7月23日に報じた。英Reutersは、「Kindle Fire」の販売を手がける米オフィス用品チェーンStaplesの幹部の話として、Amazonが5~6種類の端末を用意しており、その中には現行の7インチよりも大きな10インチモデルも含まれると伝えている。 メディアは製品の発表時期、市場投入時期など詳細については伝えていないが、米Washington Postなどは、米GoogleがKindle Fireと画面サイズが同じで、同価格帯の「Nexus 7」を発売しており、Amazonが新たな対抗商品を市場投入しても不思議ではないと伝えている。Amazonは端末の製品群を拡充し、AppleやGoogle、Microsoftなどに対抗していくとみられている。 なおAmazonのモバイル分野
角川書店、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、富士見書房、メディアファクトリーなどのグループ傘下の全出版社が契約を締結した。契約では、アマゾンが今後日本で発売するキンドル上で、グループ傘下の出版社が提供する電子コンテンツを販売するほか、同サービスが対応しているPCや各種スマートフォンなどに配信する。「価格決定権」はアマゾン側が持つ。両社は、約1年にわたり交渉を続けていた。 大手出版社で契約したのは同グループが初めてとなる。
電子商取引(EC)の巨人である米Amazon.com社が、2011年11月に発売したタブレット端末「Kindle Fire」(図1)。199米ドルという低価格から、早くも市場を席巻している。米国の調査会社IHS iSuppli社によれば、Amazon.com社は2011年第4四半期、つまり発売からわずか1ヵ月半で約390万台を出荷する見込みだという。米Apple社の「iPad」シリーズには遠く及ばないが、Androidタブレットでは韓国Samsung Electornics社の「Galaxy Tab」シリーズを大きく引き離してトップである。 Kindle Fireは、200米ドルを切るという目標を達成するために、ハードウエア的な機能を割り切っている。カメラやGPSなど、他社のタブレット端末が通常備えている部品を搭載していない。基本的なハードウエア構成も“必要最低限”だ。これは、Amazon
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
概要:アマゾンが発表した新しいKindleは79ドルという価格攻勢により電子書籍端末の決定版となった。アマゾンが電子書籍市場を支配することで、読者、出版社、書き手のあり方はまったく異なるものとなっていく。 79ドルのインパクト: ここ数年続いた電子書籍をめぐる狂想曲は、完全に終わった。終わりを告げたのは、始まりを告げたのと同じ、アマゾンだった。9月28日に開催されたアマゾンのKindle発表会は、そう確信するに十分な内容であった。 アマゾンが最初に電子書籍端末Kindleを発表したのは2007年11月のことだ。初代Kindleは白黒のE Inkディスプレイ、やぼったいデザイン、電子書籍に対応するだけの単機能性、399ドルといった価格で、売れるはずもないという批判も多かった。しかし実際は発売当初から売り切れの続く人気製品だった。もっとも、ハードカバーならば何十ドルもする書籍が電子書籍なら9.
iPadの出現はコンテンツ業界の福音となるか iPadの参入でアメリカにおける電子情報端末の三つ巴の争いが面白くなってきた。この流れが日本にどのように波及するかを予測してみよう。 まずiPad以降アメリカで起きている動きを簡単にまとめてみよう。電子媒体市場になだれ込んできたiPadへの出版界の反応は、全体として好意的だ。その代表例を「ボーグ」「ニューヨーカー」などハイブローな雑誌を数多く発行するコンデナスト社の電子事業部長サラ・チャッブの発言に見ることができる。 「iPadの出現でゲームのルールが変わると思う。なぜならこんなに多くのコンテンツを一つのツールで利用できるようになるのだから。キンドルを買った人は、それ以前より多くの新聞、書籍を買っている。だからこうしたデバイスは人々により多くのメディア・コンテンツを消費させることになる。それは私たちにとってもいいことじゃないか」 新しく生まれた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く