十日から自殺予防週間だそうだ。私はこの自殺予防キャンペーンというのを実に胡散臭いものだと思っている。自殺する人間には、それぞれ原因があるわけで、その原因を取り除かないで、自殺だけ止めても意味ないだろう。 たとえば鬱病での自殺というのは、どうしても防げないことはある。医者にかかっていない者なら、医者にかかるようすればいいし、藪医者にかかっていて困っているならいい医者にかかれるようにすればいい。 あるいは借金苦による自殺というのも多い。私は借金をしない主義だが、現代の資本制社会というのは、人が借金をするものという前提でできているし、「ローンを組んで何ちゃら」などと、愚か者に借金を勧める業者だっているわけで、街金なんてのは自殺者製造業者みたいなものだ。本気で自殺を防止したいなら、無理な借金はやめましょう、って政府が言えばいい。聞いたことがないね。あるいは宝くじなんて、期待値を計算したら絶対当たら
その1 ●名刺をもらいましょう ※製作プロダクションや編プロが来た場合、どこの取材で来たのか、放送日・発売日等も確認すること その2 ●取材趣旨を聞きましょう。その趣旨にそぐわない取材はNGを出していいのです その3 ●仕上がった画像や原稿は必ずチェックを要求しましょう。当然の権利です。 (でもできるだけ早く返事を下さい。1分1秒でも早く返事を下さい) その4 ●取り上げられて困る言動はできるだけしないでください。もししてしまった場合は、「使わないで下さい」とはっきり伝える。後から気づいた場合、連絡して「扱わないでください」ということ。その際、どこがダメでどこなら良いのか、明確に教えてもらえると助かります。 ※不安が残る場合は、一筆書いてもらいましょう。 マスコミは傍若無人な人ばかりではありません。取材を受けた人からの意思表示がきちんとあれば、それを無視することはできません。 ただし、意思
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