タグ

お役立ちと思想に関するcastleのブックマーク (23)

  • Amazon.co.jp: リストマニア

    castle
    castle 2010/01/13
    「貨幣とは何だろうか」「お金に「正しさ」はあるのか」「貨幣論」「地域・並行通貨の経済学」「賃労働と資本」「市場・知識・自由」「将軍と側用人の政治」「不平等の再検討―潜在能力と自由」「合理的な愚か者」
  • 「支配」か、「コントロール」か。 ~FC東京好調の要因~[Jリーグ観察記] - Jリーグコラム - Number Web - ナンバー

    今Jリーグで最も勢いに乗るチームのひとつ、FC東京の試合を観ていたら、ふと、ポルトガルの名将ジョゼ・モウリーニョの言葉を思い出した。 自伝『ジョゼ・モウリーニョ』(講談社)で、彼はこう綴っている。 「選手に対して、選択肢は2つしかないと話していた。つまり、ゲームを支配するか、コントロールするかのどちらかだ」 ここで『支配』とは、なるべく相手陣内でプレーし、どんどんゴールを狙っていくこと。『コントロール』とは、下がった位置でしっかりとパスを回し、攻撃のチャンスをうかがうことだ。どちらも主導権を握ることには変わりないが、前者の方がはるかにリスクが大きい。「ゲームを支配し、それができない場合はコントロールする」というのがモウリーニョ流だ。 今のFC東京は、この2つの切り替えが抜群にうまい。 ドリブルで切れ込んだ石川直宏のシュートがDFにあたっても、素早くMFの羽生直剛、梶山陽

    castle
    castle 2009/08/04
    「相手陣内でプレーし、ゴールを狙っていく(支配)。下がった位置でしっかりとパスを回し、攻撃チャンスをうかがう(コントロール)」「ゲームを支配し、それができない場合はコントロールする」「選手の自主性」
  • はてなブログ

    感想文/批評文の書き方(インターネット怪文書ライターの場合) 前提として、私はブログがプチバズる度に(なんならそれすら至らなくても)インターネット上でチクチク言われがちなインターネット怪文書ライターであり、万バズどころか千バズもしていないのに都度何かあるのを仲間内では完全にお笑い種にされている始末である。その…

    はてなブログ
    castle
    castle 2009/02/19
    「“御用聞き営業”:顧客の要望をとにかく聞いて、それを叶えられるロボットを作る。ニーズの聞き出し方は「犬のように嗅ぎまわっていく」」「物つくり=人つくり。物とは結局、人がつくるものだから」
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0338.html

    castle
    castle 2009/01/15
    「広い天下におれに賛成する者なんて一人もいなかった(勝海舟)」「海舟はそういう時は「道」という一文字を思い描き、ひたすら自分で自分を殺すまいと誓っていた」「政治家の秘訣は何もない。知行合一をはかるだけ」
  • アインシュタインの名言いろいろ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    castle
    castle 2008/04/07
    「間違いを犯したことのない人というのは、何も新しいことをしていない人のこと」「想像力は知識よりも大事だ。想像力には限界がないからだ」「創造のコツは、それがどこから得たものかわからないようにすること」
  • 小室直樹の名言

    castle
    castle 2008/03/17
    こんなサービスがあったのかw 頭いいなあ。
  • 出会い - jkondoの日記

    昨日とある方とお会いする機会を得た。普段はほとんど遠出をしないというその方に会社にまで来て頂けた事だけでも感激したが、お話の内容も非常に魅力的なお話だった。 今回お会いするのは初めてだったし、その方もはてなの事を詳しく調べられたのは最近の事だということだったが、はてなという会社に対して、技術を持ちちゃんとものづくりをしようとしている会社としてご評価を頂き、昨日の対面に至ったということが分かり、それが嬉しかった。 京都に来てからいろいろな方と少しずつお会いしているが、何度も同じようなことを言われている事に気づく。それは、拝金主義的にならず、しっかりとものづくりをすること。お金が儲かるのは目的ではなく結果である事。人々の生活を変えるようなものを作るからこそ、お金が入るのだということ。良いものを作る事が、世界に通用する事にもつながるし、時代を超えた価値を生み出すのだということ。そういうことを、京

    出会い - jkondoの日記
    castle
    castle 2008/03/11
    「拝金主義的にならず、しっかりとものづくりをすること。お金が儲かるのは目的ではなく結果である事。人々の生活を変えるようなものを作るからこそ、お金が入る。良いものを作る事が、世界に通用するものを作る」
  • 404 Blog Not Found:嫌いを砕く

    2007年12月10日14:00 カテゴリArt 嫌いを砕く ついこないだ 404 Blog Not Found:好きを貫いている者の礼儀 私は今、好きを貫いて生きている。 と書いたばかりだが、むしろ私は以下に近い。 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場 だから、ぼくには趣味と言えるものがない。 好きを貫いてもいない。 ぼくは「好きという呪い」から自由であろうとする。 というのに近い。近いがやはり違う。今回はそれについて書くことにしよう。 以下のようにべ物に例えるなら、 毎日朝昼晩、ステーキばかり強制的にわされる生活が幸福であるはずがないのだが 嫌いな付け合わせを先にって片付けてしまわないと、ステーキを味わえない性分とでも言えばいいのか。 振り返ってみると、私は「好きを貫く」というよりは「嫌いから逃れる」人生を歩んで来たと思う。学校が嫌いだったので登校

    404 Blog Not Found:嫌いを砕く
    castle
    castle 2007/12/10
    「嫌いに対しては、逃れるよりも「砕く」方に方針転換した」「悩んでいる時には、より手を使う道を選んだ方が気持ちがよい」「まだ好きが見つからない人は、その辺に転がっている嫌なことを片付けるのも悪くないよ」
  • [書評]人生は負けたほうが勝っている(山﨑武也): 極東ブログ

    あまりブログを書く気がしない。なら書かなくてもいいのだろうが、思うことがないわけでもない。またあまりストレートなことを書くのもなんだしと逡巡して時は過ぎる。そんなことを思いながら雑多に読んだの山を見ていると、「人生は負けたほうが勝っている 格差社会をスマートに生きる処世術 (山﨑武也)」(参照)を見つけた。 今年の年頭に出たもので書店で表題を見て惹かれて読んだ。私も、人生っていうのは負けたがほうが勝ちだよな、と思っているくちなので、同意見だなとそれだけの理由で読んだものの、いろいろ啓発されることがあった。ただ、こういうのは若い人にはわからないことが多いだろうしとこれもまた時が過ぎ去った。が、さらりと再読してやはりこれは良書というか、30代くらいのビジネスマンなら今読んでおくとおかないとで20年後に違いがでるかもしれない大人の知恵が詰まっているなと思った。ので、ちょっとエントリに書いてみる

    castle
    castle 2007/11/21
    「受け取る権利のある金をもらわないというのは、その金を相手に与えるのと同じ結果に~金で決着を付けるのである」「ドル安で人々の行動や欲望等、流れを調整してる。そこまで世界のシステムは成熟された」
  • こんな「労働法本」を待っていた! - 書評 - 労働法のキモが2時間でわかる本 : 404 Blog Not Found

    2007年11月15日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Money こんな「労働法」を待っていた! - 書評 - 労働法のキモが2時間でわかる 著者より献御礼。 労働法のキモが2時間でわかる 石井孝治 初出:2007.11.14;販売開始まで掲載 こんなを待っていた。いやこんなをもっと早く欲しかった。 広島の社会保険労務士事務所ヒューマンワークス「石井孝治」のブログ:で、カープはどうする。提案ですが○○○○はどうでしょう? - livedoor Blog(ブログ) ストーリー仕立てで気軽に労働法に触れていただこうというもので、内容、さらにはカバーデザインも、労働法のにしては斬新だと思います。 この言葉に、偽りなし。 書「労働法のキモが2時間でわかる」は、広島の社会保険労務士である著者が、労働法の素人である労働者、そして使用者に、今までで最もわかりやすく労働法のキモ=根幹

    こんな「労働法本」を待っていた! - 書評 - 労働法のキモが2時間でわかる本 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2007/11/14
    「「労働法にはこう書いてある」ではなく、「なぜ労働法はこう言っているのか」というWhy、すなわち労働法のキモ=理念がきちんと書いてある」「法というのは覚えてそれに従おうとするとうまく行かないもの」
  • 空中キャンプ - スラヴォイ・ジジェクの映画教室

    castle
    castle 2007/10/06
    「さっきの2秒半程の間に起こったのはなんだ」「このシーンがすごくおもしろいのは、どっちかわからない、純粋に判断がつかないということよりも、映画がどちらとも取れるような矛盾したサインを同時に出している」
  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。

    castle
    castle 2007/09/05
    「ひとつには、はじめから「クローズド」になっているような領域」「昔から「30人くらいしか、よろこばない」という情報や商品があったはず。出してる側も「30人ぶんしか、つくれない」」「最後はやっぱり「モノ」」
  • 書評食う獣も好きずき : 404 Blog Not Found

    2007年09月03日16:30 カテゴリValue 2.0書評/画評/品評 書評う獣も好きずき まさか糸井さんまで読者でいらっしゃるとは。 「日経型ロジック」と、広告の未来 (イトイさんと聞く「ウェブ道具論」):NBonline(日経ビジネス オンライン) 糸井 歯磨き粉を1個売るにしても、20億円を掛けてテレビを使って、でも使った割には売れなかったなということになる。同時に、じゃあ、どうすれば売れるんだというときに、著名なブロガー、たとえば滑川さんのを絶賛した小飼弾(※)氏が売れば売れるかというと、それも分からないし、俺がやってもだめかもしれない。糸井さんもおっしゃるように、確かに大量に売る事を前提にしてモノを作るのがこれほど難しい時代はないのだけど、その一方で数あるモノの中から気に入ったものを、十分以上に売るのはそれほど難しくない。 例えばblogの場合、だいたい「このはこれ

    書評食う獣も好きずき : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2007/09/04
    「むしろ「売れるものを作って売る」ことこそ稀で、「書かずにはいられない」という意気込みでまずあって書かれたものこそ売れる」「今後目指すべきは、「なるべく損益分岐点を下げ、作りたいものを作らせる」」
  • はてなブックマーク - 極東ブログ の人気エントリー

    キーボードショートカット一覧 j次のブックマーク k前のブックマーク lあとで読む eコメント一覧を開く oページを開く ✕

  • はてなブックマーク - finalventの日記 の人気エントリー

    キーボードショートカット一覧 j次のブックマーク k前のブックマーク lあとで読む eコメント一覧を開く oページを開く ✕

  • 梅田望夫まとめ - 萌え理論ブログ

    はてブで大反響の梅田望夫氏の記事をまとめました。 「自分で何かやれ」編 My Life Between Silicon Valley and Japan - 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 naoyaグループ - naoyaの日記 - 梅田さんのメッセージ 梅田望夫氏「人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ」反応まとめ : ARTIFACT ―人工事実― My Life Between Silicon Valley and Japan - 嵐のような反応を読んで 「好きを貫く」人生編 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」のはそんなに簡単なことではない。意識的で戦略的でなければ「好きを貫く」人生なんて送れないよ。 jkondoの日記 - 逃げ込め、好きを貫け、

    梅田望夫まとめ - 萌え理論ブログ
    castle
    castle 2007/04/06
    便利だなぁ。まとめると、好きな事を信じて、それで金を取れる営業力(売り込み技術)を開発して、身につけろ。ただし安売りするな、かな。
  • 050809 ビジネス知識源:緊急号:郵政民営化解散

    携帯アドレス、Gmail、YahooMailにメルマガが届かない場合 こちらから受信設定をお試しください。 また、購読期間内のメルマガ(有料・無料)はマイページから再送できます。 マイページをお持ちでない方は、新規にご登録ください! →informationページへ

    050809 ビジネス知識源:緊急号:郵政民営化解散
    castle
    castle 2006/10/26
    「東証の社長以下の処分をさっさと発表してしまった」「このようなトラブルにおいて最も重要なのは再発防止と信頼回復である」「システム開発とメンテナンスに関わっている富士通の担当者達のモラルを下げないこと」
  • 「カイゼンは巧遅より拙速」行動が遅いと外されるトヨタの厳しさ

    トヨタグループの社員は、トヨタ用語とでもいうべき社内の共通言語を大切にしている。トヨタの社内で日常的に交わされている「生きた言葉」を、トヨタマンの口ぐせという形でまとめた書籍が10月初旬に発売になる。それが『トヨタの口ぐせ』(中経出版)だ。トヨタ自動車とリクルートグループが共同出資するコンサルティング会社のOJTソリューションズ(名古屋市)が、同社に所属する元トヨタマンの口ぐせを集めて一冊にまとめた。 書に登場するトヨタマンの1人である山森虎彦氏は、1964年から2004年までの約40年間をトヨタで過ごした大ベテランで、現在はOJTソリューションズのトレーナーとして、トヨタ以外の企業にトヨタの改善手法を指導して回っている。 山森氏の口ぐせは「データで仕事しよう、ワーストから潰そう」「真因を探せ」「カイゼンは巧遅より拙速」であるが、なかでも最後の「カイゼンは巧遅より拙速」は同氏が一番大切に

    「カイゼンは巧遅より拙速」行動が遅いと外されるトヨタの厳しさ
    castle
    castle 2006/09/27
    「失敗してもいいから、早く行動すれば評価される」「想像で話をするな。現場を見てこい」「言葉1つとっても、部下に教えられる人がいない。褒めてくれる人もフォローしてくれる人もいない」
  • もし殺人鬼と戦わば - wHite_caKe

    この間、すごく気になる文章を見つけました。オーストリアのリンチ殺人に関する文章です。あ、不用意にリンク先読まないで下さいね。凄惨な事件がたくさんなので、気分が悪くなりますから。 で、リンク先読まない方のために、一応要約。 1974年、オーストリアで無軌道なティーンエイジャー三人組が殺人2件、婦女暴行2件、強盗22件といった具合に犯行を重ね、お年寄りを襲ってはぐちゃぐちゃにリンチして金を奪い、若い女性を襲っては殴る蹴るしては輪姦し、と悪逆の限りを尽くしたことがありました。 ところが彼らの前にある日突然偉大な存在が立ちふさがり、その犯行に終止符を打ったのです。 その部分を丸ごと引用します。 8月30日、68歳の女性が裏通りを歩いていると、向こうからやってきた三人の少年のひとりが、ものも言わず彼女の頭を殴った。 怒った彼女はハンドバッグを少年の顔に叩きつけ、殴り倒すと、喉笛を蹴りあげた。あとのふ

    もし殺人鬼と戦わば - wHite_caKe
    castle
    castle 2006/07/07
    「倒れている少年も起きあがりそうだったので、老婦人は少年の顔面をもう一度蹴っておとなしくさせた」「命を賭けた戦いを無数に潜り抜けてきた猛者としか思えません」
  • 「才能」の墓場から - 琥珀色の戯言

    先日ある宴席で、同僚の女性にこんなことを言われた。「先生って、あんまり勉強しなくても成績良さそうなタイプですよね」と。そんなふうに実際に言われてみると、それはそれで悪い気はしない。もちろん、そういう言葉にはイヤミとしてのニュアンスが含まれている場合も多いのだが、彼女はそんな感じで言ったわけではなさそうだし。 そんなふうに言われて、むろん悪い気はしない。そうか、そんなに頭良さそうに見える?なんて、心の中でニヤついていたりして。 でもまあ結局、僕と彼女は似たような偏差値の大学を出て、一緒に働いているわけであり、僕としては、「いや、自分なりに勉強したつもりなんだけどねえ」なんて答えたのだけれど。 僕の学生時代は「勉強ができる人たち」と過ごしていた時期が長かった。「天才的にできる人たちばかり」という領域ではなかったけれど、「天才的から中の上くらいの偏差値」の人たちばかりが、僕の周りにはいたわけだ。

    「才能」の墓場から - 琥珀色の戯言
    castle
    castle 2006/04/17
    「問題は「やる人」か「やらない人」か、あるいは、「できる人」か「できない人」か、ただ、それだけのこと」