週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
お互いの会話がかみ合わなくてイライラしたりイライラされたり、的外れな返答に 「ああそうじゃないのに」ってなってキャッチボールできないなあと思うことってありませんか。 またそれとは逆で、この人とは気持ちよく何時間でも話せるなーと思う人がいて、 なんでだろうなーと考えていたら、ふとこれは相手と同じルールで会話してないから噛み合わない =会話にも種類があるのでは?と思い至りました。 ので備忘。 端的にいうと、会話の種類・目的ってこの2つなんじゃないでしょうか。 #仕事での会話は除く、あくまでプライベートの会話です 1)結論を導くための会話=議論をしたい 2)エンタテイメントとしての会話=おしゃべりをしたい 男女がどうというよりも、相手のタイプとかコンディションとかで会話に求めるものが 上のどちらかに変わるので、それを見極めないとなんか疲れちゃうみたい。 #でもやっぱり後者は女性に多い気がする、自
2009年01月07日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 カネよりコネの時代に - 書評 - 抜擢される人の人脈力 東洋経済新報社斎藤様より献本御礼。 抜擢される人の人脈力 岡島悦子 業務連絡:お待たせしました>ちかちゃん。 いささか気恥ずかしいが、今まで私自身が取ってきた行動が、つぶさに視覚化され、てきぱきと系統化され、あざやかに文字化されたような一冊。人脈本は決して少なくないが、その中ではもっとも「やっぱりこれでよかった」感が強い。 本書「抜擢される人の人脈力」は、コネ則カネの代表格ともいえるヘッドハンターが書き下ろした人脈本。 目次 - 書籍 : 抜擢される人の人脈力 「経営×人材」 株式会社プロノバ はじめに : 活躍できる人、できない人の差は「抜擢」 第1部 なぜ今、「人脈」なのか? 人脈の重要性再考と将来仮説 第1章 ハーバードで学んだ人脈の哲学と人脈スパイ
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