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アフリカに関するcastleのブックマーク (52)

  • アルジェリア、なぜ人質救出ではなく軍事作戦に踏み切ったのか:日経ビジネスオンライン

    アルジェリア東部で起きたアルカイダ系イスラム武装組織によるガス関連施設に対する襲撃および人質事件は、アルジェリア軍による突入作戦が実施され、20日現在で人質23人、犯行グループのメンバー30人が死亡したと伝えられた。いまだに現地の情報は錯綜しており、事件に巻き込まれ、行方の分からなくなった日人の安否確認ができずにいる。 今回のテロ事件は、直接事件に巻き込まれたプラント大手・日揮だけでなく、治安の不安定なアフリカや中東諸国に進出している多くの日企業にも大きな衝撃を与えている。 この事件の背景、そして今も危険と隣り合わせで事業を展開する日企業の安全対策について英国の危機管理セキュリティ会社G4S社(旧ArmorGroup)の日法人G4SJapanの元取締役で、国際政治アナリストの菅原出氏に話を聞いた。 (聞き手は瀬川明秀=日経ビジネス) 今回のアルジェリアのテロ事件は、「イスラム武装組

    アルジェリア、なぜ人質救出ではなく軍事作戦に踏み切ったのか:日経ビジネスオンライン
    castle
    castle 2013/01/22
    「力で抑え込んできた反体制勢力が解放されたこと、彼らに「春」が来た」「(カダフィ大佐が世界中から集めた兵器の)武器庫がイスラム武装勢力に襲われて彼らの手に入って~イスラム過激派勢力の能力が大きく向上」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    castle
    castle 2012/04/14
    「(経済が傾くということの)その一端をハラレで見ることができます。福祉や教育は真っ先に壊れてしまう。新しいものは生まれなくなる。生活に精一杯で深い思索は減る~金さえ回り始めれば、相当のことは片付く」
  • ガイチ on Twitter: "因みに南米やアフリカでは水関連の多国籍企業が様々な国で、利益を貪り尽くし散々食い荒らした後に利益が取れなくなると見るや撤退しその地の生活基盤を根こそぎぶっ壊すという状況が頻発した。2003年には米アトランタ州でも水資源管理企業が利益確保できず突如撤退し市民生活が大混乱している"

    castle
    castle 2012/03/13
    「南米やアフリカでは水関連の多国籍企業が様々な国で、利益を貪り尽くし散々食い荒らした後に利益が取れなくなると見るや撤退しその地の生活基盤を根こそぎぶっ壊すという状況が頻発。2003年には米アトランタ州も」
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    castle
    castle 2012/02/24
    「(最貧困層を対象とした)BOP(ベース・オブ・ピラミッド=ピラミッドの底辺)ビジネスはかつて、仏ダノンやスイスのネスレなど欧米の食品・日用品メーカーが中心~欧米企業とともに韓国勢や台湾勢が先行する」
  • アフリカで広がる反中国 投資ラッシュでも潤わず - 日本経済新聞

    【北京=森安健】アフリカ中南部の国々で、天然資源の確保へ経済進出を強める中国への反感が急速に強まってきた。中国の企業や労働者を優遇する「ひも付き」の投資が多く、現地の雇用や貧困問題の改善につながらないためだ。ザンビアは中国企業との契約の全面見直しに入り、親中派政権が総選挙を控えるアンゴラでは抗議デモが続く。中東・北アフリカの「アラブの春」が波及したアフリカ住民の政権批判が、「中国マネー依存」に向

    アフリカで広がる反中国 投資ラッシュでも潤わず - 日本経済新聞
    castle
    castle 2011/10/18
    「アフリカ中南部で、天然資源の確保へ経済進出を強める中国への反感が強まってきた。中国の企業や労働者を優遇する紐付きの投資が多く」「ザンビアは中国企業との契約の全面見直しに入り~アンゴラでは抗議デモが」
  • ネバダ・レポート IMF日本管理プログラム

    経済が破綻するまで動きつづける リアルタイム財政赤字カウンタ ※このカウンタの作者 のペー ジを元にして、平成16年12月現在の 財務省資料 等によって更新されたものを使用しています。 2005年1月20日、経済財政諮問会議が行われ、その席で政府は、「構造改革が進まなければ」日は5年後に財政破綻すると発表しました。 既に日の国家財政は火の車です。国債や借入金など国の債務(借金)残高が、2005年3月末時点で781兆5517億円となり、これに地方自治体が抱える借金を加えれば、借金の総額は、初めて1000兆円を突破しました。国民一人当りにすると、なんと800万円以上の借金となります。 「構造改革」を叫びながら、実は小泉政権下の4年間では、290兆円もの国債が発行されています。日は国家破産への道をまっしぐらに突き進んでいるのです。 多くの国民は、経済大国日が国家破産すること

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    castle 2011/09/19
    「日本の財政破綻を見越して、既にIMF(国際通貨基金)は、日本再建プログラム=ネバダ・レポートを作成」「公共部門が大幅に削減され」「IMFの最大出資負担国は米国~IMFでの支配権だけはしっかり握り締めている」
  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

    投稿日:2011-07-30 歴史を読む場合、あまりにも善と悪が明瞭に分かれていたら疑うべきです。 大人になったら 「さすがに偉人のようなリンカーンだって何か偽善があるだろう」 などと疑うようになりました。 甘かった。。。 ただの極悪人でした。 日での通説。 建国以来、自由主義経済を掲げる北部と奴隷制に固執する南部が激しく対立。 奴隷解放を訴えるアブラハム・リンカーンがアメリカ合衆国大統領に当選。 南部は連邦離脱を宣言。「南北戦争」に突入。 4年間の激しい「内戦」(USAにおける正式呼称)の末に、南部は降伏。 復讐に燃えた南部出身の俳優に、リンカーンは暗殺された。 だがこの通説には疑問が残る。(宮下秀樹調) どころか、ほとんどSF級の架空の話? これが史実なら、火の鳥の生き血を飲めば永遠の命が得られます。たぶん卑弥呼は大陸からやってきた騎馬民族の神武天皇に滅ぼされたのだし、義経は火の鳥の

    castle
    castle 2011/07/30
    「実質的にはリンカーンが南北戦争(内戦)に勝利して、連邦離脱権を認めないことにしたが、ワシントン以来、統一した一つの国民国家だったことに。つまり、南北戦争とは「連邦離脱権」をなかったことにする戦い」
  • 人身売買「出産工場」を摘発=妊娠した少女32人保護―ナイジェリア | ニコニコニュース

    @m190000 うげえ・・・ @sakura_0818 なんか、ホント、もう。 @DNAi こんな商売当にあるのか……というか子供産むだけなら10代の少女じゃなくてもいいんじゃ…… @x_x_naon_x_x 工場って言い方が…酷過ぎる。それ以前にやってる事がひどい… @otikomiyama どんな人間が買うんだ?買ったどうも逮捕しないと多分また繰り返されるんじゃないか @3norideath7 にんげん こわい @midorinohihu これが現実だから遣る瀬無いな @kokudo_28th こういう少女に対して、生活保護は為されるのかな。保護してそ後は放置なんてことになったらまた繰り返しだろ? @sirohanatanpopo こんな状況がその国の常識だったりするんだよね…悲しい事に。酷いとか言える立場がどれほど幸せなことなのか、また上から目線であるのかを理解すべきかも @ti

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    castle 2011/06/03
    「ナイジェリア南部アバで人身売買用の子供を産ませるため10代の少女らが閉じ込められていた施設が摘発された」「赤ん坊は1人3万ナイラ(約1万5000円)程度で買い取られて~30万-100万ナイラ(約15万-50万円)で売られる」
  • ホモパンツ コラム    ビンラディンを裁判に、のお粗末な「戦争」

    castle
    castle 2011/04/18
    「(米国のの要求どおり盗聴法を押し進める自民党に反対して私が党を出たのは)米国が世界支配の新たなツールとしようとしているエシュロン(世界的盗聴システム)に日本が組み込まれようとする第一歩だったから」
  • 「ネット革命」の幻想 : 池田信夫 blog

    2011年02月24日11:06 カテゴリ法/政治 「ネット革命」の幻想 中東で起こっている一連の出来事は、1989年に起こった東欧の事態を思い起こさせる。あのときも最終的にすべての国で社会主義が崩壊するまで止まらなかったので、カダフィの運命も決まったようなものだ。 当時、私はNHKで環境問題の番組を取材しており、私のチームがアメリカ、もう一つのチームがルーマニアを回ってロンドンで合流する予定だったが、ちょうどその時チャウシェスク政権に対する反乱が起こり、彼らがルーマニアから出られなくなった。しかも反乱が起きたティミショアラのすぐ近くにいたため、彼らは世界に先駆けてルーマニア革命を取材する結果になった。 今回のエジプトの事態は、そのときのルーマニアに似ている。民衆が組織的な武装蜂起を行なったわけではなく、各地で一斉に起こった街頭デモが政権を追い詰めた。しかし大きな違いは、エジプトの「宗主国

    「ネット革命」の幻想 : 池田信夫 blog
    castle
    castle 2011/02/25
    「中東で起こっている一連の出来事は、1989年に起こった東欧の事態を思い起こさせる」「エジプトの「宗主国」である米国が政権の武力鎮圧を牽制。軍が中立を守ったため、ルーマニアのような大規模な流血は避けられ」
  • リビア争乱は問題として見れば始まりとともに終わり: 極東ブログ

    リビア情勢はどうなるのか。展開が急なわりに問題の軸がうまく見いだせず、漫然と事態を見ていたのだが、今朝ワシントンポストとフィナンシャルタイムズの社説を読んだら、すっとわかった。もうすべて終わっている。簡単に言えば、カダフィー「大佐」はすでに国際的な人道上の犯罪者だから、生き延びてもその国の石油は西側社会が抑えるということ。終わり。これって、イラク戦争2.0ではないのか。 リビア問題を見る上でキーとなる条件がいくつかあった。IT革命、アラブ諸国の民主化、独裁体制の崩壊……とかではない。まず、リビアは小国であることだ。隣国エジプトの人口は8300万人だが、リビアは640万人。エジプトの十分の一も満たない。「不安定化するイスラム諸国」とかのお話に付随するイラスト地図を見ると、エジプト並みサイズの国で暴動が起きているというイメージを持ちやすいが、あの国土にエジプトの十分の一の国民が散らばっていると

    castle
    castle 2011/02/22
    「カダフィー「大佐」はすでに国際的な人道上の犯罪者だから、生き延びてもその国の石油は西側社会が押さえる。イラク戦争2.0」「一定量の争乱の発火ができれば、カダフィー「大佐」を屠れることは決まっていた」
  • コートジボワール、2010年"クーデター"の暗喩: 極東ブログ

    2002年の内戦以降、南北に分裂していたコートジボワールを再び平和的な統一に向かわせようと国際社会が用意してきた11月28日の大統領選挙だったが、最終的に争った二陣営が12月4日、それぞれ大統領宣言を行った。二人の大統領誕生である。つまり、内戦による分裂の状態に戻ってしまった。解決の見込みは恐らくないだろうし、コートジボワールに限らないアフリカの抱える混迷がある。 大統領選挙は、内戦を理由に2005年以降先送りされてきたが、2007年の和平プロセス推進を目指すワガドゥグ合意によって、国連を中心に国際社会の援助で準備されてきたものだった。傍から見るとそれなりに順調に進んでいるように見えないこともなかった。 10月31日の一回目の投票で、現大統領のバグボ氏(65)と野党のワタラ元首相(68)、二者の決戦に絞られたが、この時点ですでに両候補の支持者の衝突があり、11月28日の決選投票は治安部隊が

    castle
    castle 2010/12/08
    「(ワタラ氏の大統領当選に)現職バグボ氏がワタラ氏側の不正を言いたて~多数の投票を無効とし」「ワタラ氏の支持者(と国際社会)はこの事態をクーデターだとしてバグボ氏を批判」「内戦の構図に戻ってしまった」