HOMEプレスリリース30~40代男女の7割が、Vtuberが配信している動画を全く見ないと回答。ほぼ毎日見ているのは14%【Vtuberに関するアンケート】 調査概要 対象者:全国の30歳〜49歳の男女 サンプル数:300人 居住地:宮城県,東京都,愛知県,大阪府,福岡県 調査方法:ネットリサーチ アンケート実施日:2023年7月26日 調査企業: 株式会社SheepDog 【質問:YouTube等でVtuberが配信している動画を週にどのぐらい視聴しますか?】 質問に対しての回答選択肢は以下 1.全く見ない 2.週に1~2日見る 3.週に3~4日見る 4.ほぼ毎日見ている 30代〜40代の男女を対象とした「YouTube等でVtuberが配信している動画を週にどのぐらい視聴しますか?」というアンケートで最も多かった回答は「全く見ない」で69%でした。 次いで多かったのが「ほぼ毎日見てい
矢野経済研究所は3月20日、VTuberファンの30%は週に3時間以上、関連動画を視聴しているとする調査結果を発表した。同時に実施したVTuber事務所の認知度調査では「にじさんじ」「ホロライブ」が圧倒的だった。 VTuberに関する消費者アンケート調査を実施し、「VTuberに興味がある」と回答した15~39歳の男女894人に関連動画の視聴時間を聞いた。「週に1時間未満」が34.1%で最も多く、「1~3時間未満」が26.9%で続く。 「3~7時間未満」は14.9%、「7時間以上」は15.1%となり、合わせて30%のファンは週に3時間以上、ライブ配信やアーカイブ、切り抜きといった関連動画を視聴していることが分かった。週に20時間から30時間以上も視聴しているという回答も「一定数見られた」としている。 11のVTuber事務所とプロジェクトをあげ、その認知度や「“推し”がいるか」を聞いたとこ
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Vtuberを黎明期から見てて、自分もVtuberになろうと思って色々と準備してて、デビュー目前までやったが問題と疑問が発生したので、結果的にデビューするのは辞めて今に至る。 問題の方は、割とありがちな資金面の問題。だがこっちの問題はシンプルな話なので取るに足りない。 重要なのは疑問の方だ。Vtuber側とファン(リスナー)側の問題だ。 Vtube側に関しては、よく見ている人なら分かると思うが、生配信がメインで基本的に雑談とゲームばかりで、Vtuberもとい「バーチャル」というスタイルと環境を全く生かせてない問題。 リスナー側に関してはモヤモヤを感じてて上手く言葉に出来なかったが、昨日のバーチャル蠱毒に対するファン側の反応でハッキリした。 Vtuber界隈がやろうとしている事、そしてファン側が求めていること、この両方において私が考えるVtuberの考えたが丸っきり違う。 オタク的な言い方に
コロナで自粛していたここ数カ月、暇を見つけてはVtuber動画に熱中していた自分だったが、最近段々と我に返ったかのように熱が冷めてきた。しかしなぜだろうとその理由を考えてみた。 ・まずチャンネルページの動画一覧にずらりとサムネが並んでいるのがなんかダサい。1本あたり一時間とか二時間とかの中身のないだらだらとした雑談とか下手くそなゲーム実況で埋め尽くされているため、Vtuberの活動って一体何なんだろうと思ってしまう。(おまけに同じ企業でも膨大な数の配信者がいるため、視聴者の時間の奪い合いをしているのだと考えると虚しくなる) ・「チャンネル登録者数〇〇万人達成!!」とかの文言をみると結局、空虚な数の競い合いなんだと思えてしまう。(おまけに毎度のこと誕生日パーティーのような催しが盛大になされる) ・配信開始前にOPがついてる必死さが萎える。(peercastやニコ生にOPついてるのを想像すると
東京都・大田区議会の、おぎの稔(みのる)議員は4月1日、バーチャルYouTuber(VTuber)として動画配信を行うためのキャラクター「おぎの稔(みのり)」を発表した。デザインは大田区在住の漫画家・伊東ライフさん。VTuberとして配信することで、主に若者層に大田区の魅力や政治・社会問題などを語っていきたい考え。 おぎの氏は無所属・2期の現職議員。表現の自由や若者向けの各種支援、自殺対策などを政策に掲げる。ネット上ではTwitterやPixivなどを中心に発信し、コミックマーケットではスマホゲーム「Fate/Grand Order」の同人誌を頒布するなど、“オタク”的な活動を続けている。 おぎの議員がVTuber参入を表明したのは1月。「SNSで若い方を中心に情報を発信している私の活動スタイルに合致する」と考え、美少女キャラクターのアバターをまとう“バ美肉”(バーチャル美少女受肉)に向け
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