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ネットとgoogleに関するcastleのブックマーク (2)

  • 噂の『DMCA悪用』によってブログ記事が検索結果から削除された話

    DMCA悪用問題とは題に入る前に、DMCAについての基的な部分をちょっとだけ。 とてもシンプルにいうと、DMCAは「著作権を保護するためのアメリカの法律」であり、 googleyahooなどの検索エンジン、Twitterのような各種SNSなどが、このDMCAに基づいたポリシーを策定し、ユーザーからの削除申請を受けつけています。 しかし近年、悪い人たちがこのDMCAを悪用し始め、大きな問題になっています。 悪評や都合の悪い情報を隠蔽するために、虚偽のDMCA申告が行われる事例が発生し始めたのです。 以前、『艦これTwitterアカウントの凍結騒動』や、『ウォンテッドリー社による隠蔽騒動』などがネット上で大きな話題になっていたため、僕も『DMCA悪用問題』についてはなんとなく認識していました。 しかし、あくまで大きな損益が関わる場面での企業間の問題であると思い込み、自分が直接関わるような

    噂の『DMCA悪用』によってブログ記事が検索結果から削除された話
    castle
    castle 2018/06/05
    「悪評や都合の悪い情報を隠蔽するために、虚偽のDMCA申告が行われる事例が」「コピペ&投稿日時変更というお粗末な方法」「(googleに異議を申し立てしたが)3ヶ月近くが経過した現在でも何一つ音沙汰はありません」
  • Google法務責任者が語る、「ストリートビュー」のプライバシー問題

    「ストリートビューは魔法のようだ。東京にいる今も、ニューヨークの街並みを見られる。うちの子どもも、友人の家を訪ねる際に場所を確認するのに使っている」とウォーカー氏 「既存の法規制に合わない新サービスには法的リスクやクレームが付きものだが、Googleは世界中の法律や文化を尊重している」――米Google副社長で法務責任者のケント・ウォーカー氏が来日して都内で会見し、同社のプライバシー問題に関する取り組みについて語った。 記者からの質問は「Googleマップ」の「ストリートビュー」問題に集中。ウォーカー氏は「まだ始まったばかりのサービスでさまざまなクレームがあるが、ユーザーの意見を反映して改善していきたい」と話した。 ストリートビューは、車に搭載した360度カメラで撮影した主要都市の街路の詳細な画像を、Googleマップから閲覧できるというもの。米国で5月にスタートし、日では8月に始まった

    Google法務責任者が語る、「ストリートビュー」のプライバシー問題
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