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マスコミと軍事に関するcastleのブックマーク (48)

  • 工作(政治経済)とは (コウサクとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    工作(政治経済)単語 3件 コウサク 2.3千文字の記事 3 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連動画関連商品関連コミュニティ関連項目掲示板 稿では政治経済上の目的を達成するための「工作」について記述する。 工作(ランキング)など他の用例については曖昧さ回避記事「工作」を参照。 稿「工作(政治経済)」で記述する工作とは、公的機関や営利企業などの組織主体が、特定の政治的・軍事的な目標または経済上の利益を達成するために行う、しばしば非公式・非公然・秘密的な性格を持つ活動をいう。 概要 政治経済の領域における工作と言う語の用法は、辞書的には以下のように定義される。 [3] ある目的の達成のため、あらかじめ関係者に働きかけを行うこと。                                                         大辞林 ただしこのような辞書における定義

    工作(政治経済)とは (コウサクとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
    castle
    castle 2023/01/30
    「公的機関や営利企業などの組織主体が、特定の政治的・軍事的な目標または経済上の利益を達成するために行う、しばしば非公式・非公然・秘密的な性格を持つ活動」
  • ウクライナ侵攻をロシアのテレビで見る まったく別の話がそこに - BBCニュース

    ロシアの国営テレビが映し出す「現実」が、いかに現実と違うか。日時間3月2日午前2時の画面が、その典型例だった。BBCワールドニュースは、ウクライナの首都キーウ(キエフ)でロシア軍がテレビ塔を砲撃したという速報で始まった。同じ時にロシアテレビは、ウクライナの都市を攻撃しているのはウクライナだと伝えていた。 では、ロシアの人たちは、この戦争について何をテレビで見ているのだろう。電波を通してどのようなメッセージを聞いているのか。以下は、3月1日にロシアで主なチャンネルをザッピングしていた人が、目にしただろう内容の一部だ。主なチャンネルはロシアの場合、政府と、政府に協力する企業がコントロールしている。

    ウクライナ侵攻をロシアのテレビで見る まったく別の話がそこに - BBCニュース
    castle
    castle 2022/03/04
    「ロシアのテレビは、ウクライナで起きていることを「戦争」とは呼ばない。その代わり、攻撃は軍事インフラを標的とした非軍事化作戦、あるいは「両人民共和国を防衛するための特別(軍事)作戦」と表現される」
  • 門田隆将 on Twitter: "今年の新聞記事で優れていたのは読売5月4日付の中国「千人計画」に参加した学者への取材だろう。このAI専門の元東工大教授が“軍事技術への転用”が分っていながら協力している事を本人に語らせた。新聞ジャーナリズムここにあり。中国の軍民融… https://t.co/WxAxbzNWzA"

    今年の新聞記事で優れていたのは読売5月4日付の中国「千人計画」に参加した学者への取材だろう。このAI専門の元東工大教授が“軍事技術への転用”が分っていながら協力している事を人に語らせた。新聞ジャーナリズムここにあり。中国の軍民融… https://t.co/WxAxbzNWzA

    門田隆将 on Twitter: "今年の新聞記事で優れていたのは読売5月4日付の中国「千人計画」に参加した学者への取材だろう。このAI専門の元東工大教授が“軍事技術への転用”が分っていながら協力している事を本人に語らせた。新聞ジャーナリズムここにあり。中国の軍民融… https://t.co/WxAxbzNWzA"
    castle
    castle 2020/10/11
    「読売5月4日付の中国「千人計画」に参加した学者への取材~AI専門の元東工大教授が“軍事技術への転用”が分っていながら協力している事を本人に語らせた」「中国の軍民融合戦略の日本への浸透度がよく分る」
  • 三橋貴明『現実の世界』

    株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 人気ブログランキングへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました! 『「原発ゼロ」の真実①』三橋貴明 AJER2014.7.15(3) http://youtu.be/txi8clj3I_8 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 現在、ロシアウクライナ、ガス、そして日のエネルギー安全保障に関するを書いているわけですが、ロシア軍がウクライナ東部国境に集結しているようです。 『ロシア軍がウクライナ国境に集結、介入の構えか http://www.cnn.co.jp/world/35051988.html ドネツク(CNN) ウクライナ政府軍と親ロシア派の衝突が続く同国東部の情勢に関連して、北大西洋条約機構(NATO)の当局者は5日、ロシア軍がウク

    三橋貴明『現実の世界』
    castle
    castle 2014/08/10
    「重要なのは~ヌーランド国務次官補が「将来のウクライナ政府の首相として最適なのはヤツェニュクだ」とヤヌコビッチ追放前の段階で暫定政権の人事について語っている部分(日本メディアでは報道されていません)」
  • 防空識別圏知らず - 大石英司の代替空港

    ※ 防空識別圏で中国外交が屈辱的大敗北 国際的に完全孤立、自衛隊機にも手出せず http://www.j-cast.com/2013/11/28190332.html?p=all *日米、尖閣の監視強化へ…空自警戒機を沖縄配備 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131128-00001571-yom-pol *英紙が「中国は愚か」と論じる…中国は「客観的でない」と反発 http://topics.jp.msn.com/world/china/article.aspx?articleid=2393554 まず海自のフライトに関しては、恐らく那覇と鹿屋で交互に飛んでいるガス田のパトロールに出たということでしょう。海保はちと解らないけれど、海保の場合、尖閣にいるヘリ搭載巡視船から発進しただけで、中国が言う識別圏に入ってしまうわけで。 中国は、たぶん防空識別圏

    防空識別圏知らず - 大石英司の代替空港
    castle
    castle 2013/11/29
    「朝日は、自分たちを守るためなら、平気で国を滅ぼすと書いたけれど、実はこれをやっている記者たちは、逆に、それが日本の名誉を守り、アジア恒久平和の道筋を切り拓くための第一歩と確信してせっせと火を点けて」
  • 朝日 日中関係―いがみ合うだけでなく : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    そう、いがみ合うだけなく、中国ももっときちんと日を理解しなさいよと思うのだけど、朝日新聞さんが中国様に言えるのかと思って読むと、ありゃ。 日中両国は地域の安定と発展をともに担う隣国同士だ。さらなる悪循環を防ぐための大人の外交関係を築けるはずだ。 このところの不協和音の背景には、石原慎太郎東京都知事の「尖閣購入発言」や、新疆ウイグル自治区からの亡命者組織による「世界ウイグル会議」の東京開催がある。 13日の日中首脳会談で、温家宝(ウェン・チアパオ)首相はこの二つを取り上げ、「中国の核心的利益と重大な関心を尊重することが大事だ」と述べた。 「核心的利益」とはいかなる代償を払っても確保するという意思表示だ。これが直接に尖閣問題を指すかは別としても、中国がこれまで以上に踏み込んできたのは明らかだろう。 笑った。これお笑いで書いているんじゃないんだろうと思うけど。 まあ、すこし説明しときましょうか

    朝日 日中関係―いがみ合うだけでなく : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記
    castle
    castle 2012/05/16
    「尖閣諸島については国際問題に乗せられると中国様としては不利。毎度の中国様のようにこそっと実効支配してそれから国際問題に乗せないとうまくいかない。で、その方式でフィリピンとやっていたらそっちで炎上」
  • 深刻化するパキスタン問題: 極東ブログ

    パキスタンのザルダリ大統領が21日から3日間、日を訪問した。離日する23日には天皇陛下との会談もあった。が、他の報道に押されたせいか、あまり報道された印象はなかった。大手紙社説では今日になって日経新聞がややピンぼけした社説「パキスタン支援を強めよう」(参照)を掲載した。朝日新聞が社説「パキスタン―南アジアの安定に協力を」(参照)を掲載したのは昨日である。こちらは良社説といってよいのだが微妙な含みもあった。日では現下、あまりパキスタンが注目されていないが、いろいろとやっかいなことになりつつある。 日経新聞社説「パキスタン支援を強めよう」は表題のとおり、日はパキスタンを支援せよというのだが、どう支援するのかは曖昧である。 日はテロや過激派を生む土壌となっている貧困の削減とともに、経済改革や貿易面での支援も進め、現政権を支えていくべきだ。テロ対策でもアフガニスタンだけでなく、パキスタンに

    castle
    castle 2011/02/27
    「オバマ米大統領が無人航空機を飛ばして武装勢力を掃討する「無人機(プレデター)戦争」。米国本土から衛星通信で無人機を遠隔操作し、1万㎞以上離れた戦場で敵を殺す(毎日新聞」「誤爆で民間人を殺害している」
  • 宮家邦彦の外交・安保カレンダー(1月31日-2月6日) - つぶログ:宮家邦彦の「お言葉を返すようですが・・・」

    今週予想される動きと留意点を取り纏めてみました。「事前予想」ではなく、あくまで研究者としての「心構え」です。 今週はカイロに注目したい。悲しいかな、日の一部には現在のエジプト情勢を「民衆革命」などと、およそ見当違いの解説を試みる向きがある。FacebookやTwitterなどで動員された「付和雷同の民衆」は今回の政治劇の真の主役ではない。 今日のエジプト内政は、①エジプト政治の主役である「軍エリート」と腐敗した「ムバラク家」との対立、②軍部と警察等治安組織との確執、③主流政治エリートと「イフワーン(ムスリム同胞団)」との対立、④軍内の(世俗的)上層部と(宗教的?)中堅将校との温度差、という4つの軸を中心に詳細に分析すべきだろう。 これまでの報道を読む限り、残念ながら、日語による報道には質を突く分析がほとんどなく、英文の記事をよく読むしかない。現在もエジプト内政のシナリオを書こうとして

    宮家邦彦の外交・安保カレンダー(1月31日-2月6日) - つぶログ:宮家邦彦の「お言葉を返すようですが・・・」
    castle
    castle 2011/02/03
    「1.エジプト政治の主役「軍エリート」と腐敗したムバラク家の対立 2.軍部と警察等治安組織の確執 3.主流政治エリートとイフワーン(ムスリム同胞団)の対立 4.軍内の(世俗的)上層部と(宗教的)中堅将校の温度差」
  • ウィキリークスに見る米国の中東戦略、あるいは、けなげなニューヨークタイムズ: 極東ブログ

    ウィキリークスで暴露される公電も現状特に驚愕すべき内容はない。もともとこの秘密情報とやらも、実際のところは50万人以上もの米連邦政府職員によって共有という名のもとにだだ漏れに近い状態であった(参照)。端からその程度のものなのかもしれない。また、実際の情報を検証すると、隠されていた事実というよりは誤認といった類(参照)もあり、誤認情報をことさらに流せば別の種類の情報操作にもなりかねない。 まあ、それはそれとして、まったりと眺めて見るなかで、普通に興味深いのは米国の中東戦略だろう。 日でも多少報じられている。ブルームバーグ「サウジ国王がイラン攻撃主張、内部告発ウェブで判明-NYT」(参照)より。 NYTによれば、サウジアラビアのアブドラ国王はイランへの攻撃を頻繁に要求。時間はまだあるとしながらも、米国に「息の根を止める」よう訴えた。(中略) オバマ政権は28日、在外大使館から米国への報告は

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    castle 2010/12/03
    「(NTは)微妙にアラブを非難しつつイスラエルを援護しながら、辛い役目は米国が背負っているのだと言いたい。しかも、その辛い役目を最初に背負いながら世論の攻撃を受けてきたブッシュ政権については語らず」
  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-22 22:12 わが高速鉄道は凄いが「日の新幹線もなかなか凄い」、ではどちらがより凄いのか=中国

    castle
    castle 2010/12/01
    「中国メディアは25日、朝鮮半島で発生した砲撃戦について「韓国側が先に発砲したと認めた」とする記事を発表し始めた。韓国が軍事演習として、北朝鮮と「支配問題」で対立している海域に砲弾を撃ち込んだ事を指す」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    castle
    castle 2010/03/11
    「幹部候補生学校を卒業したての見習い士官」「韓国陸軍はKCTC(科学化戦闘訓練団)サソリ大隊。この戦闘訓練に特化した部隊」「超初心者集団であることも説明せず」「敵地に侵攻して勝つというのは容易ではない」
  • 昨日の朝日新聞社説 中国国防費―伸び鈍化でも「覇権」の色 : asahi.com(朝日新聞社) - finalventの日記

    国防費の使い道は、将兵の人件費に3分の1、制服や設備、砲弾などに3分の1、新しい武器の研究・購入に3分の1。こんな説明が、国政への助言機関、全国政治協商会議の記者会見であったが、あまりにも具体性に欠けている。国防費とは別に予算計上されているという弾道ミサイルなどの予算規模も依然として明らかでない。 中国では、総額1兆8千億円が見込まれている航空母艦の建造が始まったほか、軌道上の衛星を攻撃するミサイル技術だけでなく、地上配備型の弾道ミサイル迎撃システムの技術実験にも1月に成功した。 こうした海軍の遠洋作戦能力や宇宙空間での軍事能力を向上させる動きから、「中国はいよいよ軍事的にも覇権国家を目指しているのでは」という懸念も強まっている。中国当局の説明はそれを解消させるにはほど遠い。 新しい兵器や技術の開発、導入以外にも、中国はインドを囲むようにスリランカ、ミャンマー(ビルマ)、パキスタンなどでの

    昨日の朝日新聞社説 中国国防費―伸び鈍化でも「覇権」の色 : asahi.com(朝日新聞社) - finalventの日記
    castle
    castle 2010/03/08
    米欄「北欧なんかの徴兵制は、国民に戦時に軍隊はどう動くのか教育するという意味が大きい。戦時になれば戦うけど、その際民間人が後方支援を担えるようにということと、沖縄のような悲劇を起こさないために」
  • 自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ - 47NEWS(よんななニュース)

    バスケ女子日本代表の野口さくら(新潟北区出身)パリ五輪メンバー入りへ「強み見せる」、Wリーグで活躍誓う

    自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ - 47NEWS(よんななニュース)
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    castle 2010/03/05
    「論点では「国民の義務」の項目で、ドイツ等で憲法に国民の兵役義務が定められていると指摘した上で「民主主義国家における兵役義務の意味や軍隊と国民との関係についてさらに詰めた検討を行う必要がある」と記述」
  • 自民党:「徴兵制検討」示唆 幹事長、慌てて否定 - 毎日jp(毎日新聞)

    自民党の憲法改正推進部(部長・保利耕輔元文相)が4日公表した論点整理に徴兵制の検討を示唆するかのような部分があり、大島理森幹事長が急きょ談話を発表して打ち消す一幕があった。 論点整理は「国民の権利及び義務」の項目で「ドイツをはじめ多くの国では、憲法で、国民の兵役義務や、良心的事由に基づいてこれを拒否する者の代替役務等が定められている」と指摘したうえで、「民主主義国家における兵役義務の意味や軍隊と国民との関係などについて、さらに詰めた検討を行う必要がある」と提起した。 これが「徴兵制検討」と速報されたのに慌てた大島氏は、談話で「論点整理はあくまでも他の民主主義国家の現状を整理したもの。わが党が徴兵制を検討することはない」と否定した。【木下訓明】

    castle
    castle 2010/03/05
    「論点整理は「国民の権利及び義務」の項目」「ドイツをはじめ多くの国では、憲法で、国民の兵役義務や、良心的事由に基づいてこれを拒否する者の代替役務等が定められている」「これが「徴兵制検討」と速報された」
  • 補給実績が大幅減少したにも関わらず国際的評価の高いままだった海上自衛隊インド洋補給活動の意義

    15日で終了する海上自衛隊のインド洋補給活動は、アメリカを中心とする有志連合が行っているアフガニスタン対テロ戦争を支援するものでした。海上自衛隊の高速補給艦による有志連合軍艦艇への燃料補給活動は、作戦開始当初はともかく、近年では補給実績は大きく減少し、日の民主党政権は補給活動を中止しても問題は無いと判断しました。新政権発足直後に閣僚の中から「海上自衛隊の給油活動は国際的な評価が低い」との発言まで飛び出しました。 しかしこの直後、パキスタンのクレーシ外相は「補給活動に大変感謝している。新政権でも支援継続を希望する」と伝えてきました。そしてアフガニスタンのスパンタ外相から「日のインド洋補給活動は大きな貢献だ。継続して欲しい」と要請され、カナダのハーパー首相からは「日の補給支援活動は非常に有益だ」と述べられ、イギリスのミリバンド外相からは「インド洋の給油活動は非常に重要で継続をお願いしたい

    補給実績が大幅減少したにも関わらず国際的評価の高いままだった海上自衛隊インド洋補給活動の意義
    castle
    castle 2010/01/15
    「日本はアフガン民衆のために血を流したくないしアフガンの陸地がどう地獄になろうと知った事ではない』と独善的。しかし国際社会(当のアフガン政府ですら!)がそれで納得しているので」「良心を捨てたマスコミ」
  • 中国とNHKがひた隠すタブー:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:ニュース速報板より「中国NHKがひた隠すタブー!史上最悪の危険な被爆地に、毎年数万人の日人が訪れている」 1 依頼635 :2009/12/06(日) 09:00:23.63 ID:2n6Pmd59● ?2BP(3001) 株主優待 ■1.核ハザードの危険を隠してきたNHKシルクロード番組■ 年6月6日、「核ハザードの危険を隠してきたNHKシルクロード番組に関する公開質問状」と題する書状が、NHK会長・福地茂雄氏あてに突きつけられた。差出人は札幌医科大学 ・高田純教授である。 その一節には、こうある。[1,p72] 私は、核爆発災害研究の専門科学者として、世界の核被災地を調査してまいりました。 そして、中国共産党がシルクロードの要所であった楼蘭遺跡周辺での総威力22メガトンの核爆発により世界最悪の災害が発生したことを、確認しました。 その総核爆発は、広島の核の1

    castle
    castle 2009/12/06
    「広島の核の1375発分。現地では100万人以上のウイグルの人たちが死傷」「(東トルキスタンでの核実験)最初の核実験が1964(昭和39)年10月の東京オリンピック期間中に始まり、1996(平成8)年まで続けられた」
  • 中国・チベット・インドの国境問題とそれが日本に示唆すること: 極東ブログ

    鳩山政権の地球外的外交センスは米国を困惑させ、そして恐らく激怒させているようだが、必ずしも米国同盟のパワー構成上の対抗にある中国を利しているわけではない。恐らく中国もチンプンカンプンで困惑しているだろう。というのは中国が危険視する、「中国に一番憎まれている女性」にして「ウイグルの母」ことラビア・カーディルさんと、中国を分裂させるとして敬称の「ラマ」を付けずにダライとのみ呼び捨てされるダライ・ラマ14世が、やすやすと来日し、先週、東京の外国特派員協会で相次いで記者会見もした(期待された二人の会見はなかったようだ)が、これまでの自民党政権時代と比べると、中国はそれほど圧力をかけてこなかった。中国としても、真意も掴めず空気も読まない鳩山さんに明確なメッセージを出しても、いろいろとやっかいなことになるかもしれないと、想定せざるを得なかったのだろう。 いや、ダライ・ラマはこれまでも何度も来日している

    castle
    castle 2009/11/06
    「(日本版NWで)チベット領帰属に関する「1914年」は三箇所抜けて」「1914年の暫定国境を認めることが、中国がチベットを支配する論拠を失う(シムラ条約)」「(シーレーンで日本の欠落は)中印紛争の圧力を高める」
  • きしむ日米関係、ほくそ笑む中国 米大統領と次期国家主席訪日の意味~中国株式会社の研究~その32 | JBpress (ジェイビープレス)

    の大手マスコミは10月22日付ワシントン・ポスト紙の記事を大きく報じた。同紙が引用した「米国はこれまで対アジア関係で日を『不変要素』と考えてきたが、現在最も困難(the hardest thing)なのは中国ではなく、日である」との米国務省高官の発言が注目されたからだ。 予想されたこととはいえ、米政府内の対日懸念の大きさを象徴するこの発言は日側安保関係者に少なからぬショックを与えたようだ。しかし、同記事の質は同盟関係に関する日米間の確執の深刻さを伝えることだけではない。 記事を書いたのはワシントン・ポストの元北京特派員で、中国語にも堪能な敏腕記者である。筆者は8年前の北京駐在時代に知り合った。中国人を配偶者に持つ中国専門家ながら、ジャーナリストとしてのバランス感覚の高さには大いに敬服したものだ。 彼の記事の中で日のマスコミが報じなかった部分を一部抜粋してみよう。 ○オバマ政権

    きしむ日米関係、ほくそ笑む中国 米大統領と次期国家主席訪日の意味~中国株式会社の研究~その32 | JBpress (ジェイビープレス)
    castle
    castle 2009/11/06
    「(日本で報じられなかったWP報道部分)基地再編計画は~増強を続ける中国軍事力と対峙するために練り上げられたもの」「普天間移設問題は米国の対中軍事戦略と直結」「日本を巡る米中間の水面下での熾烈な外交」
  • ウォールストリート・ジャーナル紙社説は鳩山政権に怒りを表しているようだ: 極東ブログ

    ゲーツ米国防長官は23日に日韓の訪問を終えたが、この期間中、また直後、日米間の安全保障問題について米国メディアを通して鳩山政権に圧力を加える論調が見られた。とはいえ、怒りを表すといったほどには強い論調でもなかった。米国政府としてはその後は日を過度に刺激せず、とりあえず沈静化し、ある程度腰を据え、韓国の盧武鉉政権のような末路を忍耐強く待つのではないかとも思われた。だが、26日付けウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)に掲載された社説「Tokyo Defense Kabuki(鳩山政権の形ばかりのお芝居)」(参照)にはかなり明白な怒りが感じられた。この社説が、ここまでのメディアを介した怒りの頂点となるのか、これにいよいよ米国政府が実質的なフォローする転換点となるのか。気になることでもあるので言及しておこう。 気になるというのは、タイミング的にも、このウォールストリート・ジャーナル紙社説掲

    castle
    castle 2009/10/28
    「日本は自国防衛に支出する気がないのか~外交だけで日本の安全保障が維持できると思っているのだろうか」「何考えているんだ日本人という違和感。この違和感は、すでに韓国盧武鉉政権時代に米国は慣れてもいる」
  • 毎日社説 社説:新政権に望む マニフェスト実現が大原則 国民との約束は重い - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    ちと長いが重要なので。 一部新聞の社説が「基政策は継続性が重要だ」「鳩山政権は対米政策で『君子豹変(ひょうへん)』せよ」と書いている。民主党がマニフェストで示したいくつかの問題について、政策の継続性、実現可能性という観点から見直すべきだ、とする議論である。具体的には、補正の組み替え、温室効果ガス削減25%目標、高速道路無料化、日米対等化などが俎上(そじょう)に載せられている。確かに、政策によっては結果的に継続性を重視することもあるし、相手のある外交・安保政策では君子ならずとも国の最高責任者としてマニフェストを超えた政治決断を求められることもあろう。 しかし、ちょっと考えてみたい。マニフェスト選挙とはいったい何だったのか。各政党がそれぞれに自分たちが政権を握ったらどんな日を作るのか、そのためにどういう政策を展開しようとしているのか。その政策実現の段取りから財源までをすべて一つのパッケージ

    毎日社説 社説:新政権に望む マニフェスト実現が大原則 国民との約束は重い - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    castle
    castle 2009/09/08
    「オバマ政権が実質子飼いのNYTを使って(鳩山論文に)探りを入れたということ」「つまり、修辞でどうなるというものではなく、(民主党へ向けて)給油問題など実質的な部分で同質のシグナルを送っているからだ」