タグ

マンガと本に関するcastleのブックマーク (9)

  • 40代※が選ぶマンガ・ベスト47!作田啓一「マンガの主人公」: ムゲンホンダナ(本棚持ち歩き隊!!)

    castle
    castle 2024/03/09
    「そこには「あしたのジョー」も「鉄人28号」も水木しげるも藤子不二雄も赤塚不二夫も石ノ森章太郎もなかった」「自分の幼いたましいそのものをなつかしむ」「日本文化は各世代でするどい断層でたちきられている」
  • ガイコツ書店員 本田さん ー pixivコミック

    ガイコツ書店員 本田さん ー pixivコミック
    castle
    castle 2023/12/26
    「本田さんは戦う!! 業務と!! 絶版と!! マンガを愛する人々と!! コミック売り場がこんなに笑える職場だなんて聞いてない!? とある書店のコミック売り場から、マンガ愛をふんだんにこめた日報をお送りします。」
  • https://comic.pixiv.net/viewer/stories/54184

    castle
    castle 2023/12/26
    ガイコツ書店員 本田さん 24話『熱戦!! 台湾の書店さん事情』
  • 火の鳥 (漫画) - Wikipedia

    『火の鳥』(ひのとり)は、手塚治虫の作品。20世紀を代表する漫画家である手塚のライフワークと位置付けられているシリーズ漫画である。時代的あるいは地質時代的に、または宇宙的に大きく隔てられた様々なキャラクターが登場し、死ぬことのない「火の鳥(フェニックス / 不死鳥)」を追い求めるという一点で互いに繋がりを持ちながら、ちっぽけな一つの生命としてあるいは煩悩にまみれた人間として生きる機会を得た“舞台”で、それぞれの生涯をかけたドラマを展開してゆくというもの。 作は、漫画を原作としたメディアミックス作品(映画・アニメ・ラジオドラマ・ビデオゲーム)が製作されているほか、アニメーション映画と演劇ではスピンオフ作品となっている。 概要[編集] 手塚治虫が漫画家として活動を始めた初期のころから晩年まで手がけられており、手塚治虫がライフワークと位置付けた漫画作品[注釈 2]。古代からはるか未来まで、地球

    castle
    castle 2021/12/10
    「主人公達はその火の鳥と関わりながら悩み、苦しみ、闘い、残酷な運命に翻弄され続け」「手塚は「自分の死亡時刻」を現代としており、「現代編」を死ぬ瞬間に1コマ程度描くと公言していたが、それは叶わなかった」
  • 漫画を世界で売ろうとしてる人たちに日本が何をしてきたか

    Natsume Yoshinori @summereye 何年も前の話になるが、フランスでは漫画イベントで日のマンガ家をたくさん呼びたいのに、出版社にお願いをしても作家が忙しいからとほとんど伝えてももらえない状況で、どうやったら来てくれるんだろうという話をしていた。こっちは来たい作家いっぱいいますよと答えるのみ。 2013-04-25 13:57:35 Natsume Yoshinori @summereye それで、運よく作家さんに話を付けてもらう算段になったとしても、作家プラス編集者・国際担当の二人分の交通費と三ツ星クラスの宿泊を用意せねばならず、それは現地の出版社としては結構ハードルが高いそうだ。 2013-04-25 13:59:08

    漫画を世界で売ろうとしてる人たちに日本が何をしてきたか
    castle
    castle 2013/09/30
    「作家プラス編集者・国際担当の二人分の交通費と三ツ星クラスの宿泊を用意せねばならず」「コンベンションで作家が呼ばれてるのに編集やライツが向こうの金でぞろぞろ付いて行ってるのを「これおかしいよな」とも」
  • 漫画家が出版社の瀕死状態を暴露「今年は100億以上の赤字を出す」|ガジェット通信 GetNews

    『ブラックジャックによろしく』シリーズや『海猿』などの人気漫画を描いている漫画家・佐藤秀峰(さとう しゅうほう)先生が、出版業界の赤字事情を自身の公式ブログで暴露している。出版社名こそ出していないが、単なる予想ではなくリアルな数字まで出して書いているため、嘘が書かれているとは思えない。その内容は以下の通りである。 「昨年、数十億円の赤字を出したある大手出版社は、漫画や活字、ファッション誌などを合わせて70誌程の雑誌を出しておりますが、その内、60誌以上の雑誌が赤字です。皆さんも名前を聞けばよくご存知のメジャーな雑誌が、年間10億とか15億の赤字を出しています。書籍を見ると、全書籍の売り上げのトップ10は、すべて漫画の単行が占めており、今年はそのトップ10内に入っていた漫画作品のうち、3つが連載終了となっています。そして、それに替わるヒット作は出ていません。恐らく今年は100億以上の赤字を

    漫画家が出版社の瀕死状態を暴露「今年は100億以上の赤字を出す」|ガジェット通信 GetNews
    castle
    castle 2010/01/26
    「インターネットでの声:講談社って27で1200万位/赤字なら人件費を削るのが企業として当然/集英社は我が世の春を謳歌しとる/秋田書店にはなんの関係もない話か/スクエニ出版部門は中間決算で23億ほどの営業利益」
  • ミステリをよく知らない人に盗用問題でミステリを引き合いに出していただきたくない。 - shanghaiの日記

    少なくとも「トリックはミステリーの生命線」なんて考え方は古すぎる。 「ミステリー」って伸ばして書くのがそもそも相当古いよね(笑。それは言い過ぎか。 無論、金田一少年が島田荘司のトリックを意図的に「盗用」したものであることは間違いない。そのことを否定するつもりが全くないことは最初に書いておく。 もう一つ書いておくと島田荘司『占星術殺人事件』のトリックは今の時代ほとんどありえないといえるほど独創性の高いものであり、またプロットそのものと緊密な関係があるという意味で同作品の「生命線」といってよい。このこともすでに評価として定まっている。そこに異論はない。 言いたいのはもっと別のことだ。 ミステリこそ、アイディアの一回性が他のジャンルとは比較にならないほど重要視される様式であり、自然その問題に関する議論も伝統的に活発で、その分成熟しているということもいえよう。 そのミステリ業界内では、後述する通り

    ミステリをよく知らない人に盗用問題でミステリを引き合いに出していただきたくない。 - shanghaiの日記
    castle
    castle 2009/09/21
    「金田一少年の事件簿の全てのエピソードは古今の名作ミステリを素材としながら少年マンガ的なホラー仕立てにアレンジした、良質な本格ミステリ入門編、という位置づけであり、最初からその立ち位置は明らかにされ」
  • 皇国の守護者 - Wikipedia

    『皇国の守護者』(こうこくのしゅごしゃ、IMPERIAL GUARDS)は、佐藤大輔による、架空世界を舞台とする戦記小説である。伊藤悠によって漫画化されている。 1998年に第1巻が刊行された。2005年刊行の第9巻以降執筆が途絶えていたが、作者の佐藤が2017年3月22日に死去したため[1]、作は未完となった。漫画版が著作権継承者の意向により絶版という報じられているが、著作権管理者(及び出版関係者)への問合せの結果、佐藤大輔氏の意向であることが判明している。集英社広報の回答については事実を問い直す必要がある。 概要[編集] 人と龍が共存する世界で、小さいながらも貿易によって繁栄していた〈皇国〉と、その貿易赤字を解消するために海の彼方から侵略してきた〈帝国〉との戦争、それをきっかけとして激化する〈皇国〉内部の権力闘争を描く。 多くの佐藤大輔作品と同様に、プロローグは編の数十年後の場面で

    皇国の守護者 - Wikipedia
    castle
    castle 2008/09/11
    「人と龍が共存する世界で、小さいながらも貿易によって繁栄していた<皇国>と海の彼方から侵略してきた<帝国>との戦争、それをきっかけとして激化する<皇国>内部の権力闘争を描く」
  • 404 Blog Not Found:一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?

    2008年06月07日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!? 私は「金色のガッシュ」の読者ではないので、「一読者」ではなく「一漫画読者」の意見としたが、これはたしかにひどい。 (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ 漫画は書かぬが記事は書く私としても、他人事とはとても思えなかった。 まず、なんといっても原稿料がひどい。 1)「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 これが訴訟へと動いた動機です。 (株)小学館、週刊少年サンデー編集部が私、雷句誠の漫画「金色のガッシュ!!」のカラー原稿を5枚紛失。そのカラー原稿に対する小学館側がだした賠償金の金額をみて、訴訟を決意しました。 賠償金の金額は原稿料の3倍でした。 私のカラー原稿の原稿料が1枚17,000円×3で51,000円。 そのうちの

    404 Blog Not Found:一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?
    castle
    castle 2008/06/08
    「文字の本の世界では、「書ける人が書く」のではなく、「書くべきことがある人が書く」時代に突入しているのだ」
  • 1