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創作と環境に関するcastleのブックマーク (6)

  • 実話のフリした嘘話にそれでいいじゃないかを、良しとしたくない理由。 島国大和のド畜生

    ①「嘘を真実として語る事は嫌対象」 ②「嘘を信じる人は、①をのさばらせるので嫌対象」 ③「嘘でも楽しめればいいじゃないという人は、①をのさばらせ②を増やすので嫌対象」 ④「嘘を良しとした場合のメリットが不許可とした場合のメリットを超えない。」 ①②③共に「ステルスマーケティング」だった場合どうかで考えてみると解りやすいかと。心霊商法でも詐欺でもいいです。 「お金を取られたわけではないから」 では、国会議員などのエピソードだったらどうでしょう。ある政治団体を揶揄したり持ちあげた内容だったなら? アクセス稼ぎ目的で有った場合はどうでしょう。 衆目を集めることは、それだけで価値を持つので「嘘をついて衆目を集める」を良しとしたくないわけです。 嘘でいいじゃないという人は嘘つきに加担する人です。 そして、害のある嘘と無い嘘の境目は常に曖昧です。世の中は嘘は不許可のルールで回っているので、ネットだから

    castle
    castle 2012/01/24
    「誰が言ったことか分かる内容ならば、その嘘をその本人は背負って生きるから」「2chやbbsの書き逃げななしだと「本当だと言い張り」「バレたら開き直り」「それでも駄目なら逃げる」が出来るわけで」
  • FacebookがHTML5対応とな&ドコモがiPad向けSIMカード販売とな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんぞと思ったが。 [朝刊] iTunes 9.1.1 アップデートがきた!Facebook が html 5 動画を採用! http://www.appbank.net/2010/04/28/iphone-news/116564.php Steve Jobs Is Slowly Getting What He Wants: Facebook Video Moves to HTML5. http://www.razorianfly.com/2010/04/27/steve-job-is-slowly-getting-what-he-wants-facebook-video-moves-to-html5/ んで、これ。 NTTドコモ:iPad向けSIMカード販売へ http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20100428mog00m300008000c.h

    FacebookがHTML5対応とな&ドコモがiPad向けSIMカード販売とな - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2010/04/28
    「テキストや画像、動画といったコンテンツの基本となるものをジャンルごとに分ける考え方が古くなり」「メディアはデジタルに統合されてシームレスな環境とそれを実現するデバイス(と決済)に落とし込まれていく」
  • [書評]脳の中にいる天才(茂木健一郎編・竹内薫訳): 極東ブログ

    「脳の中にいる天才」(参照)は、脳科学、心理学、人類学などの第一人者らによって学際的な視点から人間の創造性ついて語った講演録を翻訳・編集した書籍である。 元になる講演会は、2004年4月イタリア、ボローニャ近くのベルチノロ村の古城でソニーコンピュータサイエンス研究所主催で開催され、後、2007年3月、同研究所の所眞理雄氏と脳学者茂木健一郎氏の編集によって英書「Creativity and the Brain」(参照)として出版された。書はこれを科学ライターの竹内薫氏が翻訳した形になっているが、竹内氏自身も2004年の講演会に参加しており、訳者あとがきを読むと氏も実質編集に参加したように受け取れる。 講演では「創造性と脳」というテーマの下、7つの講演があり、書に収録されている。以下専門分野については同書には言及がない場合は私の判断で補った。 アラン・スナイダー(Allan Snyder:

    castle
    castle 2009/09/13
    「(ミラーニューロン的には)コミュニケーションを含む対人的なインタラクションの環境が人の創発のサブリミナルな操作条件を作り出す」「創造性はそこでは、むしろその世界の自己運動の随伴的な現象として扱える」
  • 正しい技術は驚きを生まない - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります ウルルン滞在記だったか、レポーターが未開の地を訪れるテレビ番組で、 ジャングルで昔ながらの狩猟生活をする人たちが取材されてた。 族長の住居には電話線が引かれていて、族長は電子メールで「注文」を受けていた。 おそらく「通信」というのは、かなり昔から人類が共通に持っていた発想であって、 それが文字や狼煙みたいなものであっても、インターネットみたいな ものであっても、それが「通信」という考えかたの延長線上に乗っている限り、 適応するのは案外簡単なのかもしれない。 番組の中では、族長は電子メールを使っていたけれど、 その人がたとえばAmazon の通信販売を利用できたりするのかどうか、 ぜひとも見てみたかった。 電子メールによる情報交換と、ネット世界

    castle
    castle 2008/03/29
    「すごい技術のすごさというのは、その世界にいない、読者の目線からみた凄さ」「驚きはむしろ、社会制度が作り出す」「政治力を振るえる立場にいる人こそ、政治的な解決のエレガントさ、強力さをもっと信じるべき」
  • なぜ「動物化」は現代を生き残るための戦略なのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    「ソウゾウ性」と動物化 人が生きるためには、想像を創造することが必要だ。「ソウゾウ(創造、想像)性」とは未来への可能性であり、そこに向かおうとすることで生きる力が生まれる。しかし想像はどこまでも虚像である。それは虚像であるからこそ柔軟に創造される。そして虚像を創造するために現状をこえて錯覚することが必要である。 ソウゾウすることは、「命がけの飛躍」であり、現状から飛躍するにはリスクが生まれる。そしてリスク回避のために人は情報収集を行うだろう。情報が少ない時代には、そのような試みに対しても、解答が得られず、夢をみることを容易にした。そしてそこに貧しくても(貧しいからこそ)、ハングリー精神(生きる力)がうまれえた。 現代の情報過多の時代、夢をみることが難しくなっている。ソウゾウする前に、多くの情報が提供されてしまう。それは生きる上で失敗をさけ、リスク回避としては有用であるが、諦めとともに、足元

    なぜ「動物化」は現代を生き残るための戦略なのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    castle
    castle 2007/08/24
    「「ソウゾウ(創造、想像)性」とは未来への可能性であり、そこに向かおうとすることで生きる力が生まれる。しかし想像はどこまでも虚像」「現代の情報過多の時代、夢をみることが難しくなっている」
  • アウラの復権 - PukiWiki

    著作権の保護期間延長の話 † 著作権の保護期間を50年から70年に延長すると言う話がある。延長の是非を問う国民会議というのが出来たみたいだ。11日にシンポジウムがあった。行こうと思っていたが、日付を忘れていて、結局行けなかった。後でつらつらと考えてみたが、延長期間が、50年だろうが70年だろうが、あんまり興味がないんだなってことに気づいた。 何故著作権の保護期間延長に興味がないのについて、つらつらと考えてみた。それは多分、コンテンツの性質が変わっていっていることに関係するんじゃないかと思う。 ↑ 結論を先に言うと † 複製することで価値が目減りしない「いつでも」「どこでも」堪能できるコンテンツ(マンガ、小説)では、複製をコントロールする力(=著作権)がもっとも価値がある。一方で、「いま」「ここ」でしか体験できないコンテンツ(たとえば、オンラインゲームSNSなど)は、複製をコントロールする

    castle
    castle 2006/12/17
    「アウラ:「今」「ここ」と言う一回性」「複製芸術(映画やCD本)の隆盛よって、作品のアウラは消滅した。しかし、オンラインを介した「いま」「ここ」を基盤とするサービスの隆盛よって、アウラは再び息を吹き返す」
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