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思想と軍事に関するcastleのブックマーク (47)

  • 4つの自由 - Wikipedia

    ワシントンD.C.のフランクリン・デラノ・ルーズベルト記念公園にある4つの自由の石碑 4つの自由(よっつのじゆう、Four Freedoms)とは、アメリカ合衆国大統領フランクリン・D・ルーズベルトが1941年1月6日の一般教書演説(「4つの自由」演説と呼ばれる)において表明した目標である。ルーズベルトは「世界中のあらゆる場所」の人々が享受すべき4つの基的な自由を提唱した。 言論・表現の自由 (Freedom of speech) 信教の自由 (Freedom of worship) 欠乏からの自由 (Freedom from want) 恐怖からの自由 (Freedom from fear) ルーズベルトがこの演説を行ったのは、日が真珠湾攻撃を行い、アメリカが日に宣戦布告をする1941年12月8日の11か月前だった。一般教書演説の内容は、主にアメリカの国家安全保障と、東半球において

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    castle 2021/06/11
    「言論・表現の自由/信教の自由/欠乏からの自由/恐怖からの自由」「ルーズベルトがこの演説を行ったのは~米国が日本に宣戦布告をする~11か月前」「米国が長年保持してきた非干渉主義の伝統を打ち破った」
  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

    ご注意 : コメントは承認制です。コメント投稿から実際に閲覧できるようになるまで暫く時間が掛かる場合があります。 再投稿の必要はありませんので、表示されるまでお待ち下さい。 2015-01-04 23:08:43 投稿者:成歩堂龍一 砦を隅々まで見ている高木克俊君へ。 超個人的美学の4月17日付の記事(三橋貴明VS倉山満!!保守論客の仁義なき戦い?!)の文中に、 「自意識過剰で誇大妄想的な傾向をもった人物は往々にして、自分の失敗の原因を自分自身の外に求めるようになります。このある種の人々の歪んだ精神こそが陰謀論の起源であると私は思うのですが、倉山もその一例であると思います。」 という一節があるよな。 ここを訂正しないのはなぜだ。 君は公開討論申し入れの際に、 「古谷氏の精神的苦痛に気付かず、心無い批判を行ってしまったこと深く反省しております。」 と書いているだろうが。 反省したのであれば態

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    castle 2015/01/05
    「降伏は正々堂々と戦った勇者だけの特権である。「戦時と平時/味方と敵と中立/戦闘員と非戦闘員」の三つの峻別が求められる~テロリストや海賊(三つの峻別を守らないもの)には捕虜になる特権はない」
  • 倉山満「“自称・保守”にいま一度、覚悟を問い直したい」 | 日刊SPA!

    平成25年10月1日、安倍晋三首相がデフレ下での増税を発表した日に、改めて「保守とは何か、世に問う」と決心したという憲政史家の倉山満氏。昨年の増税騒動において何を感じたのか? 「デフレ化での増税がアベノミクスに反することは子供でもわかる話です。加えて政権の命綱である政策にキズがつけば、即、政局です。安倍内閣が幸いなことにまだ続いているのは、相手が劣化して弱っているからであり、三角大福の時代であれば、即死でした。実際、増税を呑んだことによって公明党の山口那津男代表には釘を刺され、例大祭には行けなくなりました。たかが増税ひとつを阻止できずに、何が『戦後レジームからの脱却』か、と思ったのです」 ――保守政治家として期待される安倍首相の限界を感じた、ということでしょうか? 「私が標榜する保守とは『成熟した保守』です。学術用語で言うところの『保守』ではなく、一言で語るならば大局観を持った態度のことで

    倉山満「“自称・保守”にいま一度、覚悟を問い直したい」 | 日刊SPA!
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    castle 2014/02/19
    「私が標榜する保守とは『成熟した保守』~大局観を持った態度の事です」「保守の反対を『滅亡』だと定義してみました」「今の日本はすでに滅んでいます。なぜかというと、七の『国内代理戦争』状態にあるからです」
  • 戦争論 - Wikipedia

    戦争論』(せんそうろん、独: Vom Kriege)は、プロイセンの将軍カール・フォン・クラウゼヴィッツによる戦争と軍事戦略に関する書物である。書は戦争の暴力性や形態を決める重要な要因として政治を位置づけたものであり、軍事戦略を主題とする最も重要な論文のひとつとして、今日でも各国の士官学校や研究機関で扱われている。 書が執筆された時期は主にナポレオン戦争終結後の1816年から1830年にかけてであり、クラウゼヴィッツが陸軍大学校の学校長として勤務している時期に大部分が書かれた。1827年に原稿に大規模な修正を加えて整理しているが、未完成のまま死去したことからのマリー・フォン・ブリュールが遺稿と断片的なまま残されていた最終的な2つの章を編集した。マリーが出版した遺稿集としての『戦争論』全十巻は[1]、第2版から第15版までマリーの兄ブリュールが内容を改ざんしている[2]。第16版以降

    戦争論 - Wikipedia
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    castle 2012/03/06
    「戦争の暴力性や形態を決める重要な要因として政治を位置づけた」「戦争という現象の理論的な体系化に挑戦した~「戦争とはなにか」という点から理論を展開した」「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」
  • 深刻化するパキスタン問題: 極東ブログ

    パキスタンのザルダリ大統領が21日から3日間、日を訪問した。離日する23日には天皇陛下との会談もあった。が、他の報道に押されたせいか、あまり報道された印象はなかった。大手紙社説では今日になって日経新聞がややピンぼけした社説「パキスタン支援を強めよう」(参照)を掲載した。朝日新聞が社説「パキスタン―南アジアの安定に協力を」(参照)を掲載したのは昨日である。こちらは良社説といってよいのだが微妙な含みもあった。日では現下、あまりパキスタンが注目されていないが、いろいろとやっかいなことになりつつある。 日経新聞社説「パキスタン支援を強めよう」は表題のとおり、日はパキスタンを支援せよというのだが、どう支援するのかは曖昧である。 日はテロや過激派を生む土壌となっている貧困の削減とともに、経済改革や貿易面での支援も進め、現政権を支えていくべきだ。テロ対策でもアフガニスタンだけでなく、パキスタンに

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    castle 2011/02/27
    「オバマ米大統領が無人航空機を飛ばして武装勢力を掃討する「無人機(プレデター)戦争」。米国本土から衛星通信で無人機を遠隔操作し、1万㎞以上離れた戦場で敵を殺す(毎日新聞」「誤爆で民間人を殺害している」
  • 『孤独でなくなった中東の群集』

    [腐敗体制の誕生の構造] 2011年に入ってから始まったチュニジアでの政変の影響がアラブ世界全域に波及する勢いである。チュニジア、エジプト、イエメン、アルジェリアなどで動揺が伝えられる。こうした国々は同じような政治構造をもっている。それは、強権的な半独裁体制である。言論や結社の自由が十分に認められておらず、しかも経済運営に失敗してきた。 なぜ、こうした類似の体制による類似の状況をアラブ諸国は経験しているのであろうか。それは独立運動の遺産ともいえる現象である。民族解放運動は、英仏の支配に対抗するために地下組織としての出発を迫られた。たとえば1952年にクーデターで政権を掌握し、その後にスエズ運河を国有化してエジプトを真に独立国家としたナセルは、自由将校団という秘密の組織を軍の内部に設立した。この秘密の組織がナセルの権力奪取の基盤となった。しかし、こうした秘密組織が生き延びるためには、組織は上

    『孤独でなくなった中東の群集』
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    castle 2011/02/02
    「(中東国)強権的な半独裁体制。言論や結社の自由が十分に認められておらず、しかも経済運営に失敗」「(秘密結社(革命軍)が権力奪取)どのような体制が成立するか。それは闘争を指導した勢力による権力の独占」
  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

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    castle 2010/08/28
    「きっと、菅さんが勝とうが小沢さんが勝とうが、輿石さんの協力が無ければ何もできない」「日米戦の最大の原因はF・ローズベルトのしつこすぎる挑発。大東亜戦争とは大日本帝国と大英帝国の差し違え」
  • 超映画批評『グリーン・ゾーン』80点(100点満点中)

    『グリーン・ゾーン』80点(100点満点中) Green Zone 2010年/アメリカ/カラー/114分/配給:東宝東和 監督:ポール・グリーングラス 原案:ラジーフ・チャンドラセカラン 脚:ブライアン・ヘルゲランド 出演:マット・デイモン グレッグ・キニア ブレンダン・グリーソン エイミー・ライアン お笑いプロパガンダ 『グリーン・ゾーン』を見ると、この映画を作った製作者らスタッフが、現代アメリカ流というべき立場にいることがよくわかる。アメリカウォッチャーは、今後はこの人たちの作る映画から絶対に目を離すべきではないだろう。 フセイン失脚直後のイラク、バグダッド。米陸軍のミラー准尉(マット・デイモン)のチームは、大量破壊兵器を探す任務についている。ところが情報は常に誤りで、一向に見つかる気配はない。犠牲ばかりが増え続ける現状に納得できないミラーは、ようやくつかんだ重要情報を国防総省

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    castle 2010/05/18
    「トンデモプロパガンダムービー」「前の政権は悪いやつで、それに操られてひどいことをやったけど、米軍ひとりひとりは心の通った私たちと同じ市民であり、命がけで正義にまい進する立派な集団ですよということ」
  • http://twitter.com/HASSANKONAKATA/status/11417444171

    http://twitter.com/HASSANKONAKATA/status/11417444171
    castle
    castle 2010/04/03
    「中東地域管轄米中央軍デービッド・ペトレアス司令官の言葉 「和平とは友人とではなく、敵と共に築くものだ」 」「欧米(日)の政治家どもが決して口にしない言葉」
  • へぇ、世界史ね - finalventの日記

    はてなブックマーク - 僕は今まで世界史を全く勉強せずに生きてきました.大学受験時代は,ただの丸暗記教科と見ないしていて興味がわからなかったのです. しかし,今は,現代というものがどう.. - 人力検索 元⇒僕は今まで世界史を全く勉強せずに生きてきました.大学受験時代は,ただの丸暗記教科と見ないしていて興味がわからなかったのです. しかし,今は,現代というものがどう.. - 人力検索はてな 各種書籍の勧めがあり、それぞれいいんじゃないかとも思うし、一般的に言って、世界史に関連する書籍は良書ほど読みづらい。 私が思うのは、世界史を知る必要が出てくるのは、40歳半ばではないかと思う。自分という人間が僥倖ありて半世紀も生存し、そのなかに歴史が溜まってくるなかに、きちんと日史や世界史というものが目覚め始める。 質問者は「しかし,今は,現代というものがどういうコンテキストの中に埋め込まれているか

    へぇ、世界史ね - finalventの日記
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    castle 2010/03/02
    「団塊世代がGHQ流の自由主義の上に敗戦ナショナリズムの情念として左翼を混合して、反抗する若者を作り出し、その反抗が老化、現在の奇怪な政権を生み出した」「正義が堂々と語られる世の中はちょっと引きます」
  • 補給実績が大幅減少したにも関わらず国際的評価の高いままだった海上自衛隊インド洋補給活動の意義

    15日で終了する海上自衛隊のインド洋補給活動は、アメリカを中心とする有志連合が行っているアフガニスタン対テロ戦争を支援するものでした。海上自衛隊の高速補給艦による有志連合軍艦艇への燃料補給活動は、作戦開始当初はともかく、近年では補給実績は大きく減少し、日の民主党政権は補給活動を中止しても問題は無いと判断しました。新政権発足直後に閣僚の中から「海上自衛隊の給油活動は国際的な評価が低い」との発言まで飛び出しました。 しかしこの直後、パキスタンのクレーシ外相は「補給活動に大変感謝している。新政権でも支援継続を希望する」と伝えてきました。そしてアフガニスタンのスパンタ外相から「日のインド洋補給活動は大きな貢献だ。継続して欲しい」と要請され、カナダのハーパー首相からは「日の補給支援活動は非常に有益だ」と述べられ、イギリスのミリバンド外相からは「インド洋の給油活動は非常に重要で継続をお願いしたい

    補給実績が大幅減少したにも関わらず国際的評価の高いままだった海上自衛隊インド洋補給活動の意義
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    castle 2010/01/15
    「日本はアフガン民衆のために血を流したくないしアフガンの陸地がどう地獄になろうと知った事ではない』と独善的。しかし国際社会(当のアフガン政府ですら!)がそれで納得しているので」「良心を捨てたマスコミ」
  • 「吉田ドクトリン」の呪縛 - 池田信夫

    沖縄の基地問題をめぐる鳩山内閣の迷走をみていると、矛盾だらけの日の国防政策の実態をあらためて見せつけられ、うんざりします。この背景には、鳩山氏の祖父もからんだ複雑な戦後史があります。 戦後、最初の総選挙で自由党が第一党になり、その党首だった鳩山一郎が首相になることは確実と思われていましたが、GHQは鳩山を(些細な理由で)公職から追放し、吉田茂が首相になりました。このとき「右派」の鳩山が首相になっていれば、平和憲法も安保条約もなかったかもしれないが、戦前から親米派だった吉田は、GHQの意向にそって軍を解体し、軍備を放棄する憲法をつくりました。 ここまではよかったのですが、朝鮮戦争以後、冷戦が格化すると、アメリカの対日政策は180度変わり、日に再軍備を要求してきました。しかし吉田は憲法を盾にとって再軍備を拒否し、その妥協の結果としてできたのが安保条約でした。アメリカは日を冷戦の橋頭堡と

    「吉田ドクトリン」の呪縛 - 池田信夫
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    castle 2009/12/15
    「吉田ドクトリンは日本が軍と完全に手を切るための「冷却期間」を置く政策でもあった。戦後しばらくは軍関係者の力は強く、服部は旧軍復活案を書き、吉田を暗殺して鳩山を首相にするクーデタの計画まで立てました」
  • 毎日社説 社説:新疆自治区暴動 民族政策に寛容さ欠く - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    ウルムチはウイグル人の居住地区と漢民族の居住地に分かれている。言語、宗教、生活習慣が違うだけではない。民族の違いによる所得格差が歴然としている。同じことはチベットでも言える。民族自治区域において、その土地の少数民族が貧しく、外来の漢民族が豊かなのは、民族政策に問題があるのではないか。 そう言いたいのはわかる。しかし、現実において民族紛争に見えるものは、宗教的・文化的な対立ではなく、直接的な政治や利害の対立であることが多い。左派の理念が世界認識をしくじるのはそこだ。

    毎日社説 社説:新疆自治区暴動 民族政策に寛容さ欠く - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    castle
    castle 2009/07/08
    「しかし、現実において民族紛争に見えるものは、宗教的・文化的な対立ではなく、直接的な政治や利害の対立であることが多い。左派の理念が世界認識をしくじるのはそこだ」
  • なぜハーバード大学は「戦争学」を教えているのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    みなさんは、学校で「戦争学」や「軍事学」を学んだことはありますか? ハーバード大学の学生たちは学んでいます。 ハーバードの学生は軍事学も学ぶそれも、極めて専門的でレベルが高い授業が行われています。例えば1960年代のハーバード大学講座案内書によれば、以下のような講座が開かれていたそうです。「」内が授業のタイトルです。(伊藤憲一著「国家と戦略」p212による) 「国防政策」 軍事戦略と外交政策に重点をおいて講義する。キッシンジャー教授による。 「陸軍の組織と国家安全保障」 全面戦争と限定戦争の諸問題を検討する。 「軍事史と基的戦術概念」米国における戦略および軍事戦略の発展を概観する。 「海軍史」 制海権の影響を中心に海軍戦略の基を講義する。 「戦争学の発展」 アレクサンダー大王から南北戦争までの主要な会戦で使われた兵器と戦術を検討する。 「戦略と戦術の基」 歴史的実例にもとづいて戦略の

    なぜハーバード大学は「戦争学」を教えているのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
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    castle 2009/06/18
    「君が平和を望むなら、戦争を理解せよ(イギリスの戦略家リデルハート)」「病気になりたくないからといって病気の研究を一切止めてしまうようなものです」「米欄:ROTCは士官候補生がとるもの/ミスリーディング」
  • [書評]対論・異色昭和史(鶴見俊輔・上坂冬子): 極東ブログ

    「対論・異色昭和史(鶴見俊輔・上坂冬子)」(参照)の奥付を見ると「二〇〇九年五月一日第一版第一刷」とあるがすでに書店で販売されており、アマゾンでも発売されている。が、この対談の一人、上坂冬子の履歴には死去の情報はない。彼女は、書が正式に出版される前、4月14日に亡くなった。17日付け朝日新聞記事「保守派論客の上坂冬子さん死去」(参照)はこう伝えている。 「硫黄島いまだ玉砕せず」などの作品で知られるノンフィクション作家で評論家の上坂冬子(かみさか・ふゆこ=名・丹羽ヨシコ〈にわ・よしこ〉)さんが14日午前9時50分、肝不全のため東京都内の病院で死去した。78歳だった。葬儀は近親者で行った。喪主は弟丹羽徹(とおる)さん。 共同では16日付けで報道されていたので、死んでから二日後に公開されたことになる。記事中に葬儀の話もあるように、すでに葬儀が終わってからのことだった。なるほどと思ったのと、

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    castle 2009/04/20
    「(米国で)天皇制は論じられてはいません/工業の方が優先」「はじめから日本が負けると判断して取り組んだ戦争だから、日本とはどだい思考のプロセスが違う。勝った後どうやって生かしていくかという責任がある」
  • 最終戦争論 (石原 莞爾)

    石原莞爾の主著である。来るべき最終戦争によって世界は統一され戦争がなくなる、その戦争は日を中心とする東洋とアメリカを中心とする西洋の決戦である、という独特の思想を主として戦史分析の観点から詳述している。 1940(昭和15)年5月29日、石原莞爾は京都市にあった福島清三郎(東亜連盟会員・柔道家)の道場、義方会において、「人類の前史終らんとす」と題した講話を行った。これを筆記・整理したものが、「世界最終戦争論」である。B6判88頁の小冊子として立命館出版部から刊行された「世界最終戦争論」は、数十万部に及ぶベストセラーとなった。その後、同書の読者から寄せられた質問への回答をまとめ、1942(昭和17)年3月20日に新正堂から出版された『世界最終戦争論』に、「世界最終戦争論」、「戦争史大観」、「戦争史大観の由来記」と共に、「『世界最終戦争論』に関する質疑回答」として収録された。ただし著者は、1

    最終戦争論 (石原 莞爾)
  • 終戦

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    castle 2009/01/15
    「一般には「御聖断」と言われておるが、正しくは「御聖断」を仰いで政府が決定したものである」御聖断の内容。訳っぽいの。http://d.hatena.ne.jp/castle/20090115/p1
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    castle 2008/12/16
    「われわれは戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失い、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た」
  • ものを考えようとしないことは、どんなに危険であることか。 - 消毒しましょ!

    というわけで、人権が自明であるとのid:hokusyu氏の意見に対して、id:inumash氏が「人権」っていつから信仰の対象になったんだっけ? - 想像力はベッドルームと路上からというエントリにて人権思想を自明のものとしてその主張の強度に依存するのではなく、むしろ人権の意味から問いなおさなければならないと主張をしている。 対する、id:hokusyu氏は当の当に大切なことには、理由があってはいけない - 過ぎ去ろうとしない過去というエントリにて、自明でなければならないし、そうでなければ人権が無視されてしまうというような主張を行っている。 うひゃあ、毎度おなじみ人権真理教でつかwwww 未だに「自明」だの「理由があってはいけない」だの言ってるバカがいるのかwww まあ、いるだろーなwwww しっかしこんなもの、両者の意見を紹介しているこのエントリのタイトルが全てを物語ってるじゃねーのw

    ものを考えようとしないことは、どんなに危険であることか。 - 消毒しましょ!
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    castle 2008/09/19
    「>人権は自明か否か。あるいは力ずくで人権を認めさせることについて/←ホントに人権が自明だったら、そもそも力ずくで認めさせる必要なんてねえ筈」「ナチス政権下ならアーリア人が優秀であるのは「自明」とか」
  • 人道主義>軍事的合理性、市民>軍人 - 非行型愚夫の雑記

    クラスター爆弾禁止条約の採択に対して軍事的合理性の点から文句を言っても仕方がありません。 なぜならば、人類が築き上げてきた国際社会においては国際人道法に見られるように軍事的合理性より人道主義の方が優先されるから。 さらに言ってしまえば軍人の都合より市民の都合の方が優先されるから。 この理屈からは優秀な面制圧兵器であっても結果的に不発子爆弾が市民に深刻な被害を与えてしまうクラスター爆弾は禁止される方が妥当というもの。 軍事的合理性より人道主義が優先される以上、人道主義の方で出された結論に軍事的合理性の点から文句を言っても無意味。それが国際社会の現実であり、それに対して軍事的合理性を主張して悲壮感に浸り嘆く方がナイーブ。(駄目と分かっていてもやってしまう体言止めの連続使用) そして、軍事的合理性より人道主義を優先するのは人類社会的には正しいのです。 仮に人道主義より軍事的合理性を優先するならば

    人道主義>軍事的合理性、市民>軍人 - 非行型愚夫の雑記
    castle
    castle 2008/06/01
    「それより、人道主義からこの条約を批准しない国を非難した方が筋がいいですね」え、米中ロを包囲的批難?日本に今より100倍優秀な外務省があって、中・北も参加しているという状況位ないと共感しにくい方針に感じる