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教育と本に関するcastleのブックマーク (15)

  • 弁論術 (アリストテレス) - Wikipedia

    『弁論術』(べんろんじゅつ、古代ギリシャ語: Τέχνη Ῥητορική, Technē Rhētorikē、羅: Ars Rhetorica、英: Art of Rhetoric)は、アリストテレスによって書かれた弁論術(レートリケー、レトリック)についての著作。 古代ギリシャの弁論術を理論的・体系的にまとめ上げた古典の傑作であり[1]、キケロやクインティリアヌスなど、古代ローマにおける弁論術(修辞学)の代表人物らによっても言及されている[2][注釈 1]。 アリストテレスの著作では、『詩学』と共に、制作学(創作学)に分類される著作であり、ベッカー版では、『詩学』(や『アレクサンドロスに贈る弁論術』)と共に最後尾にまとめられている。 ルネサンス期の人文主義者や、19世紀の文献学者によって翻訳・編纂が行われてきたが、20世紀に入り、哲学者や政治学者によって注目されるようになった[4]。

    弁論術 (アリストテレス) - Wikipedia
    castle
    castle 2020/01/30
    「三種の説得手段:ロゴス-理屈による説得/パトス-聞き手の感情への訴えかけによる説得/エートス-話し手の人柄による説得」「弁証術(ディアレクティケー)と弁論術(レートリケー/無知な人々を釣る誘導術)」
  • 高橋洋一(嘉悦大) on Twitter: "縦書き。一般向けの本、新書になるとまず縦書き。これだと数式を入れにくい。たまに横書きで無理に入れると解説を書いてくれと言われる。数式の場合、計算すればわかるから解説はほぼ無用なのだが、それを求める人は自分で計算せずに文章で読んでわかろうとする。これはちょっと違うだろ笑"

    castle
    castle 2019/02/14
    「数式の場合、計算すればわかるから解説はほぼ無用なのだが、それを求める人は自分で計算せずに文章で読んでわかろうとする。これはちょっと違うだろ」
  • http://www.din.or.jp/~honda/book8-61.htm

    castle
    castle 2012/02/22
    「活学のすすめ・喜怒哀楽を学ぶ・思考の三原則・人に嫌われぬための五箇条・六中観(忙中閑有り 苦中楽有り、死中活有り 壺中天有り、意中人有り 腹中書有り)・理想主義と現実主義・人は環境を作る」
  • 小室直樹  『危機の構造 日本社会崩壊のモデル』 1 | 風に吹かれてすっ飛んで ノノ(ノ`Д´)ノ ネタ帳

    どうせネタ無いし、よそのブログや報道記事の 朴李ばかりでは気が引けるので、から朴る。 でも、全部は面倒だし著作権の問題もあるだろうから (殊勝だな♪)、少し(多めに)丸写しします。 得と思えば儲けもの。 どんどん付け足そうかな。 中央公論新社には、こちらに連絡して頂ければ、 事後処理御相手致します。 小室直樹  『危機の構造 日社会崩壊のモデル』 1976年10月ダイヤモンド社刊 1991年2月10日 中央公論社刊 はしがき 「これは、ナチスや軍国主義者でも企てなかった文化破壊 である」と、大学紛争の兵火にかかって烏有に帰した 東大法学部の廃墟に立って、丸山真男教授はこう叫んだと 言い伝えられる。戦後四半世紀を経て、デモクラシー教育は、 とんでもない鬼子を生み育ててしまったようだ。大学紛争を 契機として血のタブーが破られることによって、あんなにも 厳重にとじこめておいたはずの暴力主義の

    小室直樹  『危機の構造 日本社会崩壊のモデル』 1 | 風に吹かれてすっ飛んで ノノ(ノ`Д´)ノ ネタ帳
    castle
    castle 2012/01/17
    「企業爆破や連合赤軍を指導した若者達は、決して社会の落伍者や無法者ではなく、社会の中枢をなすべきエリートあるいは善良な市民であった。彼らをして、ナチスや軍国主義者も遠く及ばない暴挙に走らせたのは何か」
  • 十代で人生をダメにするための“読書” - シロクマの屑籠

    ページが見つかりません - smashmedia.jp http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090724/1248397496 十代の人が、人生を棒に振ってしまうためのフラグの立て方は色々あるが、そのなかでも有名なものの一つに「悪性の読書」というやつがある。若いうちから、活字の海で現実を誤魔化すような処世術を身につけたり、捻れたとの付き合い方を覚えてしまったりした人は、まぁ、あとあと難しいだろう。上記リンク先の二つの文章を読んでいて、そういうことを思った。 人生をダメにするための“読書”いろいろ では、人生を棒に振るような“悪性の読書”とはどういうものか。色々なパターンをみかけるなかでも特に頻度の高いもの三つを、書き残しておこうと思う。 ・世の中を色眼鏡で眺めるためにを求める 目の前の現実なり、自分が置かれている境遇なりが気に入らなくて、それを色

    十代で人生をダメにするための“読書” - シロクマの屑籠
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    castle 2010/02/09
    「世の中を色眼鏡で眺めるために本を求める」「本の威を借りるキツネになるために」「優越感の袋小路に逃げ込む為に」「世界を多様な視点で眺める術が、景色を歪め、視野を狭めるためのツールに堕するのは哀しい」
  • 超凡の限界 - 書評 - 東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法 : 404 Blog Not Found

    2009年08月28日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 超凡の限界 - 書評 - 東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法 著者より献御礼。 東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法 岩瀬大輔 惜しい。 内容ではない。 著者の経歴が、である。 東大在学中に司法試験をパス。 ハーバード経営大学院を上位5%の成績で卒業。 スゴ腕経営者たちが注目する「岩瀬大輔」の勉強法を初公開! という、その経歴が。 書「東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法」は、ふつうに出来る人が、とても出来る人になるのに最適な勉強法。 目次 はじめに 飽きっぽい僕の勉強法 第1章 全体を眺めて構造を見切る 第2章 実践を通して肌感覚を身につける 第3章 対象から離れて助走をとる 第4章 一点突破で強みを活かす 第5章 「借りる力」を身につける 第6章 直感に従って決断する 第7章 対立する概念を受け入れる おわりに 学

    超凡の限界 - 書評 - 東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2009/08/29
    「全体を眺めて構造を見切る/実践を通して肌感覚を身につける/対象から離れて助走をとる/一点突破で強みを活かす/「借りる力」を身につける/直感に従って決断する/対立する概念を受け入れる」「理不尽体験」
  • 宮台真司『14歳からの社会学』 - Blog_inainaba2

    今うちのゼミでは、携帯マグでスタバのコーヒーを飲むのが流行っている。で、私も西武の優勝セールをやっていたのでサーモスの携帯マグを買った。スタバにもっていったら、その場で洗ってコーヒーを入れてくれた。コーヒーは生活習慣病にイイ面もあるらしいし、コーラの数も減る。アツイのはちびちび飲めるし。今もちびちびやっている。 金曜は非常勤。行きの屋で、『14歳からの社会学』を買った。電車のなかで斜め読みをする。非常に読みやすい。まぬけにも14歳からというのは、中学生にも読める、中学生のための社会学という意味かと思っていたが、これは酒鬼薔薇の透明な存在にもひっかけてあることに、読み進むうちに気づいた。 アマゾンの内容紹介 「これからの社会をどう生きればいいのか」―― この不安を、多くの子どもたち(もちろん大人たちも)が抱えています。そして残念ながら、今、学校で教えられていることは、この疑問に十分にこた

    宮台真司『14歳からの社会学』 - Blog_inainaba2
    castle
    castle 2008/12/25
    「昔は妙な教師がいて、学問は素晴らしいが人となりはアレで、授業なんか30分以上遅れてくるし、小室直樹にいたっては、酒引っかけてきたりしていて、でもめちゃめちゃ面白かった」
  • 【提言】勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、「秋の勝間キャンペーン第1弾」(笑)、「勝間和代の日を変えよう Lifehacking Japan」。 「さおだけ屋」の山田真哉さん曰く「勝間の最高傑作はこのじゃないでしょうか」というフレーズに、いやでも期待が高まるというものです(笑)。 果たしてその内容は、タイトル通り、「勝間版・日改造論」とも言えるもの。 私も速読できずに読みふけってしまいましたよ(汗)!←記事が遅れた言い訳w いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 若い人が暗い国 悲観と楽観 (I)職場の憂勉強法ブーム」が示すもの かなり「やばい」日のビジネス力 効率のよさと競争力のバランス ほか (II)3つの変化 1情報の革命 2「クリエイティブ」の必要性 3フリーランス志向の高まり (III)若者たちを明るくしよう 第2章 西原理恵子さんと、最強ワーキングマザー対談

    castle
    castle 2008/09/27
    「日本はハイクラスの人達のリーダーシップが弱いので階級が低い人達を守る仕組みになっていないのに、雇用の流動性が低いため階級移動が容易ではない、というアメリカ型とヨーロッパ型の両方の欠点を保有している」
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 名著!「日本人の英語」

    東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊」で第5位。 特に京大のセンセが、「英語質がわかると言っても過言ではない」とか、「全学共通科目の英語なんぞ 100 年続けても、この1冊には適うまい」といった最大級の賛辞を贈っている。 著者はマーク・ピーターセン。明治大学経済学部の助教授(当時)。新入生の「異様な英語」から、修士や博士論文に出てくる「イライラする文」までを、達意な「日語」で説明してくれる。なぜ「異様」なのか、そしてなぜ「イライラ」するのかを理解するとき、英語の壁を一つ越えるだろう。 そういうわたし自身、単語をつなげたり拾ったりするだけなので、心もとない。次の例文は簡単なくせに面白い「読み」ができる。 a) Last night, I ate chicken in the backyard. b) Last night, I ate a chicken in

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 名著!「日本人の英語」
    castle
    castle 2008/09/15
    「「時」を気にする英語と、「相」を重視する日本語の違い/話の時制によって形を変える英語と、時制を気にしない日本語」「ブコメ:本当に英語ってルール書くのに向いてる言語だよな」
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    castle
    castle 2008/08/05
    「大抵世界のどの赤ちゃんでも「ご機嫌」はこのスケジュールの通りに晴れになったり嵐になったりするらしい。で、なぜかこのスケジュールだけは恐ろしく当たる!」
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    早春とフィルム写真 カラーネガフィルムとはなんとも不思議なメディアで、その季節の陽光だとか湿度が写真に乗ってくるような気がする。 冬の写真は暗くかさついているし春の写真は霞がかって見える。夏の写真は湿度100%に近い空間を貫いてくる強い太陽光がフィルムの乳剤面に記録されてい…

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    castle
    castle 2008/05/31
    「彼女達は元々本を読んでない世代」「ケータイ小説読者がすんなり書籍小説に流れていかないと思っています。元々本を読むのが億劫な人たち」「本好きを増やすには、幼児期と小学校でいかに読書に馴染ませるかです」
  • アホらしさへの処方箋 - 書評 - 学校がアホらしいキミへ : 404 Blog Not Found

    2008年02月14日14:00 カテゴリ書評/画評/品評Love アホらしさへの処方箋 - 書評 - 学校がアホらしいキミへ 今日の午前中ぎりぎりに届いたのだけど、この私が読むのに30分もかかってしまった。 学校がアホらしいキミへ 日垣隆 ケータイエッセイはあなどれない。 これだけ少ない言葉で、これだけ豊かに語れるのだから。 書「学校がアホらしいキミへ」は、プロのノンフィクションライターにして三人の子を育て上げた父、日垣隆が、文字通り「学校がアホらしいキミ」、すなわち学校生活をつまらなく感じる学生たちにガチで語った一冊。であるが、「学校」を「職場」や「家庭」や「人生」に置き換えても成り立つだけの汎用性が書にはある。 目次 - 「ガッキイファイター」2008年1月18日号より追補 はじめに 先生はつまらない あきらめない生き方 いじめをめぐる誤解 「自立」は正しい目標か バカ色に染まる

    アホらしさへの処方箋 - 書評 - 学校がアホらしいキミへ : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2008/02/14
    「日本には、世界中ではありふれた、子どもの物乞いがいない。俺は日本人としてそれを何より誇りに思う」「大人の個人的な怠惰で、いつでも決壊しうる」「商取引(あきない)の基本中の基本は「俺が値段を決める」」
  • 404 Blog Not Found:書評 - 自殺するなら、引きこもれ

    2007年11月19日16:15 カテゴリ書評/画評/品評Culture 書評 - 自殺するなら、引きこもれ 久しぶりに、タイトルは/^書評/で。 自殺するなら、引きこもれ 田透 / 堀田純司 「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」に習って最近では「要約 - 書評 - 題名」にしてきた私だが、見ての通り書はこれ以上要約しようがないタイトルがついている。 書「自殺するなら、引きこもれ」は、1969年生まれの両著者が、自らの体験を元に綴った「引きこもりのすすめ」。偶然だが私は著者たちと年齢も同じなら、引きこもりであった(過去形?)ことも同じなら、高校を卒業せず当時の大学入学資格検定 - 今なら高等学校卒業程度認定試験 - を経て大学に入学したところまで同じである。ただし著者たちと違って、私は中退なので、自らの学歴を語る時には「中卒」としている。当時の「大検」が「高認」だっ

    404 Blog Not Found:書評 - 自殺するなら、引きこもれ
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    castle 2007/11/19
    「親御さんには必ず目を通していただきたい」「引きこもりの難易度は、学校との折り合いもさることながら、保護者との折り合いが最も重要」「「子供は登校するものだ」ということ自体、たかだか20世紀だけの常識」
  • 404 Blog Not Found:書評 - 未来を予測する技術

    2007年08月21日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 未来を予測する技術 夏休みの最中ですが、書評です。 未来を予測する技術 佐藤哲也 ....こりゃ夏休みどころではない。なにしろ、書はこの一年で出たのうち私が読んだ中で、最も多くの人に読んで欲しいベスト1なのだから。 書「未来を予測する技術」は、地球シミュレータセンター長、佐藤哲也が、未来を予測するとはいったいどういうことなのかを、全身全霊を込めて書いた。このが売れなければ私はもうblogで書評するのをやめてもいい。 目次 はじめに 第一章 一つの技術が人間の生き方を大きく変える 第二章 人類の未来予測は"占い"から始まった 第三章 現代科学のパラダイム 第四章 現代科学の忘れ物 第五章 人間の弱点を補うコンピュータ 第六章 シミュレーション文化の胎動 第七章 未来を観る望遠鏡 第八章 シミュレー

    404 Blog Not Found:書評 - 未来を予測する技術
    castle
    castle 2007/08/23
    「真にグローバルなシミュレーションを行い、それをグローバルに公表しているのは、未だ地球シミュレータぐらい」「理論を凌駕し、新たな科学技術のパラダイムを彷彿とさせる風格を備えていた」
  • [書評]私、おバカですが、何か? 偏差値40のかしこい生き方(深田萌絵): 極東ブログ

    さすがマガジンハウスだけのことはあって、「私、おバカですが、何か? 偏差値40のかしこい生き方(深田萌絵)」(参照)は単純に面白く、役立つようにできているので、まずはお得なと言えるなと感心した(昔の斎藤澪奈子の編集と似ている)。の、取りあえずのターゲットは高校生かとも思うがむしろ、彼女のように再学習したい二十代後半の女性(男性もかな)がターゲットと見ていいのかもしれないし、そのあたりにニッチの教育マーケットがありそうだ。そう考えると、いわゆる「失われた世代」も後期になると新しい動きが出てくるものだと思った。ちょっと感想が先走りすぎたか。 表題にあるように、著者のおバカ歴がこてこてと書いてあって、さすがにこれは偏差値40だろと納得するしかないリアリティがある、と言いたいところだが、私は偏差値40というのがわからない。自分の世代から偏差値が導入されたのだが私は68だったか72だったか。こ

    castle
    castle 2007/07/31
    「国はなんにもしてくれないよ、というメッセージをきちんとひとりのおバカな庶民が」「一身の独立なくして一国の独立なし」「俺の払った年金クレクレと騒いでいる爺さんたちが正義面しているほうが国は腐っていき」
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