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欧州と論理に関するcastleのブックマーク (46)

  • EUの「ウクライナ支援」継続に立ちはだかる課題

    【特集・G7サミットでのウクライナ支援(第3回)】 2023年3月21日、岸田文雄首相はウクライナを訪問しゼレンスキー大統領との会談を行った。会談後には「ウクライナに平和が戻るまで日は支援を続ける」と表明し、「G7広島サミットで、G7として一致して明確なメッセージを発することができるよう準備を進めていきたい」と述べた。岸田首相は、G7としてのウクライナ支援における結束の重要性を改めて強調した。 5月に開催されるG7サミットは日が議長国として主催することになるが、開催にあたっては欧州の立場を理解しておくことが重要となる。G7には7カ国の首脳に加えてEU首脳(欧州委員会委員長と欧州理事会議長)も参加しており、彼らを含めると首脳9人のうち6人は欧州からの指導者だからである。

    EUの「ウクライナ支援」継続に立ちはだかる課題
    castle
    castle 2023/04/15
    「露による宇での残虐な行為を目の当たりにして支援をしなければいけないという「情」と、宇への侵略を今ここで止めなければEU加盟国へ侵略されるという、より大きなコストを払う危険性が生じるという「理」」
  • ボリス・ジョンソン前外相、イギリスの次期首相に決定 英保守党党首選 - BBCニュース

    イギリスの与党・保守党は23日正午すぎ、党首選でボリス・ジョンソン前外相が勝利したと発表した。ジョンソン氏は24日、正式にイギリスの首相となる。

    ボリス・ジョンソン前外相、イギリスの次期首相に決定 英保守党党首選 - BBCニュース
    castle
    castle 2019/07/24
    「私たちは2つの本能、2つの高潔な本能を調和させなくてはならない。一つは英国と欧州の友好国との友情と自由貿易、安全保障と国防における相互支援への欲求。もう一つは、英国の民主的自治への深く誠実な欲求です」
  • 【日本の解き方】日本の国民負担率は低いのか 消費税に依存する欧州を持ちだす財務省の魂胆

    国民所得に占める税金や社会保険料などの割合を示す「国民負担率」が、2015年度は43・4%となり、4年連続で過去最高を更新すると財務省が見通している、という報道があった。 税金について議論するとき、財務省の資料に出ている国民負担率を持ち出すことが多い。 国民負担率の国際比較は、比較概念も統一されており、それなりに有用なデータである。それによれば、日の国民負担率はOECD(経済協力開発機構)33カ国中7番目の低さである。 財務省は、国際的にみても国民負担率が低いのだから、もっと高めてもいいという魂胆なのだろう。 ただ、日より負担率が高い26カ国中23カ国は欧州の国々で、日より低い6カ国中には欧州の国は1つしかない。非欧州の先進国9カ国中では4番目に国民負担率が高い国であり、日の国民負担率は決して低いとはいいがたい。 その上、国民負担率の定義では、分母を国民所得にするが、海外では国内総

    【日本の解き方】日本の国民負担率は低いのか 消費税に依存する欧州を持ちだす財務省の魂胆
    castle
    castle 2015/03/06
    「つまり、分母を国民所得にすると、税収に占める間接税(消費税等)の割合が高い国の国民負担率は見かけ上高くなるというバイアスが出てしまうので、OECDのような国際機関では、分母は国民所得ではなくGDPにする」
  • 倉山満「今こそ憎むべき強敵ロシアから『悪の論理』を学べ」 | 日刊SPA!

    アメリカ中国韓国と、日に縁深き国を新書「嘘だらけシリーズ」で次々とブッタ斬ってきた憲政史研究者の倉山満氏。最新作となる第4弾では、ルーブル危機やウクライナ問題に揺れるロシアを標的にすえた。なぜ今、ロシアなのか。「日は憎むべき強敵から、悪の論理を学ぶべき」と語る倉山氏に、理由を訊ねた。 ※前回の記事『プーチン幻想なんてさっさと捨てろ!』 https://nikkan-spa.jp/805256 ――米・中・韓と、ロシアが異なる点をまず教えてください。 「米中韓は質的にバカです。しかし、ロシア質的にワル。この違いは大きい。米中韓の三バカは理由の違いこそあれ、『文明』を理解できない可哀想な連中です。この場合の『文明』とは国際常識と言い換え可能ですが、アメリカ中国は、何かの間違いで力を手に入れてしまったバカ、韓国は力も手に入れられないバカだとすれば、ロシアはクレバー(利口)かつスニ

    倉山満「今こそ憎むべき強敵ロシアから『悪の論理』を学べ」 | 日刊SPA!
    castle
    castle 2015/03/05
    「ロシアが持つしたたかさの根本にあるものは何でしょうか/「非常に臆病だということです~根源にあるものは『滅びたくない』『生き残りたい』という強烈な本能です。これが国家を動かす原理になっている」
  • 三橋貴明『潜在GDP信仰』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 人気ブログランキングへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました。 『ドイツのユーロ(前編)①』三橋貴明 AJER2013.4.9(4) http://youtu.be/pDU-0grAUgE ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 三橋貴明の「新」日経済新聞のフェイスブックのページができました!https://www.facebook.com/mitsuhashipress ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 中経出版から「目覚めよ

    三橋貴明『潜在GDP信仰』
    castle
    castle 2013/04/14
    「日本やギリシャ~デフレに苦しんで」「デフレの国において問題になるのは、潜在GDPではなく名目GDPの不足です。モノやサービスの生産能力が不足しているのではなく、「買い手がいない」ことが問題の根幹なのです」
  • 三橋貴明『スペイン危機』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 人気ブログランキングへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ Channel AJER更新しました。今回は朝日新聞などが大好きな「バラマキ」という単語について考えてみました。 『バラマキを定義する①』三橋貴明 AJER2012.7.24(1) http://www.youtube.com/watch?v=GP4uNkcHHBs 『バラマキを定義する②』三橋貴明 AJER2012.7.24(2) http://www.youtube.com/watch?v=zyaxIq

    三橋貴明『スペイン危機』
    castle
    castle 2012/07/25
    「「ならば、外国に投資すればいいのでは」と仰りたい方がいるでしょうが、ユーロをドル円などに両替しても~金融機関の手元に、ユーロは残ります。その金融機関は両替で手に入れたユーロをどうすればいいの? と」
  • 三橋貴明『デフレ期に増税すると、政府は減収になる』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 人気ブログランキングへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ※amazonの在庫戻りました! チャンネルAJER更新しました! デフレ・所得・グローバル株主資主義(前編)①三橋貴明 デフレ・所得・グローバル株主資主義(前編)②三橋貴明 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「経済界 2012年 7/3号 [雑誌] 」に(連載)「実践主義者の経済学 第4回「デフレを意識しない社会保障改革の空しさ」」が掲載されました。連載は隔週連載でございます。 経済塾(https://m-

    三橋貴明『デフレ期に増税すると、政府は減収になる』
    castle
    castle 2012/06/22
    「現在のユーロ諸国の一部が、まさに「デフレ期に増税し、政府は減収になった」結果、危機を深刻化させつつあります。日本にしても、97年に一度「デフレ期に増税し、政府は減収になった」をやっている」
  • 三橋貴明『続 ユーロ・バブルの崩壊』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 人気ブログランキングへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ※amazonの在庫戻りました! チャンネルAJER更新しました! デフレ・所得・グローバル株主資主義(前編)①三橋貴明 デフレ・所得・グローバル株主資主義(前編)②三橋貴明 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今週木曜日にもテレビ愛知「山浦ひさしのトコトン!1スタ 」に出演します。 民主党は昨日の夕方から、党政策調査会の合同会議を都内のホテルで開きました。社会保障と税の一体改革に関連した自公との修正合意について

    三橋貴明『続 ユーロ・バブルの崩壊』
    castle
    castle 2012/06/19
    「ユーロバブルとは~ユーロ圏内の不動産バブルが各国で次々に崩壊し、貸し手側(独仏の銀行等)がPIIGS諸国等に貸し付けたお金が不良債権化しようとしているという話」「(ECBの量的緩和は)独が絶対に承知しません」
  • 三橋貴明『ユーロの一番長い日』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 人気ブログランキングへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 6月17日 三橋貴明著「ジャパン・コンセンサス―国民を豊かにする「最強」の経済政策 」発売記念 三橋貴明の「「デフレを退治し、日を救う会」 講演会が開催されます。 http://www.a-un.jp/symposium/index.html ※前半は三橋貴明の講演、後半がパネルディスカッションです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました! デフレ・所得・グローバル株主資主義(前編)

    三橋貴明『ユーロの一番長い日』
    castle
    castle 2012/06/17
    「日米英独とPIIGS諸国の長期金利が、真逆方向に動き始めている~長期金利低下組は全て「独自通貨国」か「経常収支黒字国(独)」か「独自通貨で経常収支黒字国」。金利上昇組は全て「共通通貨&経常収支赤字国」」
  • 三橋貴明『次なる資本主義(後編)』

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    三橋貴明『次なる資本主義(後編)』
    castle
    castle 2012/06/09
    「スペインの銀行への資金注入をユーロ圏にやらせれば、自国の政府の対外債務を増やすことにはならない。即ち「スペインの銀行とユーロの銀行」の問題を、「スペイン国民の対外債務問題」にすることを避けられます」
  • 三橋貴明『三番目の候補国』

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    三橋貴明『三番目の候補国』
    castle
    castle 2012/05/31
    「ドイツの銀行も日本の銀行さながらに「手元に預金として集まるユーロの運用先がない」という悩みを抱えて~結果、お金の行先はドイツ国債しかなく、ゾッとするようなペースでドイツの長期金利が下がってきて」
  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

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    castle
    castle 2012/04/28
    「(緊縮派曰く)緊縮に励んだら信認の妖精さんがやってきてその政策担当者たちにご褒美をくれる」「緊縮策によって大恐慌レベルの布教と大恐慌レベルの失業がうまれた.信認の妖精さんはどこにも姿をみせていない」
  • ユーロ危機が露にした独仏関係の変化 欧州は新たな均衡を見いだせるか?

    ドイツはリーダーシップを身につけねばならず、フランスは後に従うことを学ばねばならない。両国にとって、これは辛い経験になるだろう。 欧州におけるゲームのルールは、ドイツ再統一で永遠に変わってしまった。ユーロ危機が生じてようやく、この変化がもたらす甚大な影響がはっきりしたのだ。 ドイツのアンゲラ・メルケル首相には一定の同情を覚えずにはいられない。首相はリーダーシップのなさを批判されたかと思えば、今度は抑圧的なリーダーシップを批判されてきた。ユーロが燃えているのに傍観していると言われたかと思えば、ユーロ存続の条件についてゲルマン的な命令を出すと言われた。 我々は、欧州にとってドイツは常に大き過ぎる国だったことを思い出させられた。 大ドイツ主義を巡る新たな議論が問いかけているのは、ドイツがこれほど明白に圧倒的な強国となった今、欧州連合(EU)であれ、より統合が進んだユーロ圏であれ、欧州が新たな均衡

    castle
    castle 2011/12/12
    「通貨同盟が解体すれば、フランスは十中八九、欧州大陸の下位チームに転落する。欧州はフランスの力の機関室だからだ」「(欧州におけるドイツの)リーダーシップは、緊縮財政を約束するだけでは済まないのだ」
  • さすがイタリア人、やっぱりドイツ人 - おかくじら

    こんな屁の突っ張りにもならないような法律を通しただけで、イタリアの悲惨な状況に対して責任を取ったことにしてしまったベルルスコーニ首相の政治的センスの高さは異常。 日政治家はベルルスコーニの爪の垢を煎じて飲むべき。 ドイツが第一次世界大戦後のハイパーインフレと、第二次世界大戦による徹底的な国土の破壊から立ち直れた理由は、金融を引き絞ったからではなくて、米国が戦争の賠償を棚上げにして、ひたすら融資をして、設備を復旧させ、債務を希釈させ、そしてドイツの産品を買ってくれたから何だけれど、どうやらドイツ人の頭の中では米国が二度も助けてくれたことはなかったことになっていて、我慢したから立ち直ったと言うことになっているらしい。 ドイツと同じように南欧を立ち直らせるためには、あのときの米国みたいに、これらの国に融資をしまくるべきと言うことになるはずなんだけれどなあ。それをあろう事か近隣窮乏策をとって友

    さすがイタリア人、やっぱりドイツ人 - おかくじら
    castle
    castle 2011/11/13
    「ドイツがWWI後のハイパーインフレとWWIIによる国土の破壊から立ち直れた理由は、金融を引き絞ったからではなくて、米国が戦争の賠償を棚上げにして融資、設備復旧、債務希釈、ドイツの産品を買ってくれたから」
  • 通貨ユーロから追い出してあげる方が南欧のためになる - おかくじら

    八月十八日 ギリシャは将来もユーロ圏か・・・ 損切りをした方が損害が小さいと思うのだが。 手続き的には通貨解体は面倒だろうけれど、混乱したとしても負債の総量は変わらないのだから、最終的な損害は早く損切りする方が少なくて済むというのは不良債権を処理するときの基のはず。 生産性というのは金額で計るもので、がんばり度ではかる物ではない。だから、南欧の人たちはいくら頑張ったところで、ドイツマルクが多少安くなったに過ぎないユーロを使用していて、あの技術力で生産性が上がるはずがない。 南欧の人たちの労働時間は確かに少ないかもしれないが、増やしたからってどうなる物ではない、だからサボタージュで抵抗している南欧の人たちの認識は正しい。もっと頑張れば立ち直るはずというドイツ人のいっていることはひどい。 当に南欧の人たちの生産性を伸ばしたいのなら、インフラをドイツ並みにし、ドイツ技術を根こそぎ移植しない

    通貨ユーロから追い出してあげる方が南欧のためになる - おかくじら
    castle
    castle 2011/09/16
    「生産性とは金額で計るもので、頑張り度で計る物ではない~南欧のあの技術力で生産性が上がるはずがない」「南欧の生産性を伸ばしたいのなら、インフラをドイツ並みにし、ドイツの技術を根こそぎ移植しないと無理」
  • 三橋貴明『恐慌の連鎖』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明後援会ホームページの「三橋通信 」で、三橋の日々の活動内容をご紹介しています。 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから」 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ -------------- 三橋貴明の新刊、続々登場! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました. 今週はアイルランドをメインに取り上げました。 『アイルランド問題①』三橋貴明 AJER2011.9.13(1) 『アイルランド問題②』三橋貴明 AJER2011.9.13(2) 9月1日に三冊同時刊行という無茶にチャレンジ致しまし

    三橋貴明『恐慌の連鎖』
    castle
    castle 2011/09/16
    「ユーロ諸国はギリシャに対し「財政赤字の削減を堅持せよ」「財政健全化計画を厳格で有効に実施せよ」と求め、ギリシャ政府が財政赤字を削減すると、GDPがマイナス成長になり税収が減り、財政赤字が膨らんでしまう」
  • 三橋貴明『ユーロと失業』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明後援会ホームページの「三橋通信 」で、三橋の日々の活動内容をご紹介しています。 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから」 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ -------------- 三橋貴明の新刊、続々登場! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました. 『国家の役割について(前半)』三橋貴明 AJER2011.8.30(1) 『国家の役割について(前半)』三橋貴明 AJER2011.8.30(2) 今週と来週の二回に渡り「国家の役割」という大きな話について取り上げました。 ◆◆◆

    三橋貴明『ユーロと失業』
    castle
    castle 2011/09/03
    「要するに、デフレの最大の問題は「雇用」なのです。だからこそ、一部の中央銀行が「失業率」の目標も与えられているわけです」「(独は輸出国)ユーロ危機で為替レートが下落すると、輸出拡大で失業率を押し下げ」
  • リビア争乱は問題として見れば始まりとともに終わり: 極東ブログ

    リビア情勢はどうなるのか。展開が急なわりに問題の軸がうまく見いだせず、漫然と事態を見ていたのだが、今朝ワシントンポストとフィナンシャルタイムズの社説を読んだら、すっとわかった。もうすべて終わっている。簡単に言えば、カダフィー「大佐」はすでに国際的な人道上の犯罪者だから、生き延びてもその国の石油は西側社会が抑えるということ。終わり。これって、イラク戦争2.0ではないのか。 リビア問題を見る上でキーとなる条件がいくつかあった。IT革命、アラブ諸国の民主化、独裁体制の崩壊……とかではない。まず、リビアは小国であることだ。隣国エジプトの人口は8300万人だが、リビアは640万人。エジプトの十分の一も満たない。「不安定化するイスラム諸国」とかのお話に付随するイラスト地図を見ると、エジプト並みサイズの国で暴動が起きているというイメージを持ちやすいが、あの国土にエジプトの十分の一の国民が散らばっていると

    castle
    castle 2011/02/22
    「カダフィー「大佐」はすでに国際的な人道上の犯罪者だから、生き延びてもその国の石油は西側社会が押さえる。イラク戦争2.0」「一定量の争乱の発火ができれば、カダフィー「大佐」を屠れることは決まっていた」
  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

    castle
    castle 2011/02/22
    「日本にはド・ゴールがいなかった」「フランスはどさくさに紛れて戦勝国(しかも五大国の一角に)になったのですが、それはド・ゴールが「パリ解放の先陣は我々にやらせろ!」とわがまま放題を押し通したから」
  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

    castle
    castle 2011/02/22
    「第二次大戦は、ヴェルサイユ体制はドイツ抹殺体制なので、ケインズ博士は「これは必然的に次の大戦を招く」と予言したほど。では第二次大戦におけるドイツの戦争目的は?ヴェルサイユ体制の打破・生存圏の確立」