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法律と映画と文化に関するcastleのブックマーク (2)

  • 大正時代、銀幕に映ったわいせつな映画は光線による「幻影」だから無罪だと主張された裁判があった(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■メディアとわいせつの関係1990年代半ばにインターネットが大ブレイクして、そのあまりの自由さに驚いたものですが、大きな社会問題となったのが、ネットを流れるわいせつ情報(サイバーポルノ)でした。一時は、インターネット犯罪と言えばわいせつ罪(刑法175条)だと言われたほどでした。性の問題は、文化の問題でもありますから、性的な情報の何が禁止されるのかも、その国々の歴史文化の問題だといえます。インターネットでいろいろな文化が直接つながったことによって、国内の風俗犯に混乱が生じたのでした。 過去の歴史を見ると、わいせつは頻繁にメディア(情報の「乗り物」)を乗り換えてきたという特徴があります。古くは浮世絵や(紙)からフィルム、ビデオ、DVD、ハードディスクなどに、わいせつな情報が記録されるようになりました。そして、インターネットです。むかしは、情報を保存し、伝達するためには、必ず物理的な媒体(た

    大正時代、銀幕に映ったわいせつな映画は光線による「幻影」だから無罪だと主張された裁判があった(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    castle
    castle 2014/03/19
    「スクリーンの映像は確かに「図画」ではないが、フィルムが「わいせつ図画(物)」であって、その上映が「陳列」という行為わいせつ/物それじたいは見える必要はなく、その内容を知らせることが犯罪行為(陳列)」
  • 映画やアニメの著作権について考えてみましょうよ - 愛幻通信

    海賊版撲滅キャンペーンが長らく実施されているけれども、youtubeやニコニコ動画にアップされる商品は後を絶たないし、アジア各国で海賊版が制作され流通している現状をどうにかならないのかと考える向きは多いと思うが、実のところぼくのような作家にできることはなんなのだろうかと考えていたところへ、このようなブログがあった。 http://blog.manga-yomouze.com/archives/64832533.html これの元になった記事は、コレである。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071026_anime_nicovideo/ さて、映画もアニメも、脚家をはじめとした監督、俳優などの人間が作り上げているワケなんだが、これを著作者というけれども、こういった著作物の権利者は、実際のところこうした著作者ではなく、著作

    castle
    castle 2007/11/01
    「最も大事なことは、買いたいと思えるコンテンツを制作することではないですか? ネットで観ればいいや、と思えるような作品なら、ネットに流通するのは当たり前」「100年後にも残るような映画を」
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