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法律とgoogleに関するcastleのブックマーク (5)

  • SNS企業の責任、判断見送り 投稿管理巡る訴訟で―米最高裁:時事ドットコム

    SNS企業の責任、判断見送り 投稿管理巡る訴訟で―米最高裁 2023年05月19日08時19分配信 米連邦最高裁=ワシントン(EPA時事) 【シリコンバレー時事】米連邦最高裁は18日、SNS上の投稿に対し、運営会社の責任を免除する現行制度について、見直しが必要かどうかの判断を見送る決定を下した。ユーチューブを運営するグーグルやツイッターがテロを助長したとして、テロ犠牲者遺族が起こした訴訟で、制度が認める免責範囲の適切さが焦点となっていた。 「大きな一歩、課題山積み」 侮辱罪厳罰化施行に木村花さん母 SNS企業の免責を認めた通信品位法230条に対しては、投稿を活性化させ、普及を促す一方、誤情報や差別を助長するとして、民主党を中心に改正を求める論調が高まっている。ただ、共和党では投稿管理を「検閲」と批判する意見も根強く、連邦議会での改正議論はこう着状態に陥っている。 こうした中、最高裁が運営企

    SNS企業の責任、判断見送り 投稿管理巡る訴訟で―米最高裁:時事ドットコム
    castle
    castle 2023/05/19
    「YouTubeを運営するGoogleやTwitterがテロを助長したとして、テロ犠牲者遺族が起こした訴訟で、制度が認める免責範囲の適切さが焦点」「最高裁は踏み込んだ判断を避け、下級審に議論を差し戻す~当面は免責が認められる」
  • 噂の『DMCA悪用』によってブログ記事が検索結果から削除された話

    DMCA悪用問題とは題に入る前に、DMCAについての基的な部分をちょっとだけ。 とてもシンプルにいうと、DMCAは「著作権を保護するためのアメリカの法律」であり、 googleyahooなどの検索エンジン、Twitterのような各種SNSなどが、このDMCAに基づいたポリシーを策定し、ユーザーからの削除申請を受けつけています。 しかし近年、悪い人たちがこのDMCAを悪用し始め、大きな問題になっています。 悪評や都合の悪い情報を隠蔽するために、虚偽のDMCA申告が行われる事例が発生し始めたのです。 以前、『艦これTwitterアカウントの凍結騒動』や、『ウォンテッドリー社による隠蔽騒動』などがネット上で大きな話題になっていたため、僕も『DMCA悪用問題』についてはなんとなく認識していました。 しかし、あくまで大きな損益が関わる場面での企業間の問題であると思い込み、自分が直接関わるような

    噂の『DMCA悪用』によってブログ記事が検索結果から削除された話
    castle
    castle 2018/06/05
    「悪評や都合の悪い情報を隠蔽するために、虚偽のDMCA申告が行われる事例が」「コピペ&投稿日時変更というお粗末な方法」「(googleに異議を申し立てしたが)3ヶ月近くが経過した現在でも何一つ音沙汰はありません」
  • Google法務責任者が語る、「ストリートビュー」のプライバシー問題

    「ストリートビューは魔法のようだ。東京にいる今も、ニューヨークの街並みを見られる。うちの子どもも、友人の家を訪ねる際に場所を確認するのに使っている」とウォーカー氏 「既存の法規制に合わない新サービスには法的リスクやクレームが付きものだが、Googleは世界中の法律や文化を尊重している」――米Google副社長で法務責任者のケント・ウォーカー氏が来日して都内で会見し、同社のプライバシー問題に関する取り組みについて語った。 記者からの質問は「Googleマップ」の「ストリートビュー」問題に集中。ウォーカー氏は「まだ始まったばかりのサービスでさまざまなクレームがあるが、ユーザーの意見を反映して改善していきたい」と話した。 ストリートビューは、車に搭載した360度カメラで撮影した主要都市の街路の詳細な画像を、Googleマップから閲覧できるというもの。米国で5月にスタートし、日では8月に始まった

    Google法務責任者が語る、「ストリートビュー」のプライバシー問題
  • http://twitter.com/tsuda/status/1969136785

    castle
    castle 2009/06/02
    「webで本が読めるようになると図書館は本を買わなくなり、作家には大変な損害がある」「多くの日本人著作者が裁判を起こさないという思惑があるのでは」「そのための道具としてフェアユースが使われようとしている」
  • Gマシーンの目覚め - アンカテ

    Long Tail World: 見えすぎるGoogleストリートビュー:Google Street View Knows... Google Map に追加された「ストリートビュー」という機能が、たくさんの悲喜劇を生み出しているという話。 ひとつひとつの事件がそれぞれ面白くて、ニコニコ動画のようなコメント機能とこれがマッシュアップされたりしたら、もっと楽しいだろうなと思った。 しかし、注目すべきは、これを正当化するGoogleの論理。 米国では公共の場で撮影するのは合法だ。グーグルは「人が道を歩いていて見える風景となんら変わらない画像を見せている」という理屈。 これは、一般化すると「公的領域に存在する物体は全部スキャンします」と言っているのだと思う。つまり、「1人が見るのも60億人が見るのも同等であり、パブリックであるというのはそういうことだ」と宣言しているのだ。グーグルは、公的領域と私

    Gマシーンの目覚め - アンカテ
    castle
    castle 2007/06/15
    「米国では公共の場で撮影するのは合法だ。グーグルは「人が道を歩いていて見える風景となんら変わらない画像を見せている」という理屈」「1人が見るのも60億人が見るのも同等であり、パブリックである」
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