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洗脳と能力に関するcastleのブックマーク (6)

  • 『陰謀論者 vs. 生成AI──大規模言語モデルは陰謀論を説得できるか? 米MITなどが2000人以上で検証』へのコメント

    テクノロジー 陰謀論者 vs. 生成AI──大規模言語モデルは陰謀論を説得できるか? 米MITなどが2000人以上で検証

    『陰謀論者 vs. 生成AI──大規模言語モデルは陰謀論を説得できるか? 米MITなどが2000人以上で検証』へのコメント
    castle
    castle 2024/05/02
    「反証が的確である事よりも「どんなに屁理屈をこね続けてもAIは疲弊しない」ことの方が対陰謀論においては価値があるような気が」「特定商品・思想・政治主張等への誘導といった将来的な生成AIの悪用がさらに怖い」
  • 世界的に最も邪悪とされた5つの心理学実験 : カラパイア

    もし科学者に共通する特徴を一つ挙げるとしたら、好奇心旺盛な事だ。科学者を成功に導くのは新しい知識を得るための飽くなき探求心である。だが時にそれが倫理に触れることもある。 別に科学者が邪悪で思慮分別のない怪物だと言っているわけではない。ただ、自分の研究分野への情熱が高まるにつれ、誰が傷つくのかまでは思いが至らない、ということがありがちである。現在では各国で実験を行う際の倫理的指針を提示しているが、かつてはそうではなかった。 ここでは科学の名の下に行われた心理学実験の内容と邪悪さ、その実験から得られた教訓と踏まえながら5つほど見ていくことにしよう。

    世界的に最も邪悪とされた5つの心理学実験 : カラパイア
    castle
    castle 2018/06/17
    「スタンフォード監獄実験」「MKウルトラ計画(CIAの秘密の洗脳実験)」「ミルグラム実験(権威への服従実験)」「デイヴィッド・ライマーの二度の性転換」「ザ・サードウェーブ(米国人をファシストに洗脳)」
  • ピグマリオン効果 - Wikipedia

    ピグマリオン効果(ピグマリオンこうか、英: pygmalion effect)とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。別名、教師期待効果(きょうしきたいこうか)、ローゼンタール効果(ローゼンタールこうか)などとも呼ばれている。なお批判者は心理学用語でのバイアスである実験者効果(じっけんしゃこうか)の一種とする。ちなみに、教師が期待しないことによって学習者の成績が下がることはゴーレム効果と呼ばれる。 概要[編集] ピグマリオン効果については、人間は期待された通りに成果を出す傾向があることの現れとされ、1964年にアメリカ合衆国の教育心理学者ロバート・ローゼンタール(英語版)によって実験された。 ピグマリオンという名称は、ギリシャ神話を収録した古代ローマのオウィディウス『変身物語』("Metamorphosen"、訳に『転身物語』とも)第

    castle
    castle 2014/12/13
    「教師の期待によって学習者の成績が向上する事。別名、教師期待効果」「教師が期待しない事によって学習者の成績が下がる事はゴーレム効果と呼ばれる」「依怙贔屓の問題、チートの問題と切り離せないとする学者も」
  • SOYJOY | 大塚製薬

    castle
    castle 2014/12/13
    「ピグマリオン効果:良い期待や肯定の言葉を心から伝えていれば徐々にその通りになる(相手は自分の期待通りに変わって)~悪い期待や否定、決めつけの言葉を浴びせ続けるとその悪いイメージ通りに(ゴーレム効果」
  • 現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    castle
    castle 2013/02/08
    「多くの人間がヒトラーに協力した~多くの人間が協力する気になったということは、彼はそんなに恐ろしい男には見えなかったのだろう。国民は気の狂った男など選ばない。魅力のある、素晴らしいと思った人間を選ぶ」
  • [書評]超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか(リチャード・ワイズマン): 極東ブログ

    「超常現象」という言葉を聞いただけで眉をしかめ、身を引く人もいるだろう。占い、幽霊、超能力者、念力、体外離脱、霊媒……ちょっとご勘弁な話題である。なぜなら、そんなものは存在しないからだ。 書「超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか」(参照)の著者リチャード・ワイズマンもそういう一人だった。彼はずっとこう考えていた――超常現象はパーティの話題としては受け取るが事実無根――と。ではなぜ彼が超常現象をテーマにしたを書いたのか。科学的世界観を普及させたかったのか。偽科学批判をしたかったのか。必ずしもそうではない。 ふとしたきっかけで彼は、超常現象が存在するかを調べるより、人がなぜこうした不思議な体験をするのか、その心理的な理由が知りたい、と考えるようになった。それは脳の問題なのではないか。 超常現象が存在するかどうかという科学議論については「超常現象を科学にした男――J.B.ラインの挑戦」(

    castle
    castle 2012/02/13
    「人が超常現象を信じてしまうのは、その人の科学リテラシーが低いからだと責め立てるより、そう信じてしまう心理的理由、脳機能的な理由を明らかにしたほうが有益」「信じたい物を人は見てしまうという脳の仕組み」
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