自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
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日本っていうと主語が小さすぎるかもしらんけどな 「選択的」夫婦別姓なのに「野比」しずかに疑問 - Togetter 選択的夫婦別姓に関するこういう反応見ると やっぱ日本には安楽死は早すぎると思うわ 姓を選ぶということは個人の選択の問題であり 他人にとって、隣人がご飯派かパン派かくらいどうでもいい話のはずだ だが、新しい「選択肢」が増えたとき、その選択肢を選ぶ人間は賢く先進的な人間で、逆に旧来からある選択肢を選ぶ人間は愚かで旧い人間だと考える人は驚くほど多い このTogetterについたブコメはTwitterの民度について言及しているものが多いが、残念ながら主語が小さい はてなでもつい最近「妻側の姓にしたというだけで好感度すごく上がる」という差別的なブコメがトップコメントになってるの覚えてるからな 姓だけじゃない 「自由に住む場所を選択できる社会で地方に住み続けている人間」 「自由に進学でき
前回(うつで死のうと考えている人へ)のつづき その後、心もちはどうでしょう。 急に気分が晴れるなんてことはないと思います。 でも心配ないんじゃないかな。 人間の体は急には変わらないようにできているんです。 たとえば、毎日腕立て伏せをやったって、急に筋肉がつくわけじゃない。 2~3ヶ月位は続けて(もちろん筋肉痛のときはやすむんですよ)、初めて「あっ、ちょっと筋肉がついたかも」ってわかるぐらいなんです。 私は専門家じゃありませんが、心も似たようなものだと思っています。 2~3ヶ月前よりほんのちょっとでも気分が軽くなっていたら、それはとっても素晴らしいことです。 ~~~ 今日は、あなたに1つだけ言いたいことがあります。 「自分をいじめないでください」と。 あなたは、「いじめ」が大嫌いなはずです。するのもされるのも。 でも、あなたは今、あなた自身をいじめてませんか? 「おまえは、無価値な人間だ。低
死にたいですか、そうですか。 たぶん、自分のことをくだらない、無価値な、能力の低い、弱い人間だと思っているのでしょう。 違います。断じて、違います。 そう考えてしまうのは、あなたの脳が疲れているからなのです。 あなたに不幸もしくは辛いことが、“たまたま・運悪く”重なってしまったから疲れているだけなのです。 あなたがうつなのは、あなたが悪いわけでもなく、弱いわけでもなく、能力が低いわけでもなく、 たまたま“運が悪かった”だけなんです。 ~~~ あなたが優しい人だと私は知っています。そりゃあ、聖人君子ではないのですから、機嫌の 悪い時、人を邪険に扱うこともあるかもしれません。それでも基本的にあなたは優しい。 人が不愉快にならないように、人が心地よくなるように、あなたはいつも気を使っている。 そんなあなたが、なぜ自分だけにはそんなにつらく当たるのですか?おかしいですよね。 人に与えている優しさの
一流大学を出て、一流企業に入社して、社内結婚して、金銭的にも余裕があったから 旅行したり外食したり楽しく過ごして、っていう生活をしていたんだけど、 月に1度必ず死にたくなることがあって(今思えばPMSだったんだろう)、包丁取り出して 腹に突き立ててみたりわめき散らしたり、夫には迷惑をかけっぱなしだった。 でも、子供が生まれてから「死にたい」と思うことがまったくなくなった。 日々の育児でそれどころじゃないっていうのもあるのかもしれないけど、とにかく 子供と一緒にいる生活がそれまでの楽しさとは異質で、刹那的なものじゃないっていうか ずっとアドレナリンが出てる感じでとにかく「生きていたい」と思う。 子持ちの人が「子供の成長を見るのが生きがい」って言ってるのを「そんなもんが 生きがいかよ」って鼻で笑ってたけど、これは本当に生きがいになる。っていうか 私は子供を生み育てるために生まれてきたのかもしれ
最近、生きたいと思うようになった。 これまでの人生、私はあまり生きたくなかった。別に明日死んでもかまわないし、世界が消滅してもよいと思っていた。けれど、そう思いつつも自分で死ねなかった。理由は第一に、痛いことや苦しいことに対する恐怖に負けていたから。第二に、親に面倒をかけたり悲しませたりすることを避けたかったから。私の勝手で死ぬのに、私以外の人にダメージを与えたくなかった。私が死ねば、私を知っている全ての人から私の存在がすっと消えて無くなってしまえばよいと願ったが、そんな都合のよいことができるわけもなく。 こういう思考に至ったのはいじめられた経験が原因なんだろうと思う。田舎に引っ越した小学生半ばから中学生の間は、波はあれどもいじめられ続けていた。悪口とか仲間はずれとか無視とかの程度だったけれど、人間不信を植え付けるには十分だった。そんな子供に学校以外の世界を見いだせるわけもなく、そこで否定
この先生きのこれる気がしない。 これからいくら努力しようが同年代の誰にも追いつけないと思ってるし、自分程度の代替ならいくらでもいる。自分が存在を保っている必要性が薄い。自分に対して憂鬱であり、自分に失望し、趣味も楽しめず(自分から楽しまないようにしてる)、失敗を強く責めることが多い。何かを思うたびにこれまでに沢山抱えてきた潜在的なトラウマを引き起こして頭を抱える。どんな些細なことでも、同じように頭を悩ませるだけおんなじだ。家族は「心配してるんだから早く安心させてくれ」と言ってるけど、正直勘弁して欲しい。自分は家族なんてのは自立するまでの柵だとしか思えないし、自分は個人として自立した人間になんてなれない。お前らが安心しようと自分がどうしようと安心できないから。死んだらそれ以上の負担はかからないから安心してくれますか? そういう状態でも、一度病院に行くべきなのだろうか。・・・それもおかしいな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10117667277.html のブクマコメントを読んで。 http://www.t-pec.co.jp/mental/2002-08-4.htm 確かに、リンク先のグラフを見ると分かる通り、平成10年に日本における自殺者の数は急増し3万人を突破、その後下がらずに高い水準を維持しています。 気になったので考えてたら、結論らしいものが見えたので書いてみます。 今回僕が考えた『日本における自殺者が、平成10年で突然急増しその後下がらない理由』は、 『平成10年あたりに急増した大量にリストラされた50代の団塊の世代が、前倒しで自殺したから。その後、本当は高齢化の推移と比例するはずだったものが相殺された』 です。 結論に至るまでの経緯は以下。 前提1: 日本の自殺者を年代別
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