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言葉と映画に関するcastleのブックマーク (24)

  • ただのカカシですなとは [単語記事] - ニコニコ大百科

    ただのカカシですな単語 127件 タダノカカシデスナ 5 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 ただの概要ですな俺たちなら瞬きする間に、みな視聴できる。忘れないことだもちろんです。プロですから。 …しかしこちらには、関連項目があります。掲示板ただのカカシですなとは、映画『コマンドー』での悪役、ベネットのセリフである。 ただの概要ですな アリアス大統領が人質の護衛のためにつけた大人数の兵士を指して放った言葉。 その前のセリフでは「口だけは達者なトーシロー」と呼んでいる。 人質は主人公メイトリクスの娘ジェニーであり、メイトリクスはベネットにとってはかつての特殊部隊時代の上司に当たる。 ベネットはこのセリフの後「仕事を終えたらメイトリクスは…娘を取り返しに来ます」と言っている。 おそらく、メイトリクスに油断するなという意味も「ただのカカシ」という言葉に含まれているのだろう。 実際部下のエンリケスを

    ただのカカシですなとは [単語記事] - ニコニコ大百科
    castle
    castle 2022/12/16
    「映画『コマンドー』での悪役、ベネットのセリフ~人質の護衛のためにつけた大人数の兵士」「原語では「Your soldiers are nothing.」。「ただのカカシですな」はテレビ朝日版の訳で、TBS版では「だが使い物にならん」」
  • カリギュラ効果 - Wikipedia

    カリギュラ効果(カリギュラこうか)、別名カリギュラ現象(カリギュラげんしょう)とは、他者から行為などを強く禁止されると、かえって欲求が高まる心理現象[1](心理学における心理的リアクタンスの一種)を指す日固有の用語。1980年の映画『カリギュラ』に由来する。 「カリギュラ効果」は学術的な用語ではないものの、その関心事の面白みからいくつかの実用書において紹介された事例がある[1][2][3]。 背景[編集] 1980年のイタリア・アメリカ合衆国合作映画『カリギュラ』は、暴君として知られるローマ皇帝・カリグラを題材とした歴史映画で、過激な内容のためアメリカではボストンなどの一部地域[注釈 1]で公開禁止になったことから、かえって世間の話題を惹いた。このことが日で報じられたことにちなんで生まれた語とされる[4][5]。 用例[編集] この効果は、広告宣伝やテレビ番組でも利用されている。例えば

    castle
    castle 2022/09/28
    「別名カリギュラ現象とは、禁止されるほどやってみたくなる心理現象のこと」「学術的な用語ではないものの~実験心理学の関心事としても成立し、心理学的な用語としては、「心理的リアクタンス」が用いられる」
  • 書割 - Wikipedia

    この項目では、舞台芸術、映像芸術などの用語について説明しています。青森ねぶたの制作工程については「青森ねぶた#制作工程」をご覧ください。 書割、書き割り(かきわり)は、歌舞伎の用語に由来する舞台芸術の用語で、背景などを平面的に描いて設置される大道具のことを指し[1][2][3]、典型的には、「張物(はりもの)」と称される木枠に張った紙や布に建物や風景などを描くもので、パネル様に複数に分けて(割って)使えることから、このように呼ばれるようになったものと考えられている[1][4]。また、建物の壁や柱を一定の様式で、定規で線を引くように描がれることからこう呼ぶとされることもある[2]。なお、舞台のみならず映画にも用いられることがあり[3]、さらに広く様々な映像表現について、この言葉を用いることがある。 同様の役割を果たすものとして、背景に垂らす道具幕があり[5]、広義では書割の一つの形態とみなす

    castle
    castle 2022/08/16
    「歌舞伎の用語に由来する舞台芸術の用語で、背景などを平面的に描いて設置される大道具のことを指し、典型的には、「張物」と称される木枠に張った紙や布に建物や風景などを描くもの」「映画にも用いられ」
  • ダンブルドア「夢の世界の住人になり、生きることを忘れてはいかんぞ」 - 「ハリー・ポッターと賢者の石」のセリフ・名言 | 映画スクエア

    人物 4 ハリー・ポッターと賢者の石 アルバス・ダンブルドア 俳優:リチャード・ハリス アルバス・ダンブルドアはホグワーツ魔法学校の校長。両親が亡くなったハリーを、唯一・・・の親類であるダーズリー家に預ける人物でもある。長い白髪とヒゲ、メガネがトレードマーク。ホグワーツに入学してきハリーを優しく見守り、見る者が心の奥底で望んでいるものが映る「みぞの鏡」に魅入られたハリーに、「夢の世界だけで生きないように」と助言・・・ 人物 1 ハリー・ポッターと賢者の石 ハリー・ポッター 俳優:ダニエル・ラドクリフ ハリー・ポッターは、魔法使いの少年。映画の途中で11歳となる。メガネがトレードマ・・・ーク。額の右側に稲型の傷がある。両親がいない孤独感を抱えながら、ロンやハーマイオニーといった親友とともに成長していく。 魔法使いの両親を持つが、両親が暗黒の魔法使いヴォルデモートに殺されてしまったため、母親

    ダンブルドア「夢の世界の住人になり、生きることを忘れてはいかんぞ」 - 「ハリー・ポッターと賢者の石」のセリフ・名言 | 映画スクエア
    castle
    castle 2021/03/12
    「夢の世界の住人になり、生きることを忘れてはいかんぞ」「見る者の心の奥底で望んでいるものが映し出される「みぞの鏡」~みぞの鏡に死んだ両親の姿を見たハリーは、毎日鏡の前でたたずむようになる」
  • 引用 - イノセンス関連情報まとめ

    フリーティケットシアター全サービス終了 誠に勝手ながら、「フリーティケットシアター」のサービス提供を 2016年3月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 http://www.freett.com/

  • 超映画批評『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』65点(100点満点中)

    『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』65点(100点満点中) 2009年12月12日公開 全国東宝系 2009年/日/カラー/135分/配給:東宝 企画・原作・総監督:西崎義展 原案:石原慎太郎 声の出演:山寺宏一 伊武雅刀 藤村歩 子安武人 敗戦のトラウマをヤマトが晴らす 『宇宙戦艦ヤマト』がなぜ中高年に人気があるかといえば、ぶっちゃけた話、この物語が日人の敗戦のトラウマを晴らすものだからである。しかも、来年2010年の実写版を控えたこのアニメ版『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』の場合、敗戦コンプレックスの権化のような石原慎太郎が原案にクレジットされているのだから、なおさらだ。 宇宙戦艦ヤマトが自沈することで、回遊惑星アクエリアスから人類を救って17年。地球は移動性ブラックホールにより、再び消滅の危機に見舞われていた。対処法はなく、人々は3ヵ月後のブラックホール遭遇を前に、はるか遠くアマール星の衛星へ

    castle
    castle 2009/12/12
    「ある世代以上の日本人は、大きなトラウマを背負っている。それは、世界最強の戦艦大和を乏しい国力の中で開発、生産したというのに、それを十分に生かせず沈められてしまったことである」「作り手の意地が見える」
  • [書評]『Shall we ダンス?』アメリカを行く(周防正行): 極東ブログ

    先日『Shall we ダンス?』の日米版の映画を見て、ノベライズも読んだ話は「極東ブログ:[書評]Shall we ダンス?(周防正行)」(参照)に書いた。その後、書、「『Shall we ダンス?』アメリカを行く(周防正行)」(参照)を文庫のほうで読んだ。 『Shall we ダンス?』日版の映画が公開されたのは1995年。その後、この映画に目をつけたアメリカ映画配給会社とのやりとりを周防監督自身が紀行文風にまとめたもの。随所の写真も独自の味わいを添えている。文庫化の前は1998年に同題で大田出版から出版されていたものだ(参照)。書の経緯についてはそれ以上私は知らないが、一部は文藝春秋にも掲載されたようだ。 話は時間順に展開され、途中同じような話がぐるぐると循環しているような印象もあるが、映画産業論としても、また映画を基軸にした日米欧の体当たり文化論としても非常に興味深い。随

    castle
    castle 2009/09/22
    「(英国人と日本人は)お互い、自分のことを皮肉るのが好きな国民だしね。つまり自分を客観的に見て笑い飛ばすのが好きでしょ」「人が文化の中で生きているということを伝える不思議な紀行文に今でもなっている」
  • 映画評:ニュースの天才 - R30::マーケティング社会時評

    「ジャーナリズム論を語るなら、これを見ておいた方がいいですよ」と、ある後輩から勧められたのが12月から東宝系で公開されているこの映画。1998年に実際にあった事件を題材にしたノン・フィクションである。映画の案内などはPocket Warmerさんのところにリンクしておくのでそちらを参照のこと。 米ニュー・リパブリック誌の若き敏腕記者、スティーブン・グラスは社会ネタを面白おかしく取り上げることで人気ジャーナリストとなり、若干24歳にして同誌の共同編集人(編集委員みたいなもんかな)に。ヘイデン・クリステンセンが、競合誌や編集長から記事のウソを突っ込まれて隠しきれなくなり、ボロを露呈していく若きジャーナリストを見事なまでに演じている。 映画としての評価は専門の方々にお譲りするとして、似たような雑誌の記者の1人だった者としてこの映画を見た感想を書こうと思う。 この映画は、映画としての面白みを多少犠

    映画評:ニュースの天才 - R30::マーケティング社会時評
    castle
    castle 2009/09/11
    「シニアエディターがチェックし、次にチェック係と弁護士が、記事が事実であるかどうか、問題になりそうなところはないか」←「日本の新聞や雑誌で、上のような校閲体制を敷いているところは、恐らくどこにもない」
  • 超映画批評『アマルフィ 女神の報酬』90点(100点満点中)

    『アマルフィ 女神の報酬』90点(100点満点中) 2009年7月18日(土)全国東宝系ロードショー 2009年/日/カラー/125分/配給:東宝 原作:真保裕一 監督:西谷弘 主題歌:「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」サラ・ブライトマン 製作:亀山千広 企画・プロデュース:大多亮 出演:織田裕二 天海祐希 戸田恵梨香 佐藤浩市 2009年夏のイチオシ 今年2009年の夏シーズン、忙しい中、たった1だけ映画を見られるとするなら、私は迷わず『アマルフィ 女神の報酬』を選ぶ。夏休みらしいスケールの大きな大作であること、邦画の枠内でなく、世界標準からみても優れたサスペンス映画であることが理由だ。 と同時に、このような意欲作がコケることになったら、もはやマジメに日でエンタテイメントをやろうという人はいなくなってしまうのでは、と危惧する。人気テレビドラマをチョチョイと2時間に引き伸ばし、洗脳のご

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    castle 2009/07/23
    「本作の売りは何かというと、きわめてよくできた脚本につきる」「限りある予算(と上映時間)の中で可能な最良の物語を、知恵を絞って突き詰めたその結晶だ。本来脚本とは、すべてこのように作るべきものなのだが」
  • 超映画批評『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』75点(100点満点中)

    『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』75点(100点満点中) Revolutionary Road 2009年1月24日(土)より、丸の内ピカデリー1他全国ロードショー 2008年/アメリカ/カラー/119分/配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン 監督・製作:サム・メンデス 原作:リチャード・イエーツ 脚色:ジャスティン・ヘイス 出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、キャスリーン・ハーン、マイケル・シャノン 「タイタニック」のカップル再び?! 「タイタニック」のカップル、レオナルド・ディカプリオ&ケイト・ウィンスレットは、いまや押しも押されぬ大スター。二人とも演技力もすこぶる高い。だが、役者としての特性は正反対といってよい。 レオナルド・ディカプリオは、これはもう彼の顔をひと目見ただけで万人が愛してしまう、好感度の塊をそのまま顔に配置したような、いわば正

    castle
    castle 2009/01/30
    「「真実が大事」とのたまう妻に、ディカプリオがバカ正直に伝える「真実」。それが引き金となり事態はとんでもない方向へと転がっていく。そんな二人をあざ笑うかの如く「真実」の扱いに長けたある人物がとる行動」
  • 『ダークナイト』でのジョーカーの輝きはヒース・レジャーの熱演が理由ではない - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 『ダークナイト』でのジョーカーの輝きはヒース・レジャーの熱演が理由ではない « 書籍発売日の変更 | マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 » ──────────────────────────────────── 『ダークナイト』でのジョーカーの輝きはヒース・レジャーの熱演が理由ではない 〜ヘブライズム(神義論)とヘレニズム(逆神義論)の反復する対立と西洋的なもの ──────────────────────────────────── ■クリストファー・ノーラン監督『ダークナイト(闇の騎士)』(08)のエンドロールに、映画でジョーカー役を演じた後にオーバードーズで急逝したヒース・レジャーと、同じく急逝した特殊効果技師のコンウェイ・ウィックリフに捧げられていることが記されている。 ■巷での評判通り、この映画で最も強い印象

    castle
    castle 2008/12/25
    「そこには明確に構造化された意味論(概念と命題の体系)がある。意味論の持つ力こそが私達を屈服させ」「この意味論の持つ力は、神義論を逆転させ」「悪の存在にもかかわらず神が支配していると言えるのはなぜか」
  • 超映画批評『僕らのミライへ逆回転』70点(100点満点中)

    『僕らのミライへ逆回転』70点(100点満点中) Be Kind Rewind 2008年10月11日(土)より、シネマライズ、シャンテ シネ、新宿バルト9ほかにて全国ロードショー 2008年/アメリカ/カラー/101分/配給:東北新社 監督・脚:ミシェル・ゴンドリー 出演:ジャック・ブラック、モス・デフ、ダニー・グローヴァー、ミア・ファロー レンタル店員が超大作を激安リメイク 今週公開の映画は、どうしてこうろくでもない邦題ばかりなのだろうと頭を抱えてしまうが、中でも『僕らのミライへ逆回転』は群を抜いてひどい。私は原題原理主義者ではないから、日公開版がオリジナルと違った題名になろうとかまわないが、この邦題で客が入るとはどうしても思えない。映画の中身がいいだけに、それはちょいと悔しい事なのである。 舞台はさびれたレンタルビデオ店。しばらく留守にするオーナー(ダニー・グローヴァー)に店を任

    castle
    castle 2008/10/13
    「映画作りの原点ともいうべき精神。やむにやまれず始めた嘘っぱち映画の製作だが、いつしか彼らは「面白いものを精一杯工夫して作る」純粋な創作哲学の具現者そのものとなる」「見るより作るほうが面白い」
  • 超映画批評『ドラゴン・キングダム』30点(100点満点中)

    『ドラゴン・キングダム』30点(100点満点中) The Forbidden Kingdom 2008年7月26日(土)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー 2008年/アメリカ/カラー/105分/配給:松竹 監督:ロブ・ミンコフ 脚:ジョン・フスコ 撮影監督:ピーター・ポウ アクション監督:ユエン・ウーピン 出演:ジャッキー・チェン、ジェット・リー、マイケル・アンガラーノ、リー・ビンビン ジャッキー・チェンとジェット・リーが待望の初対決 今週はカンフーの映画が重なったが、話題性はこちらがダントツ。なんといってもジャッキー・チェンとジェット・リーが共演、しかも対決シーンがあるというのだからたまらない。長年の友人同士というこの二人が、スクリーンで戦うというのはもちろん史上初。実現しただけで嬉しいようなほっとするような、そんな気になる大ニュースである。 カンフーオタクの青年(マイケル・ア

    castle
    castle 2008/07/21
    「ファンが一番期待する部分にすべての才能を集結させるんだ、との確固たる意思が感じられなかった」
  • 2005年映画キャッチコピー集

    かわいい!楽しい!・・・・・・ だけどちょっぴりせつない。 思いっきり笑って泣ける、 珠玉のエンタテインメント。

    castle
    castle 2008/02/25
    おもすれー(・∀・)
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【映画】なんで原題と関係ないタイトルつけるの?【邦題】

    >>16 原題をそのまま読めば「尻穴」でなく「シリアーナ」になる。 たまたま配給会社のホモ野郎が邦題つけたのがウンのつき・・・w

    castle
    castle 2008/02/12
    「「ランボー」なんて日本がつけた邦題が好評で結局原題を乗っ取ったからな」「日本版主題歌とかは止めて欲しいわ」「セガールの沈黙のシリーズは、実は全然関係ない映画が多数混じってる」
  • 2007年12月25日 - 責任者と局部を出せ!

    『バンブーブレード』の録画にミスり、朝っぱらから悶絶。 池袋へ。 テアトルダイヤで『劇場版 空の境界/第一章 俯瞰風景』(2007)。 ストーリーよくわかんなかったっす。原作未読なんで。思わずパンフレット買ってしまいました。ああ、なるほど、元からわかりづらい話だったんですね。監督のインタビューからも苦心惨憺した感が滲み出てますし。その努力には拍手を送りたいですね。 とはいえ、やはり台詞多いし、風景ショットに依存傾向にあるし、残念ながらアクションも単調。これでもそうなんですけど、式が四方八方に動いてないんですよね。ただ真っ直ぐ走ってって敵を倒してるだけ。カメラワークでなんとかしようとしてるんですけど、活劇的要素が欠如している事実は隠せず、スクリーンで観るには正直物足りませんでした。褒めるとするなら、式がアイスをべる長回しは好きですね。ストーリー上大して意味がないシーンですし、アングルもうち

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    castle 2007/12/28
    「式がアイスを食べる長回しは好きですね」「これは妙に惹かれました。なんかエロかったし。エロいことはいいことです。」
  • 淀川長治が教えてくれた - てれびのスキマ

    NHK教育に、「あの人に会いたい」という番組がある。大抵「トップランナー」終わりにそのまま眺めることになるのだが、この番組がまた侮れない。 NHKが持つ豊富な映像素材を活かし、様々な人物の貴重な肉声を聞かせてくれる。 5日に放送されたのは、映画評論家淀川長治。 自分の生い立ち、映画から教わったこと、チャップリンとの思い出、サヨナラについて、淀みなく語っていました。 やっぱり、彼の、最高に美しい音楽のような口調は、心地良く、それだけで感動してしまう。 この口調ごと再現してみたいが、僕の能力ではとても無理なので、彼の声を思い起こしながら脳内補完してお読みください。内容も素晴らしいから。 私純粋でね、非常に頭がアミーバみたいだからね、もう映画っていうのには、全体的に全力的に好意持ってるんです。 で、お客さんがみんな手を洗ってご飯済んで風呂から上がって座ってる時に「今日の映画はバカみたいだ」言えな

    淀川長治が教えてくれた - てれびのスキマ
    castle
    castle 2007/11/17
    「ねえ、西洋の異人さんの人情も日本とおんなじやなぁ(映画を観ていた二人のおばあさん)」「「時というものは偉大なものだ!けれども時は立派な作家だ」「time is great auther(チャーリー・チャップリン)」
  • 日常会話でよく使う映画のセリフTOP10 : 痛いニュース(ノ∀`)

    日常会話でよく使う映画のセリフTOP10 1 名前: タリバン(関西地方) 投稿日:2007/11/09(金) 21:45:41 ID:9J4GjtXlP ?PLT 英国映画の促進機関UK Film Councilが2000人を対象に行った「日常生活で最も 頻繁に使用される映画のセリフ」の調査結果が8日に発表された。 1位に輝いたのは、『ターミネーター(The Terminator)』(1984年)でアーノルド・シュ ワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)演じるターミネーターが言った名セリフ 「I'll be back」。 2位には、『風と共に去りぬ(Gone With The Wind)』(1939)で、レット・バトラー (Rhett Butler)がスカーレット( Scarlett O'Hara)に別れを告げる場面でのセリフ 「Frankly, my dear,

    日常会話でよく使う映画のセリフTOP10 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    castle 2007/11/11
    「「だから遅すぎたと言ってるんだ!」と会議の中で何度叫ぼうとして心の中で留めたか」「まだ始まってもいねぇよ」「今日という日は残りの人生の最初の一日」「配られたカードで勝負するしかないのさ」
  • 超映画批評『FUCK』45点(100点満点中)

    『FUCK』45点(100点満点中) Fuck 2007年11月10日、シアターN渋谷ほか全国ロードショー 2006年/アメリカ/90分/提供:アミューズソフトエンタテインメント 配給・宣伝:ムヴィオラ この映画の題名を紹介することはできません この映画のタイトルは、主にアメリカを中心とした英語圏では最も低俗とされる4文字言葉で、公の場では通常口にするのもはばかられる。日にも(主に差別に関するワードを中心とした)放送禁止用語なるものがありマスコミはその表記を自粛するが、それに近いものといえるだろう。 ただし決定的に違うのは、「Fuck」は使い方によって正反対の意味にもなる、すなわち他人を侮蔑する攻撃的な意図から単なる悪態、ギャグにまで姿を変えるという事。その幅広さ、オールマイティー性を含めた的確な訳語というと、なかなか思いつかない。 映画『FUCK』は、そんな不思議でお下劣な単語に関する

    castle
    castle 2007/11/04
    「芸人でも社会風刺を根底に置いているので、こういう問題を語らせると案外内容のあることを話してくれる。 逆に、無理やり言語学や社会学に結びつけてそれらしく論じるマジメな先生のほうが、妙にこっけいに見え」
  • 「AskJohn」への反論における宗教と政治性への批判 - umeten's blog

    AskJohnふぁんくらぶ: 宗教的シンボルを平然とANIMEに使う日人の神経! http://ask-john.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/anime_d0ce.html#more AskJohnふぁんくらぶ: 宗教的シンボルを平然とANIMEに使う日人の神経!その後 http://ask-john.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/anime_8a89.html 発端となった質問は実に正論だし、それに対するJohn氏の返答も実に誠実なものに思える。 しかし、なぜか盛り上がるをコメント欄を背景にした「反論」がいただけない。 人として論点がズレている。*1 とはいえ、そもそも「見ず知らずの他人の意見を集約して、それに自分の意見を混ぜて文章を作る」という作業自体に問題があるのかもしれない。 だが、それにしても 宗教テーマを取り

    「AskJohn」への反論における宗教と政治性への批判 - umeten's blog
    castle
    castle 2007/10/28
    「日本の作り手たちは、日本国外からの視点を考えに入れないで作品を作っている」「ハリウッド映画が政治的に中立であろうはずがなく、ハリウッド映画は全て国内外に向けた米国の政治的プロパガンダ戦略そのもの」