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非モテと☆に関するcastleのブックマーク (4)

  • 関係性がすべての時代 - 講談社BOOK倶楽部−本|赤坂真理

    「ネット依存・ゲーム依存」の境界線とは? 生活破綻、病院レベルの確認を! 『ネット依存・ゲーム依存がよくわかる』 監:樋口 進 ひと目でわかるイラスト図解。なぜ、ゲームにそこまで熱中してしまうのか、さらにスマホが依存を加速。やめられない心理から最新の治療法まで徹底解説。

    関係性がすべての時代 - 講談社BOOK倶楽部−本|赤坂真理
    castle
    castle 2007/12/28
    「鬱とはイメージに実体が殺される病」「(女性なら)モテに複雑なノウハウはない。そもそも男性が単純で、それゆえにかわいい生き物。(男性なら)「関係性」は大事にすべきことだが「世界の最優先事項ではない」」
  • グッドラック 戦闘妖精・雪風 神林長平 - 脳髄にアイスピック

    ここ数日更新してなかった理由はですね、クリスマスだから、になって、一人寂しくケーキを箸で突っついてたとかそういう理由ではなくてですね、突然で、当突然の話ですが、突然すぎて、どうも自分でも嘘臭いんですがね、先日突然ですね、もう、クリスマスですよ。今年のの総決算ですよ。ええ、ええ、そいつを目前に腐っていたんですけどね、例によって。そんな中、突然ですね、バイト先の後輩がですね、まぁ、どんな風に言われたかは具体的には書きませんけど、「先輩のこと、ずっと前から好きだったんです」的なことを突然言ってきてですね、おいおい、どうするよ、と。いきなり突然にそんなこと言われたら、案外答えられないもんですね。現実には選択肢がでてこないし。セーブできないし。いや、無論、嬉しくないと言えば嘘になりますが、僕もパニくったり、嬉しかったりする半面、「あれだろ、どうせクリスマスだから、とりあえず、手近な男で済まそう

    グッドラック 戦闘妖精・雪風 神林長平 - 脳髄にアイスピック
    castle
    castle 2007/12/28
    「「先輩のこと、ずっと前から好きだったんです」的なことを突然言ってきてですね」「長えよ。無駄に長えっつーか、無駄しかねえよ」「それでも何でもかんでもツンデレってのは駄目だよ。そっから先に進めないよ」
  • モテないというか

    モテないって言うじゃない。俺モテない。私モテない。みたいな。 でもそもそも私はもう「モテない」と言う言い方すら私が言ったら傲慢なんじゃないか?とか、最近思うわけです。だってモテないて。まずモテるという言葉ありきというか。モテるという現象があって、それを否定してるみたいな。それはちがうんだよ。全然違うんだよ。チヤホヤされない。と言ってるも等しいっつーかね。チヤホヤされないもなにもそれは当たり前だろ?的な。チヤホヤされ、皆が私の前に頭を下げた挙句「王女様!王女様!」とか言われない、みたいな。そりゃそうだろ、言われねーだろ。言われないのが基だろっていう違和感を感じるわけですよ。言われないのが基なんだから、言われるというイレギュラーなハプニングが起きた場合に皆が私の前に頭を下げた挙句王女様と言ったよみたいな事を言うべきなわけです。私の場合。 そんな理屈で、「モテない」ということに、誰も何も言わ

    モテないというか
    castle
    castle 2007/09/15
    「(宅急便のお兄さんの)「あ、判子がなければサインでいいですよ」ってこの業務上のやりとりを優しさと勘違いして惚れそうになるほど男子と接さない。半端ない」「つうか、男子って本当にいるのか?」
  • ネットの言論はクズ - finalventの日記

    ⇒切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる ま、そりゃ、ネットの言論はクズでしょ、またーり、みたいにも思うのだが、言論とかいうときのスコープが違うのな。非モテとか非コミュとか、俺くらいの歳のフツーの男とかから見ると、別に情報業界場末の中小企業社長さんにぶいぶい美学を語らせるまでもなく、バカじゃねーこいつらってことになる。で、ま、端的にネット側から応答すると、爺、氏ね、つうことになる(そして俺も爺だ)。そのあたりのズレの全体構図がわかってないとネット言論の持つ潜在的な意味はよくわかんないですよ。ってか、補助線的に言えば、吉隆明が80年代にマスイメージ論あたりでサブカルチャーを文学と同一地平に置いたあの柔軟性みたいなものが、今、ネットの言論で起きているのに気がつかないやつ、ゆっくり寝ていてください、というか、言わなくても安眠しているげ。ま、俺くらいの歳で

    ネットの言論はクズ - finalventの日記
    castle
    castle 2007/07/03
    「思想の戦場があると思った。戦士(榎美沙子)は罵倒され、滑稽な磔刑となる」「その戦場で社会の側が勝った事で、社会はとんでもない復讐を受けた。オウムにはフェミニズムの問題にはあることも語れなくなった」
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