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3Toheiと私論に関するcastleのブックマーク (3)

  • 3ToheiLog: ムーミンの国の民

    ムーミンの国の民 一週間ほど、お仕事の都合でフィンランドにきてました。 タンペレという町。ムーミンの生まれた町だそうです。 いやー。なんというか、話に聞いていたとおり、夜まで明るい。夜の9時には夕焼けが見える。夜の11時になってもまだ薄暗い程度。窓から外が見える。 日でこれなら、24時間を全部労働時間にカウントされること間違いなし。 そして、なんというか、のんきな国です。ヨーロッパクオリティだから、5時には仕事あがり。そのまま公園でヨガとかしていやがりますよ、この白色人種たちめが。インドで生まれた狂気のダンス、ヨガをレクリエーションの手段にしていやがる。 なんて、人生をエンジョイして居やがる、ふぁっく。 そして、なんというか、物価が高い。 飲み物をふつうに自販機で買うと3ユーロするよ。コークが一400円ですよ。もはや富士山の上よりも物価高いのですよ。富士山。「孤高の人」たちが荷

    castle
    castle 2010/06/12
    「国家経済的な観点で考えると仕事ってのはマジメに競争しちゃダメなんじゃないのかなあ?必要なのは競争じゃなくてニーズを満たすこと。ニーズがなくなったら血みどろの価格戦争なんかしないで、ワークシェアする」
  • 3ToheiLog: 「全弾、ありったけブチこめ」と検察が言った

    「全弾、ありったけブチこめ」と検察が言った 小沢 v.s. 検察の舞台劇。 狸と狐の化かし合いっぽいが、妄想力を働かせると結構楽しいお話だ。 以下は、僕の妄想談なので、web以外のソースはない。 検察の焦燥 おちゃらけ社会派ブログのちきりんさんとか、ビデオニュースのマル激などをはじめ、webの文壇ではよく書かれているとおり、検察の立証は論理的には多分かなり無理筋なんだろう、と思われる。 まあ、それは、選挙前からこの時期までぐずぐずと攻撃を引き伸ばしていたあたりから、ど素人でも、なんとなく感じられる。…攻めきれないなら攻めない手もあるだろうに。 だが、特捜検察としては「小沢を攻めるなら、今をおいて他にない」と思ったのだ。 なぜか。 もともと日の検察は、有罪率98パーセントという、まともな論理勝負ではありえない勝率を誇る無敵の官僚システムだ。その勝率は、おもに「裁判官と検察の仲のよさ」

    castle
    castle 2010/01/23
    「何も状況を知らないままで立てた作業工程をマニュアル人間が実行し続けるなど、国家として自殺行為(と官僚は思っている)」「日本マスコミの肝であり、力の源であるクロスオーナーシップの解体まで口にしだした」
  • 3ToheiLog: 形式的偽装民主主義について

    形式的偽装民主主義について 友人同士の掲示板に書いて、おおそうか!と再認識したのですが、私は少年のころから「形式的偽装民主主義」の支持者です。 つまり、民主主義の第一のメリットというのは、プラシーボ効果だと思っているので、「民主主義ゴッコ」であっても、ほぼ同様の効果が生まれるだろうと思っているのですな。 正確な記憶が定かではないのですが、小学校1〜2年のときに、民主主義的な衆愚政治からは科学的真実が生まれないのだろうと諦観した覚えがあります。確か、算数で10進法を習った授業のときの体験が衝撃に残ってますから、萌芽は小学校一年生のころでしょう。(当時の私は、5進法X2を基に数の概念を捉えるべきだという意見でした。まあ詳しい話は長くなるので略) 多分、中学生のころには、確信犯的に「偽装民主主義」をマスターしていたものと思われます。特定の個人(自分)が意見を述べすぎているとバランスが取れない

    castle
    castle 2008/04/11
    「長いものには巻かれたフリをしろ。ただし、長いものの運用方向はありとあらゆる手段でコントロールしろ」「「幸福とは、誰かに与えられるものじゃあない!」(大声)(誰かが捏造してやるものだ : 小声)」
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