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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (4)

  • 日本テレビ系列局幹部が「24時間テレビ」寄付金264万円を着服 番組存続問われる事態に | 東スポWEB

    テレビの系列局「日テレビ」(鳥取市)の幹部社員が、チャリティー番組「24時間テレビ」の寄付金など1118万2575円を着服したとして、同局を懲戒解雇されていたことが28日、わかった。 日テレビを11月27日付で懲戒解雇となったのは、元経営戦略局の局長。元局長は会社の調べに対し、「24時間テレビ」の寄付金から計264万6020円を着服していた。このほか、会社の売上金853万6555円も自らのフトコロに入れていた。 日テレビは公式ホームページのトップ画面に「弊社元幹部社員の不正について」と題して公表。28日に鳥取警察署に被害届を提出した。 日テレビはHPで「寄付金の着服は、一般の皆様から寄せられた善意を踏みにじって私腹を肥やした行為」と断罪。 続けて「弊社は責任をもって保管すべき皆様の浄財が着服されるのを10年間、見落としてしまいました」と報告。元局長が単年ではなく、10年

    日本テレビ系列局幹部が「24時間テレビ」寄付金264万円を着服 番組存続問われる事態に | 東スポWEB
    castle
    castle 2023/11/28
    「「日本海テレビ」(鳥取市)の幹部社員が~「24時間テレビ」の寄付金など1118万2575円を着服」「24時間テレビの寄付金から計264万6020円を~このほか会社の売上金853万6555円も自らのフトコロに」「10年間、見落として」
  • プーチン批判の女性政治家が毒殺未遂で入院 「ゴブリンがクレムリンを率いている」と揶揄 | 東スポWEB

    ロシアでプーチン大統領を批判してきた野党政治家エルヴィラ・ヴィハレヴァさんが毒殺未遂で入院している。32歳だった。ロシアの独立メディア「SOTA」が先日、報じた。 モスクワを拠点とする野党の女性政治家であり、プーチン氏を批判してきたヴィハレヴァさんは昨年末に胃の痛み、脱毛、動悸、手足のしびれ、発作の症状が出て、倒れた。血液検査の結果、発がん性物質である二クロム酸カリウムが検出されたという。毒殺が疑われている。 SOTAによると、ヴィハレヴァさんは12月初めに症状が現れた。当初は過労だと思ったそうだ。その後、症状は一度、落ち着いたが、2月の初めに再発した。激しい腹痛、心拍数の増加、けいれんや失神が症状に加わり、入院したという。 匿名の医師は「このような症状は重金属による長期中毒の可能性が高い。血液分析ですぐに検出されるので、毒を注入されたとすぐ分かります。バレやすいが、実行しやすい方法です」

    プーチン批判の女性政治家が毒殺未遂で入院 「ゴブリンがクレムリンを率いている」と揶揄 | 東スポWEB
    castle
    castle 2023/03/28
    「エルヴィラ・ヴィハレヴァ~(血液検査の結果)二クロム酸カリウムが検出」「SOTAによると~12月初めに症状が現れ」「毒(重金属)を注入された~バレやすいが、実行しやすい方法」「治療可能です。私は降伏しない」
  • ロシア軍がUFOを撃墜と主張 オレンジ色に発光する謎の球形物体に対空ミサイル発射 | 東スポWEB

    ロシア軍が南西部のロストフ地域で防空作業中にUFOを撃墜したと主張している。地元メディア「オストロジュナ・ノーヴォスチ」が4日、ロシアのSNS「テレグラム」に動画を公開した。 17秒の動画では、空中でオレンジ色に強く発光する謎の球形の物体に対空ミサイルを発射。命中し、物体が爆発し、光を失うシーンが収められている。該当のテレグラムには「『見て、別のものがなくなった』 ロストフ地域での防空作業の別のビデオ」とつづられている。 これを英紙デイリー・スターは5日、「ロシアの防空部隊はUFOを撃墜したと主張している」と報じた。 前述のテレグラムの「別の」とはどういうことか。もともとロストフ州のヴァシリー・ゴルベエフ知事が3日、テレグラムに「ボールの形をした小型の物体がミャスニコフスキー地区にあるスルタンサラの村の2400メートル上空を飛んでいるのが発見された」と書いた。その謎の物体を地元の防空部隊が

    ロシア軍がUFOを撃墜と主張 オレンジ色に発光する謎の球形物体に対空ミサイル発射 | 東スポWEB
    castle
    castle 2023/01/06
    「オレンジ色に強く発光する謎の球形の物体に対空ミサイルを発射」「攻撃してこず、空中に浮いていただけ~偵察用のドローンにしてはすぐに発見されすぐに撃墜された。未確認の飛行物体という事でUFOと呼ぶしかない」
  • 高梨沙羅「失格」で新証言 〝黒幕男〟の警告と攻撃的な空気感=ノルウェー紙 | 東スポWEB

    スキージャンプ混合団体で、日の高梨沙羅(25=クラレ)ら女子選手ばかり5人がスーツ規定違反で失格になった問題で、またしても新証言が飛び出した。通常の大会では穏やかな雰囲気のスーツ検査場が、今回に限っては異様に張り詰めた空気に包まれていたという。 7日の混合団体で高梨と同様に失格者を出したノルウェー代表のブラーデン監督はノルウェー紙「ダーグブラーデ」に対し、北京に滞在する各国の関係者と証言をすり合わせ、騒動の全体像が見えてきたと語った。同監督によると、かねて指摘されているスーツの計測方法以外にも、通常の大会とは大きく異なる点があったという。 「通常、検査が行われるコントロールキャビンの中は穏やかで良いムードなんです。しかし、今回は攻撃的な雰囲気が漂っていたと聞いている。私たちの選手も、他国の選手関係者も、同じようなことを経験したそうだ」。非常にピリピリした空気の中で測定が行われたというのだ

    高梨沙羅「失格」で新証言 〝黒幕男〟の警告と攻撃的な空気感=ノルウェー紙 | 東スポWEB
    castle
    castle 2022/02/12
    「「スポーツショー」(独放送局ARD)は5日の個人戦で女子選手のスーツに許可を出した女性検査官のアガ・ボンチフスカ氏に対してユッカラ氏が「『女子のスーツがあまりにもゆったりしている』と批判したようだ」と」
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