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web 2.0とwikiに関するkazuhookuのブックマーク (8)

  • 江渡浩一郎 / WikiSym 2005レポート - FAX

    抜粋Ward Cunningham氏が考えるWikiの概念Wikiは,コミュニティによって支えられた作品であるblog圏は,作品を生み出しうるコミュニティであるある人の言葉は,コミュニティへの贈り物である共同で作品を作るということは,お互いを信頼することであるリファクタリングは作品をしなやかにするあの小さなtextareaから,百科事典のように大きな仕事が達成されたのは驚くべきことである匿名性は,リファクタリングにおける軋轢を和らげるWebはこれまで,匿名についての1つの実験だった人は,誰か知らない人による作品を信じることができることがわかった古き良きインターネットの排他的な時代はもう終ってしまった創造性における評価システムは機能するかもしれない創造的な仕事が組織形態の変化を生み出すかもしれない Wikiの背景となる考え方Wikiとblogの違いをしばしば聞かれるが,blogは作品を生み出

  • 米Amazon.com、Wikiaへ戦略的投資

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ウィキメディア財団理事選挙とAaron Swartzの所信表明六部作 - YAMDAS現更新履歴

    Wikipediaにおけるコード、並びにその他の法を訳したのは、Lessig Blog を読み、Angela Beesley の辞任を受けた Wikimedia 財団の理事選挙のことを思い出したためである。 レッシグ教授(今週来日しますね)が推す Aaron Swartz については以前取り上げているが、彼の Wikimedia 理事出馬を受けて書かれた文章は六部作になっていた。 Wikimedia at the Crossroads Who Writes Wikipedia?(日語訳:Wikipedia を書いているのは誰?) Who Runs Wikipedia?(日語訳:Wikipediaを動かしているのは誰か?) Making More Wikipedians Making More Wikipedias Code, and Other Laws of Wikipedia(日

    ウィキメディア財団理事選挙とAaron Swartzの所信表明六部作 - YAMDAS現更新履歴
  • Code, and Other Laws of Wikipedia 日本語訳

    Wikipediaにおけるコード、並びにその他の法 著者: Aaron Swartz 日語訳: yomoyomo 以下の文章は、Aaron Swartz による Code, and Other Laws of Wikipedia の日語訳である。 Lawrence Lessig がかつて言った有名な言葉に、コードは法であるというのがあり、時が経ってもその理念の力は何ら失われていない。その言葉の要点は、彼の『CODE―インターネットの合法・違法・プライバシー』で非常に雄弁に主張されていたが、ソフトウェアにより作られた世界では、そのソフトウェアの設計が、成文法とまったく同じくらい、実際には成文法よりも強力に行動を規制するというものだ。 その主張が疑う余地のない環境も一部にある。Second Life のオンライン三次元世界では、もしあなたが特定の単語を入力するのをソフトウェアが禁じれば、

  • WhoWritesWikipedia -

    WhoWritesWikipedia - 日語訳 目次 Wikipedia を書いているのは誰? コメント 日語訳 (spam来襲で凍結しています) "Who Writes Wikipedia?" http://www.aaronsw.com/weblog/whowriteswikipedia の日語訳です。 面白い記事と翻訳OKをくれた Aaron さんに多謝 添削歓迎。 コメントの付け方とかの流儀がよくわかりません。教えて詳しい人! Wikipedia を書いているのは誰? 僕が最初に ジンボウ・ウェイルズ(Jimbo Wales) に会ったのは、講演のために彼がスタンフォードに来たときだった。ウェイルズは Wikipedia歴史技術文化について語ったんだけど、一つ気になることを言っていた。「Wikipedia は多くの人々に支えられているという考えがある」彼は言った。「

  • Wikimedia議長、「Wikipedia」の路線転換を宣言──質の向上に軸足を | OSDN Magazine

    フリーのオンライン百科事典「Wikipediaプロジェクトの創設者ジミー・ウェールズ氏は8月4日、同プロジェクトの今後の方向性について、「コンテンツの質をさらに高めていく必要がある」と強調した。 ウェールズ氏は、Wikimedia Foundationが米ボストンで開催したプロジェクト・ユーザー・コンファレンス「Wikimania 2006」(8月4〜6日)の開幕基調講演で、「われわれは質の向上のために強力な取り組みを展開していく」と宣言した。 同財団はWikipediaなどいくつかの「Wiki」プロジェクトを進める非営利団体。ウェールズ氏はその創設者であり、理事会議長を務めている。Wikiは、Webブラウザ・ベースのユーザー・インタフェースを使ってアクセスや変更がきるWebサイトを指す。 Wikipedia英語版は、すでに130万近くの項目を収録するに至っており、コンテンツへのより入

    Wikimedia議長、「Wikipedia」の路線転換を宣言──質の向上に軸足を | OSDN Magazine
  • エンタープライズ2.0企業のソーシャルテキスト、MSの市場参入にもオープンソースで対抗

    ウェブ上でグループ編集機能を持ち、そのシンプルさと柔軟性からコラボレーションツールとして利用が広がりつつあるコンテンツ作成ツール「Wiki」。多人数が参加する形でコンテンツを作るWeb 2.0的なこのツールは、すでに辞書の「Wikipedia」などコンシューマー市場では普及が進んでいるが、そのWikiを企業向けに提供するのがSocialtextだ。 Socialtextが設立されたのは2002年。まだWikiを知る人も多くなかった頃である。しかし、同社は順調に業績を伸ばし、創業半年後には利益を生む企業となっていた。また、2005年10月には、大手ERPソフトウェアベンダーSAPのベンチャー投資部門SAP Venturesから85万ドルの資金提供を受け、注目を集めた。 Socialtextの創業者で最高経営責任者(CEO)のRoss Mayfield氏によると、Socialtextのユーザー

    エンタープライズ2.0企業のソーシャルテキスト、MSの市場参入にもオープンソースで対抗
    kazuhooku
    kazuhooku 2006/06/21
    2006年第3四半期にSocialtextのオープンソース版を提供する予定
  • たぶん今までで一番直感的なWikiサービス「Wetpaint」 - 『ちよろず。』

    いやいや、ご無沙汰してました。仕事やら展示会やら何やらの諸事情によりプライオリティを落とさざるを得ず、1週間チョイBlogを書くのをお休みしていた訳ですが、ボチボチ落ち着いてきたのでまた再開したいと思います。いやはや、書かないと決めるとそれはそれで逆に禁断症状が出るもんなのですね。人って不思議。ぼちぼち題に・・・。さて、題に入りまして。皆さんWikiって使ってますか?今やWikiそのものよりもWikiベースの辞典"Wikipedia"の方が有名になってしまった感はありますが、WikiとはミンナでコンテンツをWeb上から編集できるコンテンツ管理のツールの事です。主に組織やコミュニティ内での情報共有・情報編集目的で使われたりしていますが、そのコンテンツ編集方法の難しさや「で、結局何に使うんだっけ?」がユーザに委ねられている点などから、ツールとしては爆発的には普及していなかったように思います

    kazuhooku
    kazuhooku 2006/06/20
    同感。一方で、目的特化型なら「エディタ」機能はもっと限定的でいいような気も。
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