何かコンテンツがあったら、それに付随してコメント欄があることを期待してしまうようになった 増田ならトラバとかブコメがコメント、Twitterならリプライ…は質が低いから特徴的なワードで検索をかけて出てくる反応ツイート群、ヤフコメなんかはそのまんまコメントだし、YouTubeもコメント欄は絶対に見てしまう ニュース以外のテレビを見るときは5chなりTwitterなりで実況がないか探すし、映画とかドラマを見た後は映画評論サイトだったり、これまたTwitterだったり、5chのまとめだったりを探す 何を見るにしてもたくさんの人の反応が知りたい、知れて当然、知れないのは嫌だ、という気分がすっかり自分に根付いてしまった気がする なんなら観光地なんかもそうだな 絶景に感動!では終わらず、グーグルマップのクチコミとか個人ブログの旅行記とかを読み漁るまでが観光となっているところがある 近所の飯屋ですらそう
株式会社カカクコム(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:畑 彰之介)が運営するレストラン検索・予約サイト「食べログ(https://tabelog.com/)」について、点数・ランキングや飲食店向け集客サービス等に関する一部報道がなされております。食べログのサービスと取り組みについて、改めてお知らせいたします。 飲食店に対して提供しているサービスについて 食べログでは、お店からの情報発信機能や予約の受付機能を充実させ集客にお役立ていただくための店舗会員向け集客サービス(有料)をご提供しております。この店舗会員向け集客サービス(有料)をご契約いただいたお店は、食べログ内にある店舗情報ページでのPRや、「標準(会員店舗優先)」検索結果における優先表示などの食べログサイト内での露出機会をさらに増やすことができるほか、店舗情報ページにネット予約機能を搭載するといったサービスをご利用いただけます。
Social Streamline:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) Social Streamline ソーシャルメディアの潮流によって生まれる最適化[Streamlined]された未来について考えるブログです。 photo by Kabacchi 食べログの評価システムがうまく機能しなくなってきているらしい。 僕は食べログができた当初からの熱烈なファンで、それこそ誰かと食事に行くときにも、飲みに行く時にも、デートにも、「食べログ」で評価をかならず調べてから行くほどのヘビーユーザーだったのだけど、今年に入って本当に使わなくなってしまった。きっかけは年初に起きたある夜の体験だ。 連れと焼肉を食べに新宿のある店に行った。訪れるのは初めてだったが、食べログの評価が高く、それこそ評判のコメントが並ぶ人気店で、ここならと思い意気込んで出かけた。 その店の標準的だと思われるメニュー
レストランの評価に関するユーザーからの投稿を集めたグルメサイト「食べログ」と、ブログなどに書かれた店舗や場所の評判を集めて表示する「30min.(サンゼロミニッツ)」。この2つの口コミ情報サイトの戦略が、4月3日に都内で開催された位置情報関連のイベント「第3回ジオメディアサミット」において語られた。 他社サイトからの乗り換えをどう促すか 食べログは2005年3月にサービスを開始。3月時点で月間ページビューは1億4374万PV、ユニークユーザー数は830万人。ネットレイティングスが2008年9月に実施した調査では、グルメサイトでぐるなびに次ぐリーチ数を誇るという。 食べログはグルメサイトとしては後発で、開設当時はlivedoor グルメやアスクユーなどの口コミグルメサイトが人気を集めていた。そこで食べログはまず、他社サイトにレストラン評価を書き込んでいるユーザーを、自分たちのサイトに移るよう
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