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仕事と宗教に関するkusukusunokiのブックマーク (2)

  • 「どのツラ下げて来てんのか」「(会社に)謝るんだよ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟 原告側が職場復帰時のパワハラ問題を追加提訴

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演していた女性社員2人がオリエンタルランドの「安全配慮義務違反」を訴えている裁判で、原告Aさんが職場復帰時に「どのツラ下げて来てんのか見に行ってやろうぜ」「(会社に)謝った方がいい。謝るんだよ」と先輩らから圧力をかけられたことを陳述し、新たにパワーハラスメント(パワハラ)についても提訴しました(関連記事)。 被害者弁護団と原告(原告のプライバシー保護に配慮し、画像を一部編集部で加工しています) 原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として勤務していた女性。年間パスポートを自費で購入し、キャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストだったAさんは、「毎日いきいきとした出演者を演じるため腕や肩を無理な姿勢に保つ必要があった」ことに起因して、2016年11月ごろ

    「どのツラ下げて来てんのか」「(会社に)謝るんだよ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟 原告側が職場復帰時のパワハラ問題を追加提訴
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/03/27
    年間パスポートを自費で購入する熱心なキャストだった女性と13年以上勤務してきた女性が原告。同期のパワハラ、客とのふれあいで故意に指をひねられ捻挫。それでも"出演者として働き続けたいと思っていて"
  • WEB特集 “みんな大切な私の子どもたち” ボランティア27年間の旅路 | NHKニュース

    インドで、貧しい人たちや病気に苦しむ人たちのために生涯を尽くし、ノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサ。 そのマザー・テレサが設立した施設で、27年間、無償で働き続けている日人女性がいます。彼女の名前は、渋谷りつ子さん(58)。オーストリアでピアノを学んでいた彼女が、すべてを捨てて、インドにとどまり続けるのはいったいなぜなのか。インド・コルカタで、その理由を聞きました。(国際放送局記者 白河真梨奈) インド・コルカタにある『死を待つ人の家』。 貧しく、路上で病気になっている人たちの最期をみとるために、1952年、マザーテレサが設立しました。 その後、障害者やハンセン病患者のための施設など、複数の施設が作られました。このうちの1つ、重い障害のある子どもたちが入所している「ダヤ・ダン・メディカルセンター」。 ここで27年間、ボランティアとして、無償で働き続けているのが、渋谷さんです。 毎年、

    WEB特集 “みんな大切な私の子どもたち” ボランティア27年間の旅路 | NHKニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/03/02
    7歳でピアノ留学の夢を持ち「お年玉やお小遣いはすべて留学資金に」し16歳で留学。28歳の帰国の途で寄った「死を待つ人の家」で衝撃、そのまま27年。マザーテレサに3度シスターに誘われたが宗教的な信念ではないと断る
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