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地方とマンションに関するkusukusunokiのブックマーク (2)

  • 神戸、タワマンに頼らず ニュータウンへの人口流入狙う - 日本経済新聞

    神戸市では2019年7月、市中心部の大規模マンション抑制に向けた土地利用規制の関連条例改正が市議会で可決、成立した。20年7月に施行され、百貨店などが集まるJR三ノ宮駅周辺は新たな住宅建設が原則禁止となる。都市部でタワーマンションは人気だが、神戸市は人口が減少する中で街全体の持続的発展に腐心しており、郊外の過疎化を招きかねないタワマンの林立を許さない構えだ。需要の高い中心部で高層マンションを規

    神戸、タワマンに頼らず ニュータウンへの人口流入狙う - 日本経済新聞
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/01/09
    三ノ宮駅周辺の22.6haは住宅建設が原則禁止、その外側292haは敷地面積1000平米以上の用地を対象に住宅部分の容積率を現状の最大900%から400%以下とし建設を事実上不可能にする。マンション管理状況の届け出制度、公開予定。
  • いま日本中で急増している「マンション管理人失踪」という異常事態(週刊現代) @moneygendai

    管理人はいるのが当たり前――そう思い込んでいる人ほど、彼らが普段、どれほど面倒事を引き受けてくれているかを知らない。いざいなくなったとき、待ち受けているのは絶望的な現実だった。 ヒビが入った窓ガラスも放置 埼玉県川越市。JR川越駅から徒歩20分ほどのところに、築約40年のAマンションがある。 「正直、身体がしんどいので、ここらで辞めさせてもらいます」 20年以上にわたりこのマンションの管理人を務めていた70代の女性が突然いなくなったのは、この4月のことだった。 Aマンションの管理組合理事長を務める60代の男性住民が言う。 「その管理人さんはもともと管理会社から派遣されていたのですが、長年修理や管理を一手に引き受け、住民からの信頼も篤かった。会社を定年退職されたのを機に、管理組合と直接契約し、引き続き務めてもらっていました。 それが、昨年あたりから『私も歳だし、この仕事はキツい』と何度か相談

    いま日本中で急増している「マンション管理人失踪」という異常事態(週刊現代) @moneygendai
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2017/07/10
    マンション=都市の集落。地方の集落と同じく、住民の高齢化による減収と支出増大でインフラの維持もままならず。働き手は絶対的に不足。高い管理費等で一部は勝ち抜けるが大多数は……。人口減による構造的な問題。
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