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地方と医療に関するkusukusunokiのブックマーク (2)

  • 帰省してまもない妊婦 救急搬送の受け入れ断られる 岩手 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が全国で広がるなか、首都圏から岩手県内に帰省した妊婦が破水して救急搬送されたにもかかわらず、2つの県立病院が帰省してまもなかったことを理由に受け入れを断っていたことが関係者への取材で分かりました。2つの病院は今後、感染症の対策を取り受け入れ態勢を整えるとしています。 関係者によりますと、今月中旬、首都圏から帰省していた妊娠中の女性が午前中に破水し、救急の受け入れをしてほしいと消防から病院に連絡があったということです。 磐井病院と中部病院では、院内感染を予防するため、里帰り出産を受け入れるにあたっては県内で2週間生活したうえで、発熱などの症状がないことを条件にしていて、この女性は帰省してから4日後だったため受け入れを断ったということです。 女性には発熱などの症状はなく、その日のうちに県内の別の病院に搬送されました。そしてPCR検査の結果が出る深夜まで待たされ、陰性と確

    帰省してまもない妊婦 救急搬送の受け入れ断られる 岩手 | NHKニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/04/23
    首都圏から帰省していた妊娠中の女性が午前中に破水、消防が救急要請。2つの県立病院は県内で2週間生活を受け入れ条件にしていて断った。別の病院に搬送されPCR検査、結果が出る深夜まで待たされ帝王切開の末、出産。
  • 財政破綻で生まれた医療介護の「夕張モデル」とは

    あさかわ・すみかず/1948年2月東京都中野区生まれ。東京都立西高校から慶應義塾大学経済学部に。1971年日経済新聞社に入社。小売り・流通業、ファッション、家電、サービス産業などを担当。87年に月刊誌『日経トレンディ』を創刊、初代編集長を5年間勤める。93年流通経済部長、95年マルチメディア局編成部長などを経て、98年から編集委員。高齢者ケア、少子化、NPO活度などを担当。2011年2月に定年退社。同年6月に公益社団法人長寿社会文化協会常務理事に就任。66歳。 医療・介護 大転換 2017年5月に「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法」が成立し、18年4月からは介護保険と医療保険のサービス内容が改定された。少子高齢化が急速に進む中で、日の社会保障はどう大きく変革するのか。なかなかその全貌が見えてこない、医療・介護大転換の内容を丁寧に解説していく。 バックナン

    財政破綻で生まれた医療介護の「夕張モデル」とは
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2017/03/15
    病院で死亡する人は日本は80%、欧州諸国は50%前後、オランダは30%を下回る。夕張では病院が縮小、在宅医療を強化したことで特養の自室での死亡と老衰死が増えた。住民の意識が変わり死のあり方=文化が変わった。
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