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心理と建築に関するkusukusunokiのブックマーク (2)

  • 新南口界隈で暮らす渋谷は、これほどまでに住みやすかった。誤解される渋谷の正体は「富士そばの街」。 - SUUMOタウン

    著者: 辰井裕紀 僕は渋谷駅新南口のあたりに住んでいる。さらに2010年ごろから渋谷界隈で働いていたので、それ以来ずっと縁のある地域だ。 だから言いたい。「渋谷はみんなが思っているより、暮らしやすい」。 ハッキリ言ってみんなが想像する渋谷はハチ公口の騒々しいイメージだろう。だが新南口界隈は家賃が安く、閑静で人が住みやすい。それでいてすぐハチ公口にも出られるため、利便性にも事欠かない。 渋谷駅新南口界隈に住む。その大きな魅力をぜひ分かってほしい。 ハチ公口とは別世界、渋谷駅新南口 まず渋谷新南口を見てもらおう。若者の楽園・ハチ公口とは何もかもがちがう。 渋谷駅新南口 なにせ駅のすぐ前がこれだ 駅前はローソンマクドナルドとドトールと予備校、そしてベローチェがある、質実剛健の店構えだ。大声で騒ぎそうな若者の姿もない。 僕はこの新南口から歩いて数分の渋谷区東に居を構える。 静かな住宅街 東は渋谷

    新南口界隈で暮らす渋谷は、これほどまでに住みやすかった。誤解される渋谷の正体は「富士そばの街」。 - SUUMOタウン
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/08/20
    つねに開発され新しくなっていく街に住むがゆえに、その変わり続ける姿を子供の成長のようにとらえ見守っていく、という。
  • ベルギーの「死の助祭」、自宅改築のストレスで「最大20人殺した」

    元看護師でローマ・カトリック教会の助祭のイボ・ポッペ被告。ベルギー北部ブリュージュの裁判所で(2018年1月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / BELGA / KURT DESPLENTER 【1月24日 AFP】ベルギーでローマ・カトリック教会の助祭を務める元看護師の男が、自宅のリフォームなど個人的な問題のストレスから複数の患者を殺害していたことが分かった。 ベルギーのメディアで「死の助祭」と呼ばれているイボ・ポッペ(Ivo Poppe)被告(61)は、23日に北部ブリュージュ(Bruges)で開始した公判で、最大20人を殺害したことを認めた。 ポッペ被告は仏国境に近いメーネン(Menin)の診療所で、患者に精神安定剤ジアゼパムを投与したり、静脈に空気を注射して致命的な塞栓症を引き起こしたりした。 ベルギー紙が引用した裁判記録によると、ポッペ被告は裁判の冒頭手続きで「10から20

    ベルギーの「死の助祭」、自宅改築のストレスで「最大20人殺した」
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