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未来と高齢化に関するkusukusunokiのブックマーク (2)

  • 四肢まひの男性、脳信号で制御するパワードスーツで歩行 研究

    パワードスーツを装着して立つチボーさん。クリナテック・エンドウメント・ファンド提供(2019年10月3日提供、2019年9月撮影)。(c)AFP PHOTO / FONDS DE DOTATION CLINATEC 【10月4日 AFP】事故で肩から下がまひしたフランス人男性が、脳信号によって制御するパワードスーツを装着し再び歩けるようになった。研究者らによると、四肢まひ患者に希望を与える大きな前進と言えるという。 患者はアバターを使って、基動作を実行する脳信号を制御する訓練を数か月にわたり行ってから、実際にパワードスーツを着て歩いた。 実験を行った医師らは、実用化には時間がかかるが、患者の生活の質の向上や自立促進につながる可能性があると強調している。 被験者となったのはフランス・リヨン(Lyon)出身のチボーさん(28)で、4年前にナイトクラブに出掛けた際、高さ12メートルのバルコニー

    四肢まひの男性、脳信号で制御するパワードスーツで歩行 研究
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/10/04
    アバターとゲームで基本動作を実行する脳信号を制御する訓練を数か月。サッカー場の1.5倍の距離を歩けるように。まひは「脳に腕や脚を動かす信号を発する能力は残っており、それを実行できないだけ〜」ランセット掲載
  • 年金開始、75歳も選択肢に 毎月の受取額は2倍 - 日本経済新聞

    厚生労働省は公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げられるようにする検討に入った。毎月の年金額は65歳開始に比べて2倍程度とする方向だ。いまは70歳開始が上限だが、一段と高齢になってから年金をもらう選択肢をつくる。働く高齢者を増やす呼び水にし、元気な高齢者に社会保障を支える側に回ってもらうのが狙いだ。公的年金をもらい始める年齢は現在60~70歳の範囲で加入者が選ぶことができる。政府は2018

    年金開始、75歳も選択肢に 毎月の受取額は2倍 - 日本経済新聞
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/01/27
    "19年は公的年金制度の持続性を確認する5年に1度の財政検証の年""70歳までの繰り下げ受給を可能にしたのは30年以上前~平均寿命は男女ともに6歳程度延び"現在"後ろ倒しする人は1%しかおらず、むしろ前倒しする人が多い"
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