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美術と貧困に関するkusukusunokiのブックマーク (3)

  • 世界のミュージアム入館料事情は? スペイン・アメリカの事例から

    世界のミュージアム入館料事情は? スペインアメリカの事例から論文『日の博物館はなぜ無料でないのか?―博物館法制定時までの議論を中心に― 』の著者で博物館制度に詳しい追手門学院大学教授・瀧端真理子が、スペインアメリカのミュージアム入館料制度を紹介。美術館の理念に迫る(稿の初出は2020年3月8日。値段などの数字は当時のもの)。 文=瀧端真理子 ニューヨーク近代美術館のユニクロ金曜無料ナイトのチケット(2018年2月23日) 撮影=筆者

    世界のミュージアム入館料事情は? スペイン・アメリカの事例から
  • 「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 美術なんて全く知らなかった高校生の矢口八虎(やぐちやとら)が、ふとしたきっかけから東京藝術大学の絵画科を目指す――漫画『ブルーピリオド』は2019年現在、最も勢いのある美術漫画だ。 【東京藝術大学の絵画科】美術学部絵画科は日で一番受験倍率が高い学科として知られる。日画専攻と油画専攻がある。 (C)Tsubasa Yamaguchi / 講談社 いかにして藝大を攻略するのか、そもそも美術とは何なのか? 掲載誌のアフタヌーン史上でも初だという切り口から丁寧に描かれる内容は、「このマンガがすごい2019 オトコ編」4位、「マンガ大賞2019」ノミネートと、一度読んだ人からは高い評価を獲得している。 今回、ねとらぼでは自身も藝大卒だという作者の山口つばささん、日の美術市場の第一線で10年活躍してきた画家の中島健太さんによる対談をセッテ

    「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/02/23
    漫画家:藝大同期55人で作家業で食べてるのは自分だけ。百貨店画家:画廊は客の新陳代謝がなく売り続けるのが困難。号2万円で10号を40点売っても画廊に75%引かれ200万円。35歳以下で年収300万円あるのは20人くらいでは。
  • 「トレビの泉」のコイン 財政難で文化財の補修費に | NHKニュース

    イタリア ローマの観光名所「トレビの泉」に投げ込まれたコインは、これまで慈善団体に寄付されてきましたが、財政難に苦しむローマ市が文化財の補修にまわすことを決め現地で論議を呼んでいます。 ローマ市は、これまで回収したお金は慈善団体に寄付し、ホームレス貧困家庭の支援に使ってきました。 しかし市の財政が悪化していることから、現在のローマ市長が寄付をやめて市の財源とする方針を示し、地元メディアによりますと、先月市議会も承認しました。 ローマ市では、財政難で道路にあいた穴などを補修できずにけがをする人が出ています。文化財の補修もままならず、「トレビの泉」も4年前に有名ブランドが資金を寄付して補修工事が行われました。 ローマ市ではことし4月から泉から回収したお金文化財の補修などに充てることにしていますが、長年にわたり寄付を受けていた慈善団体は「最も貧しい者への助けを奪うことになる」と反発し、地元で

    「トレビの泉」のコイン 財政難で文化財の補修費に | NHKニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/01/14
    "長年にわたり寄付を受けていた慈善団体は「最も貧しい者への助けを奪うことになる」と反発""財政難で道路にあいた穴などを補修できずにけがをする人が出ています"
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