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ブックマーク / nordot.app (9)

  • 東京五輪「中止計画あると思う」 元ロンドン大会組織委幹部が言及 | 共同通信

    【ジュネーブ共同】2012年ロンドン五輪・パラリンピック組織委員会で副会長を務めたキース・ミルズ氏が19日放送のBBCラジオでインタビューに応じ、新型コロナウイルスの影響で開催に懐疑論が出ている東京大会について「東京の組織委には中止計画があると思う」と述べ、世界の感染状況を見ると開催は困難との見解を示した。 ミルズ氏は、可否の判断は1、2カ月以内だろうとし、「厳しい決断だ。彼らの立場にはなりたくない」と語った。24年への再延期は、調整が至難として否定的だった。 ミルズ氏は、中止よりも開催しながら十分な数の選手が来ない「悪い大会」になることが最悪だとした。

    東京五輪「中止計画あると思う」 元ロンドン大会組織委幹部が言及 | 共同通信
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2021/01/20
    "ミルズ氏は、中止よりも開催しながら十分な数の選手が来ない「悪い大会」になることが最悪だとした。"
  • イタリア非常事態、4月まで延長 新型コロナ拡大続き | 共同通信

    【ローマ共同】イタリア政府は14日までに、新型コロナウイルスを受けた非常事態宣言を4月30日まで延長することを決めた。1月末で期限切れとなる予定だったが、感染拡大が続いていることから、政府に強い権限を与える宣言の延長が必要と判断した。 イタリア政府は昨年1月に非常事態宣言を出して以降、延長を繰り返している。 政府の今月13日の発表によると、新型コロナの1日での死者は約500人で、新規感染者は約1万5千人。これまでの死者は計8万人を超えており、累計感染者は約230万人に上っている。

    イタリア非常事態、4月まで延長 新型コロナ拡大続き | 共同通信
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2021/01/15
    4月30日まで延長。昨年1月に非常事態宣言を出して以降、延長を繰り返している。 13日、1日の死者は約500人で、新規感染者は約1万5千人。これまでの死者は計8万人を超えており、累計感染者は約230万人に上っている。
  • オフィスの空室面積、3倍に 都心、東京ドーム16個分増 | 共同通信

    オフィス仲介大手の三鬼商事は14日、2020年12月末時点の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィス空室面積が、前年同月の約3倍の約116万平方メートルに拡大したと発表した。1年で東京ドーム16個分に相当する約77万平方メートル増えた。新型コロナウイルス流行を受け、企業から在宅勤務拡大や経営不振を理由とした面積縮小や解約が相次いだ。 20年12月末時点の都心5区のオフィス平均空室率は、前月比0.16ポイント上昇の4.49%。10カ月連続で悪化し、15年9月(4.53%)以来、5年3カ月ぶりの高水準だった。

    オフィスの空室面積、3倍に 都心、東京ドーム16個分増 | 共同通信
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2021/01/14
    2020年12月末時点の東京都心5区のオフィス空室面積が、前年同月の約3倍の約116万平米に拡大。都心5区のオフィス平均空室率は、前月比0.16ポイント上昇の4.49%。15年9月(4.53%)以来、5年3カ月ぶりの高水準
  • 東京圏、再び「転入超過」に 総務省の9月集計 | 共同通信

    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/10/27
    9月の東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)は転入2万7629人で転出2万7542人を87人上回る。7月、8月と続いた転出超過は途切れた。東京は転入より転出が3638人多く、7月から3カ月連続の転出超過となった。
  • コロナで妊娠届11%下落 来年の出生数、大幅減少へ | 共同通信

    全国の自治体が今年5~7月に受理した妊娠届の件数が、前年同期比で11.4%、2万6331件のマイナスとなったことが20日、厚生労働省の集計で分かった。来年出生する子どもの数は大幅に減る見通しとなった。新型コロナ感染拡大による雇用情勢や出産環境の悪化が影響しているとみられる。国のデータが明らかになったのは初めて。厚労省が21日にも公表する。 感染拡大の不安が高まった3月ごろに妊娠した人が届け出る5月の減少率が最も大きく、前年同月比17.1%減の6万7919件。全都道府県で減り、減少率は山口の29.7%が最大。青森23.7%、石川22.5%だった。

    コロナで妊娠届11%下落 来年の出生数、大幅減少へ | 共同通信
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/10/21
    "全国の自治体が今年5~7月に受理した妊娠届の件数が、前年同期比で11.4%、2万6331件のマイナス""5月の減少率が最も大きく、前年同月比17.1%減の6万7919件。全都道府県で減り、減少率は山口の29.7%が最大。青森23.7%、石川22.
  • 「マスクかけぬ命知らず!」100年前から着用推奨 日本に根付く文化、新型コロナにも効果? | 47NEWS

    新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るい、感染予防に役立つとされるマスクにかつてないほど注目が集まっている。一時、国内のドラッグストアの商品棚から姿を消し、各国が輸出制限するなど、入手困難に陥った。今月に入り、世界保健機関(WHO)が、人との距離が取りにくい状況での着用を推奨するなど、必要性はさらに高まる。日は元々、マスク着用に抵抗がなく、海外からは「新型コロナの死者が抑えられた要因の一つでは」との声も。歴史をひもとくと、1918年から世界的に大流行したスペインかぜでは、当時の日政府が国民への注意喚起に使ったポスターの標語で「マスクをかけぬ命知らず!」とうたっていた。日の「マスク文化」の歴史を探った。(共同通信=杉田正史) ▽輸入品「呼吸器」 「国産最古の大衆向けマスクです」。現物を示しながらその機能性について説明してくれたのは、北多摩薬剤師会(東京都)の会長を務めている平井有(ひら

    「マスクかけぬ命知らず!」100年前から着用推奨 日本に根付く文化、新型コロナにも効果? | 47NEWS
  • 新型コロナ、日本独自戦略の背景に結核との闘い 対策の要「保健所」の歴史から見えるもの | 47NEWS

    新型コロナウイルスのニュースでたびたび目にする保健所。なんとなく大事なのは分かるけど、知っているようで知らない存在だ。大阪府での現場経験も豊富な関西大の高鳥毛敏雄教授(公衆衛生学)に話を聞くと、見えてきたのは結核との長い闘いの歴史だった。(共同通信=武田惇志) ―コロナ対策を支える保健所について教えて下さい。 日の公衆衛生は、欧米とは異なる経緯でつくられた保健所と保健師に支えられています。その保健所が辛うじて生き残っていたことが幸いでした。保健所は、結核に苦しんだ長い歴史があったことでつくられたものです。2018年でも新規の結核患者は1万6789人、死亡者は2303人の状況です。日のコロナ対策は、欧米では聞かないクラスター対策を行い流行拡大の阻止をしていますが、それは全国に保健所と保健師が残されていたからこそ成り立っています。そうでなければ欧米諸国と同じ展開となった可能性があります。

    新型コロナ、日本独自戦略の背景に結核との闘い 対策の要「保健所」の歴史から見えるもの | 47NEWS
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/05/27
    1897~1999年「伝染病予防法」の根幹は感染者の治療ではなく、切り捨てて社会を守る「社会防衛」で、感染症指定医療機関が少ない要因。「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」で整備され始めた。
  • 「日本最大級の偽文書」か 郷土史の定説ひっくり返るかも…京都・山城の古文書 | 京都新聞

    Published 2020/05/08 10:02 (JST) Updated 2021/03/03 12:31 (JST) 京都府山城地域の自治体史に数多く引用されてきた史料「椿井文書(つばいもんじょ)」を偽文書と指摘する新書が先頃出版され、地元の歴史関係者らに波紋を広げている。たった1人の男が質の高い偽文書を大量に作り出した手法などを明らかにしており、特に関わりの深い山城地域では定説が覆りかねないためだ。郷土史が再検証を迫られるだけでなく、「日最大級の偽文書」の作者かもしれない男の人物像にも注目が集まる可能性がある。 椿井文書は、山城国相楽郡椿井村(現木津川市)の有力農民、椿井政隆(1770~1837年)が制作した文書の総称。椿井は山城や近江、河内、大和などで、武家につながる家系だと示したい豪農や山の支配権争いなどに関わり、歴史的な正当性を与えるために多くの文書を創作したとされる。

    「日本最大級の偽文書」か 郷土史の定説ひっくり返るかも…京都・山城の古文書 | 京都新聞
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/05/22
    「椿井文書(つばいもんじょ)」"文書を創作する際、家系図や連名帳(名簿)、近隣寺社の縁起、絵図なども大量に作成し、相互に関係付けるなどして信ぴょう性を高めた。別の場所で創作した文書との整合性も保たれ"ている
  • 「コロナちゃん」「黄色人種警報」 新型肺炎があぶり出した欧州の差別意識【世界から】 | 47NEWS

    Published 2020/03/03 10:30 (JST) Updated 2020/03/03 12:27 (JST) 2019年12月に中国湖北省武漢市で発生した新型肺炎は瞬く間に世界中へ広まり、その勢いが収まる見込みは立っていない。欧州では1月下旬にフランスで初めて感染者が確認されると、ドイツ、フィンランド、イタリアへ次々と拡大している。 筆者が住むオランダは2月27日に感染者が出た。アジア系の人びとはすでに経験したことがないほどの差別を受けており、同国の社会問題に発展しつつある。(オランダ在住ジャーナリスト=稲葉かおる) ▽外出もままならない 2月10日、オランダのラジオ局「Radio 10」の番組で絶対に許してはならないことが起きた。新型肺炎について取り上げた「転ばぬ先のつえ」という歌を流したのだ。題名だけを見ると、問題があるようには思えない。歌詞が中国人を差別しているのだ

    「コロナちゃん」「黄色人種警報」 新型肺炎があぶり出した欧州の差別意識【世界から】 | 47NEWS
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/03/04
    "中華料理を食べなければいいのさ!"という歌を流すラジオ、"コロナ 中国人"という名門大学の落書き、"黄色人種警報"という新聞記事の見出し、"うつさないで"とクラス全員が手で口を押え合唱、"除菌"と教科書を投げ捨て
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