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ブックマーク / www.e-aidem.com (3)

  • 無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム

    外出自粛期間中、「ステイホーム」というスローガンとともに、さまざまなメディアで時間を活用する方法が伝えられました。初めての自炊にチャレンジしたり、映画でインプットの量を増やしたり、語学の勉強を始めてみたり。当然、空いた「おうち時間」を“有意義”に使うのは素晴らしいことです。 しかし、そうした世間の「何かをしなければいけない」という空気感に対し、追い立てられるような気持ちになってしまった人もいるのではないでしょうか。初の緊急事態宣言発令という未曾有の危機ですら、糧にしなければいけないのだとしたら、どこか息苦しさも感じてしまいます。 そこでお話を伺ったのは、お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世さん。日頃から「前向きでいないと!」「素敵に暮らさないと!」といった“過剰な提案”に疑問を呈し、「ぼーっと無意味に過ごしてもいいのではないか」と語る山田さんに、今回は“無意味な時間を過ごすこと”をテー

    無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/08/04
    "「こんな時こそ前向きに」みたいなフレーズを耳にしますが、こんなに暴力的な「こそ」はないと思ってしまいます(笑)。~「いかなる時でも前を向きなさい!」と言われているような、そんな圧を感じる。"
  • ロリータファッションは、私にとっての「戦闘服」――モデル&看護師・青木美沙子さん - りっすん by イーアイデム

    今回「りっすん」にご登場いただくのは、モデルと看護師、二足のわらじを履く青木美沙子さん。学生の頃、雑誌『KERA』で読者モデルとしてデビューし、瞬く間にロリータファッション好きの間でカリスマ的存在に。2009年には外務省から“カワイイ大使"に任命され、日のロリータ文化を世界にも発信。その一方で、看護師としての経験も着々と積み重ね、異なる二つの職業を両立し、エネルギッシュに働いています。 20代前半、大学病院に勤務していた頃は、夜勤明けで撮影に行くなどハードなスケジュールもこなしていた青木さん。将来のことも見据えた戦略的な考え方や、ロリータファッションを布教する上での偏見や葛藤など、働くことを通した青木さんの哲学を語っていただきました。 モデルと看護師、激務でも両方続ける理由 青木さんはロリータモデルとして活躍されていながら、看護師の仕事もずっと続けていらっしゃるんですよね。モデルと看護師

    ロリータファッションは、私にとっての「戦闘服」――モデル&看護師・青木美沙子さん - りっすん by イーアイデム
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/07/11
    看護師が不足しているので月に1日でもいいという訪問看護でモデルの仕事とバランス。将来モデルが出来なくなることを見越し看護は辞めない。病院勤務が激務だったので海外での仕事は平気、"夜眠れますから"。スゴイ。
  • あえて高校に行かず15歳で「コーヒーショップ」を構えた少年 - ジモコロ

    2017年4月、群馬県桐生市にコーヒーショップ「HORIZON LABO」がオープンしました。店主は15歳の焙煎士・岩野響さん。彼は高校へ行かず、洋服店「リップル洋品店」を営む両親の手助けを受けて自分の店を持ちました。独学ながら「伊東屋珈琲」と「大坊珈琲店」大坊勝次さんに焙煎の手ほどきも受けています。響さんが焙煎に目覚めたきっかけとは…? こんにちは、ライターの友光だんごです。先日、群馬県桐生市を訪れていた時のことです。 地元の人におすすめの店を尋ねると、気になる言葉が返ってきました。 「山の上に洋服屋さんがあって、その隣で息子さんがコーヒー店を始めたんです。まだ15歳だけど」 15歳でコーヒーショップ!? どういうこと!? 好奇心がムクムクと湧き上がりました。これは行ってみなければ!! 変わった外観だな…住所はここで合ってるはず… いた!彼が噂の少年だ! 「ちょっとお話いいですか⁉︎」

    あえて高校に行かず15歳で「コーヒーショップ」を構えた少年 - ジモコロ
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