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社会と軍事に関するlotus3000のブックマーク (2)

  • 機関銃から始まった軍事雑談

    銅大 @bakagane かつて戦列歩兵は「白目が見えるほど」の距離での撃ち合い、となっておりました。一回撃つと、もう一回撃つまでに間隔があく上、命中率が悪くて効果が低かったわけです。銃の性能が上がるにつれて距離は伸び、幕末の幕府軍歩兵の訓練では400mで射撃開始となっておりました。 2013-03-16 01:36:08 銅大 @bakagane そして、撃ちながら少しずつ距離を詰め、270mの距離で「決戦射撃」を行って敵を打ち砕く、というのが幕府軍歩兵の訓練でした。が、実はこの頃には銃の性能が「訓練マニュアルができた頃より向上」してたので、距離を詰めて打ち合うと、あっというまにズタボロになることが明らかになります。 2013-03-16 01:37:52 銅大 @bakagane いつ明らかになったかというと、今回の八重の桜でも前半でけっこうでかいバトルになりそうな鳥羽伏見の戦いでして

    機関銃から始まった軍事雑談
    lotus3000
    lotus3000 2013/03/20
    消化試合でも全力か。そりゃキツイなあ。後半の部分はかなり重要な知見が入っている。
  • 朝日新聞デジタル:幻の戦車「チト」はどこだ 浜名湖探査、街おこしに期待 - 社会

    四式中戦車チト。終戦直後に千葉市内で撮影されたとみられる=ファインモールド提供  【高田誠】旧日陸軍が終戦直後に隠したとされる「幻の戦車」を探すプロジェクトが、浜松市の浜名湖近くで始まる。地元の若手グループが「街おこしにつながれば」と水中探査の様子を記録。来年2月には専門家を招いたシンポジウムも開く。  浜松市北区三ケ日町の若手らでつくる「スマッペ」(松崎哲会長)が探すのは「四式中(よんしきちゅう)戦車チト」。三ケ日町史では、旧日陸軍は「米軍が遠州灘から上陸する可能性がある」として浜名湖北部に戦車隊を展開していたとされる。終戦後、米軍の目から隠すため、浜名湖と猪鼻湖(いのはなこ)がつながる瀬戸付近(最大水深約16メートル)にチトを沈めたとの言い伝えも残る。  「日陸軍兵器」(新人物往来社)などによると、チトは全長6.3メートル、全幅・全高2.9メートル。75ミリ砲を搭載し、装甲も最大

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