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ソ連に関するlotus3000のブックマーク (17)

  • 政府のやるべきことと民間のやるべきこと - しっきーのブログ

    政府はわかりやすく予測しやすいルールを示す 民間はリスクと責任を一致させる 松尾匡著「ケインズの逆襲、ハイエクの慧眼」を読んだ。書の主張を一言で言えば、経済学の原則を守れということ。 ケインズの逆襲、ハイエクの慧眼 (PHP新書) 作者: 松尾匡出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/11/15メディア: 新書この商品を含むブログ (12件) を見る ソ連の教訓 もはや自由主義の勝利とは誰も言わないだろうが、ソ連、共産主義陣営があのような悲惨な結末に終わったのはなぜだろうか?「競争がないから駄目になる」「共産主義だとみんな怠けて努力しない」みたいな話は大間違い。 ソ連は資主義国と変わらないほど競争が盛んで、苛烈な受験戦争、出世競争があった。地位が上がれば長時間行列に並ばなくてよくなるし、不正して良い思いができる。出世へのインセンティブは十分だった。 ソ連崩壊の原因は、経営者

    政府のやるべきことと民間のやるべきこと - しっきーのブログ
  • 戦闘教師「ケン」 激闘永田町編: 「レーベンスラウム」のツケ

    『ニセドイツ』などで知られるようになり、今日ではお笑いの対象となってしまった観のある東ドイツだが、それは結果しか知らない今日の西側出身者の一方的な視点に過ぎない。 ソ連帰りの私を始め、当に東欧を知る人は簡単には笑わない。第二次世界大戦とソ連支配の惨禍をその目と耳で知っているからだ。 最も忘れてはならない視点は、東ドイツがソ連軍の猛攻を受けた後、「タタールのくびき」もかくやという20世紀ヨーロッパとは思えない大規模な略奪にさらされたことである。 一般的にはスターリンによる赤軍大粛清によってソ連軍の弱体化が決定的になったとされているが、兵卒レベルの士気の低さは大粛清そのものよりも農業集団化に起因するところが大きかった。 居住の自由がなく、生産物の販売権すらなく政府が決めた公定価格で買い上げられるだけの集団農場は、帝政時代の農奴制と何ら変わりないか、あるいはより過酷な状態にあった。 ボリシェビ

    lotus3000
    lotus3000 2012/10/26
    スターリン主義下における東ドイツ地域の略奪。自転車をみたこともなく、集団化で帝政の農奴以下におかれた農民の不満がこのような形をとる。
  • 崩壊の政治的論理:ソ連崩壊からの7つの教訓 - himaginary’s diary

    Centre for Liberal StrategiesのIvan Krastevが、ソ連の崩壊からEUの崩壊の可能性について7つの教訓を引き出している(Mostly Economics経由)。 連合が崩壊するわけがないという信念が、目先の利益のために反EU派に迎合的な政策を取ることや時間要因の軽視を通じて、崩壊の主要なリスクになるというパラドックス。 EUの崩壊はEU反対派がEU推進派に勝利することによってもたらされるとは限らない。長期に亘る機能不全の思わぬ帰結として生じ得る。指導者層が各国の政治力学を読み誤れば、そうした崩壊は加速する。 改革の欠如ではなく、方向性を誤った改革が崩壊をもたらす可能性がある。危機において政治家たちは「銀の銃弾」を捜し求めるが、その銃弾が死の原因となることが良くある。 主要なリスクは、周縁の不安定化ではなく、中央における反乱である。ソ連の運命を決したのはバ

    崩壊の政治的論理:ソ連崩壊からの7つの教訓 - himaginary’s diary
  • スタニスラフ・ペトロフ - Wikipedia

    スタニスラフ・イェフグラーフォヴィチ・ペトロフ(ロシア語: Станисла́в Евгра́фович Петро́в[1], 1939年9月9日 - 2017年5月19日[2])は、ソ連防空軍の元中佐。 来歴[編集] 1983年9月26日、ソ連軍の将校であったスタニスラフ・ペトロフはソ連の標準的な軍服務規程を逸脱し、監視衛星が発したミサイル攻撃警報を自ら誤警報(英語版)と断定した。複数の情報源によると、この決断はアメリカ合衆国に対する偶発的な報復核攻撃を未然に防ぐ上で決定的な役割を果たした。監視衛星の警報システムに対する調査により、システムは確かに誤動作していたことがその後判明した。以上により彼は核戦争を未然に防ぎ「世界を救った男」と呼ばれることがある。 彼がこの警報を上層部に伝達したかどうか、またその決断が核戦争を回避する上で厳密にいかなる役割を果たしたのかは依然諸説ある。しかし彼が

    スタニスラフ・ペトロフ - Wikipedia
  • 保阪正康・東郷和彦『日本の領土問題』 - 紙屋研究所

    2冊目くらいに読む ロシアとの領土問題交渉にあたってきた外務官僚・東郷和彦が日がかかえる3つの領土問題を解説しただといってよいが、ノンフィクション作家である保阪正康がそれに少々のツッコミをいれる対談を入れて共著の形をとっている。 いちおう3つの領土問題を簡単に解説していることになってはいるが、領土問題にはじめてとりくもうとしているシロウトからすると、いかにもテクニカルタームが多くて、読みづらい。前に紹介した松竹伸幸の『これならわかる日の領土紛争』(大月書店)のようなを1〜2冊読んだ後であれば、当事者の書いたものとして興奮を味わいながら読めるだろう。 不破のと対比させながら読むと味わい倍増 そういう前提でこのを読んだとき、やはり白眉は「北方領土」問題のところだといえる。 ぼくはこのを不破哲三の『千島問題と平和条約』(新日出版社、1998年)と対比させながら読んだ(および、2

    保阪正康・東郷和彦『日本の領土問題』 - 紙屋研究所
  • 戦闘教師「ケン」 激闘永田町編: 国体とは何か~国民統合の原理について・中

    (前回の続き) ただ、現代人には死ぬほど読みづらい『国体の義』を読み解いてゆくと、日の天皇は絶対神や全能神ではなく、あくまでも天照大神を始めとする皇祖皇宗を絶やさず祭祀し、個々の利害を排して常に五穀豊穣を祈り続ける天皇の姿に対して、帝国臣民はみな激しく感動して、皇統を敬い、天皇に頭を下げ、その感涙をユーフォリア(熱狂的多幸感)として共有することで、「君臣相和す」「君臣一体」の共同体がなされているという解釈が朧気ながらに見えてくる。 戦前の右翼理論を追って行くと、デモクラシーは権力闘争によって血まみれになって利益分配を争うシステムであって、そこには共通善や社会的安定を見いだす思想は無く、災害や他国からの侵略に対して非常に脆弱であるという解釈が見られる。彼ら的には、明治体制の理想に近づくことこそが、「君臣相和す」社会で国民が一体となって共通善を追求し、国難に対処できる唯一の方法だった。 逆

    lotus3000
    lotus3000 2012/10/06
    天皇の後ろ姿を見ながら団結する全体主義が日本の特徴。
  • 進化論と左翼 - 忘却からの帰還 創造論/ID論 [旧サイト]

    進化論と左翼は時々、互いを警戒する関係にあった。左翼の一部、特にマルキストや共産主義者たちは自然選択による進化論(ダーウィニズム)に批判的な見方をしてきた。この批判の一部はイデオロギー的理由だった:適者生存や弱肉強の概念が、経済的あるいは社会的理想に合わない。逆に言えば、ラマルキズムにおける進歩は理想に合う。これはソ連のルイセンコ学説に特徴的に現れた。そしてそれは経済的および農業的問題を引き起こした。 左翼の大多数は、当然ダーウィニズムには反対しないが、彼らの見方によれば競争を強調しすぎ、共生のような自然の中での協調要素を無視するような進化論の解釈に批判的である。 進化についての科学理論と左翼の政治理論はほぼ同時期に発展した。フランス人ジャン=バティスト・ラマルク(1744-1829)は彼の進化論を"Philosophie Zoologique"で1809年に発表した。彼は地球が古く、生

    進化論と左翼 - 忘却からの帰還 創造論/ID論 [旧サイト]
  • 中村禎里「日本のルイセンコ論争」(みすず書房) 1950年代にニセ学問が日本の科学者を席巻していた。党派的なイデオロギー談義で学問的な批判が抑圧された。 - odd_hatchの読書ノート

    ソ連の「科学者」ルイセンコは1930年代にスターリンの知己を得て、国家的な遺伝学ならびに育種学の中心となり、彼の学説に基づく品種改良や農業生産がおこなわれた。彼の主張する遺伝学は、(1)獲得形質の遺伝、(2)細胞全体が遺伝体である、(3)進化の動因は自然選択や適者生存ではない、(4)生物の進化の方向は生物自身に内在している、(5)モルガン・メンデル遺伝学は西洋資主義のイデオロギーを補完する、など。いくつかの研究はあったが実験やデータに粗雑さがある一方、マルクス主義的な理論構成を合致していた。人民が革命の意志を持つことにより、自身を「革命家」と位置づけ、党とともに反対勢力と闘争するというボリシェヴィキの思想と一致する部分があったわけだ。ソ連の政策が対ファシズムから対資主義に変換するときに、科学も動員する必要があり、共産主義イデオロギーに合致する理論ということで政治的に使われたというわけだ

    中村禎里「日本のルイセンコ論争」(みすず書房) 1950年代にニセ学問が日本の科学者を席巻していた。党派的なイデオロギー談義で学問的な批判が抑圧された。 - odd_hatchの読書ノート
    lotus3000
    lotus3000 2012/09/16
    疑似科学の事件のケースとして記憶されるべき。疑似科学は左翼右翼をも巻き込む。
  • 似たもの同士の日本とロシア 近隣諸国から怖れられ嫌悪される国 | JBpress (ジェイビープレス)

    随分と昔、モスクワに長く住まわれていたある日人の方から、「日人とロシア人って、悪いところはよく似ているんですよね」と聞かされたことがあった。 当時は、あれもダメ、これもない、のソ連の中で、非効率極まりない貿易公団相手のビジネスに四苦八苦だったから、恨み嘆きも溜まりに溜まりで、ロシア人の悪いところなど数限りなく挙げて見せる、くらいの気持ちでいたものだ。 ロシアと日の共通点 では、その中でどれが日人と共通しているのかで、浪花節、嫉妬深さ、人の足を引っ張る狭量、日和見主義、自信の欠如、ごまかしと嘘、といった個人的体験の中で得たロシア人の性癖らしさを挙げてみて、日人のそれを重ね合わせて考えたりもしてみた。 こうした人間の欠点・欠陥は、ロシア人や日人に別段限った話ではないし、他人の優れた点や昇格を素直に認め、自分の信念を持って正直さを通すロシア人や日人だっていないはずはない。 従って、

    似たもの同士の日本とロシア 近隣諸国から怖れられ嫌悪される国 | JBpress (ジェイビープレス)
    lotus3000
    lotus3000 2012/09/16
    とりあえずでっかい田舎同士なんだよな。日本人がロシア文学に共感するのもまさに相対的な後進国だったからというのも大きいだろうし。
  • 占守島の戦いで,北海道が救われた訳ではない - Danas je lep dan.

    先日は終戦記念日だったが,8月15日以降も戦闘は行われていた。8日に突如対日参戦したソ連軍との戦闘である。 ソ連軍は「満州国」侵攻後,千島・南樺太に侵攻した。11日,ソ連軍は樺太国境を越え,古屯で日軍と交戦,19日に真岡,25日に大泊・豊原を攻略し,南樺太はソ連占領下に置かれる。 いっぽう千島では,18日に最北端の占守島にソ連軍が現れ,21日まで日軍と交戦,その後,31日に得撫島まで到達した。 ところで,現在,一部で「占守島で日軍の守備隊が勇戦したからこそ,北海道分割は免れたのだ」という論がある。例えば, 語られることのない占守島の戦い 〜終戦後に日を守った兵士達〜 − アジアの真実[……]しかしこの占守島で苦戦したソ連は北海道まで到達できず、北海道北部がソ連に占領されることはなかったのです。 占守島の戦い(北海道分断を阻止した日軍最後の大勝利) − 徳島の保守 もし、占守島守備

  • ヴラジーミル・ヴィソツキー - Wikipedia

    ロシア切手 ヴラジーミル・ヴィソツキー、1999年 ヴラジーミル・セミョーノヴィチ・ヴィソツキー(ロシア語:Владимир Семёнович Высоцкий ヴラヂーミル・シミョーナヴィチュ・ヴィソーツキイ、1938年1月25日 - 1980年7月25日)は、ソ連の詩人、俳優、シンガーソングライターである。 日語では、ウラジミール・ヴィソツキーやビソツキー、ヴィソーツキイ[1]とも表記される。 人物[編集] 経歴[編集] 1938年にモスクワで生まれた。モスクワ芸術座演劇学校卒業。俳優としてはリュビーモフのタガンカ劇場に加わり、『ハムレット』の演技で名声を得た。 1960年代に、ブラート・オクジャワらと吟遊詩人(バルド)運動に参加し、ソ連市民の心を“しわがれ声”でギターの弾き語りを始めた。 時代背景[編集] 余りにも激しい体制批判ゆえに、生前には1冊の詩集も1枚のレコードも出すこと

    ヴラジーミル・ヴィソツキー - Wikipedia
  • もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) スウェーデンがソ連よりも平等、な一例。

    ■日にもこういうが欲しい。■ スウェーデン人が手元に置いて、必要があるたびに読むが何冊かある。 […] まず『社会ガイド』(Samhälls Guiden)。これはそれぞれの市民が社会から受け取れるサービスを受益者カテゴリー別に整理して一覧表にしたもの。たとえば在住外国人ならどういうサービスを受けられるか。学生ならどういうサービスを受けられるか。ことこまかに紹介してある。 […] 多彩なサービスが、テキストどおりに与えられないときには法律問題になる。そういうときのために『家庭の弁護士』というを手元に置いているスウェーデン人は少なくない。 (某書より引用) ■明日はわが身■ スウェーデン型高負担主義に反対していた人も、一度病気になると、反対温度が下がるという。医療費・薬品代の安さが納得派に変身させるらしい。スウェーデン型高負担主義に疑問を持っている視察団も一度ケア付き住宅を訪問すると

  • JNES:みんなで考えるJNES公開講座

    人々の意識が変わり、科学技術の意味が変わってきたなかで、科学技術がもたらす複雑な問題についての新しい問題解決の手法の確立が求められてきたわけですね。 その問題をいち早く捉え、「トランス・サイエンス」と名付けたのが、物理学者のアルヴィン・ワインバーグです。ワインバーグは1972年に書いた論文の中で、科学技術のもたらす問題の中には、もはや科学だけでは解決できないものが増えており、こういった問題の解決のためには科学を超えた次元での議論が必要だと主張しました。 ワインバーグは、原子力発電所の多重防護の安全監視システムについて、そのすべてが故障する確率はきわめて低いというところまでは、科学者の理解はとりあえず一致する。しかし、「きわめて低い確率」を、科学的な見地から「事故は起こりえない」と言っていいのか、あるいはいくら低確率でも起きれば凄まじい被害が生じるのだから、そこは「事故は起こりうる」と想定

  • 他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 : らばQ

    他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 「エクラノプラン」とはソビエト連邦で開発された地面効果翼機の総称で、冷戦期にはカスピ海に輸送・戦術ミサイル戦力として配備された歴史を持ちます。 平らな地面や水面すれすれを飛ぶことで、高速性と大量輸送を可能とした「エクラノプラン」ですが、独特で奇妙な形状から「カスピ海の怪物」とアメリカ側から称されました。 写真のものは全長73.8mの「ルン」型と呼ばれるミサイル艇。 圧倒的なまでの、その威容をご覧ください。 通常の航空機や船とはかけ離れた、シーモンスターと呼ぶにふさわしい異質な姿。 この「ルン」型は冷戦期は対艦ミサイル3M80「モスキート」6発を積んでいましたが、90年代には救難艇へと転用されたそうです。 SF映画の宇宙船のような、巨大なジェットエンジン。 航行速度は500 km/hに達するそうです。 スペースシャト

    他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 : らばQ
  • ソ連未練派と国粋主義者がいかに同じか

    松尾匡のページ 02年10月13日 ソ連未練派と国粋主義者がいかに同じか 私は東欧革命のずっと前から、ソ連型体制は社会主義ではなく国家資主義体制なのだと言ってきた(「用語解説:ソ連=国家資主義論」「私の主張3」『ソ連の「社会主義」とはなんだったのか』)。しかし、ソ連東欧体制の崩壊後、かの体制の欠陥と悪業が暴露されつくしている今になってもなお、この体制に未練を引きずる人々を説得することは誠に容易ではない。 私はそれでもめげずに繰り返し繰り替えし説得を続けてきたのだが、その際返ってくる反論には典型的パターンがあることがわかってきた。 そうこうするうちに、90年代の終わりから、日の過去の侵略を開き直る国粋主義者の主張が急に世に広がってきた。そのとき気付いたのは、この国粋主義者達の主張が、ソ連未練派の言っていることと実にそっくりなパターンを持っているということである。 これを表にまとめてみよ

  • ■ - for dust you are and to dust you will return

    の高校生や大学生に、「なぜ人々を平等にしようとした社会主義は結局失敗してしまったのか」という問いを行うと、おそらく圧倒的に多い回答が次のものだろう。「社会主義では、お金が平等に分けられるので、人々は努力をしなくなった。だからみんな怠けてダメになった」この見解は、日では通俗化されたもので、「だから競争の中で努力しなければいけないんだ」という日人の勤勉な意識が透けて見える。 同じ質問をヨーロッパ人にすれば、どう回答するだろうか。 私は留学中に「ソ連などの社会主義国が失敗した原因は何か」という問いをヨーロッパ人に対して3回ほど行ったが、各人に差はあれど、「失敗した社会主義国」の代表格であるソ連が結局は独裁の横行する危険な国家になってしまったことに言及した。結局は、社会主義はスターリンの粛清を生み出してしまった。それは社会主義者の一部が(もしくは社会主義者の多く)が暴力的で革命や暴動を好む

    ■ - for dust you are and to dust you will return
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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