プレクストークリンクポケットはパソコンを使わずにサピエのデイジー図書、シネマデイジー、雑誌が聴けるだけではなく、CDだけで配信されるデイジー図書もこれ1台で聴けます。小型軽量で録音もできるので、いつでもどこでも「聴ける 録れる 持ち出せる」プレクストークです。 内蔵メモリを約7GB搭載しているので標準約105時間のデイジー形式での録音が可能です。また、最大32GBのSDHCカードにも対応しているので、外出先でも気軽にMP3などの音楽やデイジー図書を楽しむだけではなく、会議や授業を長時間録音することもできます。 プレクストークリンクポケットで自宅からお出かけまで様々な生活シーンでご利用いただけます。 視力低下で難しくなっていた読書という余暇の楽しみを再び提供し、日常生活に欠かすことのできない情報管理ツールとして、また、学習障害を持つ方々の学習用ツールとしてもご活用いただけます。プレクストーク
2009年に「言語という障害―知的障害者を排除するもの」という論文を かいた。もくじは つぎのとおり。 はじめに 1. 言語権という理念 1.1. ひとつの言語とはなにか 1.2. 言語権のひろがり 2. 知的障害と「言語」 3. 言語学の倫理―ジーニーを実験台にさせたもの 4. 共生の条件とされる「ことば」 5. 知的障害者をとりまく社会環境―言語という障害と能力主義 5.1. 言語と世界観 5.2. 知的障害の判定テストと言語 5.3. 能力の個人モデルから「能力の共同性」へ 6. 言語主義からの自由、そして言語権のユニバーサルデザインにむけて おわりに 参考文献 こうした問題に関連して、最近 気になっていることがある。それは「言語能力」によって刑罰の軽重が左右されてしまうということだ。 浜井浩一(はまい・こういち)は『2円で刑務所、5億で執行猶予』光文社新書で、つぎのように のべてい
かどや ひでのりと共編著を だしました。 「識字」と「非識字」を どのように認識するかという問題、日本の識字率に まつわる幻想について、文字を かくということ/よむということの身体性と社会性について、識字運動を 障害者運動や障害学の視点から とらえなおし再検証する こころみ、識字問題への公共図書館の役割について、文字が よみかきできなくても社会生活で こまらないような社会にするには どうすれば いいのかについて かいてあります。読書案内と さくいんもあります。 識字の社会言語学 生活書院Amazon 第1章 日本の識字運動再考 第2章 均質な文字社会という神話―識字率から読書権へ 第3章 てがき文字へのまなざし―文字とからだの多様性をめぐって 第4章 識字率の神話―「日本人の読み書き能力調査」(一九四八)の再検証 第5章 近世後期における読み書き能力の効用―手習塾分析を通して 第6章 識字
かながきの ぶんしょうは なぜ 「よみにくい」と いわれるのか? - やねごんの にっき やねごんさんの問題提起を うけて。わたしなりに。 『月刊ノーマライゼーション』という雑誌がある。いちど、翻訳を のせたことがある。ウェブに公開されている。 文学にみる障害者像-映画化された『マラソン』 わたしの卒業論文 「現代日本における「識字」のイデオロギーと漢字不可欠論」で、『月刊ノーマライゼーション』に 掲載された いくつかの文章を とりあげた。つぎのようなことだ。 『月刊ノーマライゼーション』2000年12月号に、「外国人」(日本語学習者)による日本語の文章が のっている(63-67ページ)。 韓国人の文章:漢字まじり。わかちがき。 マレーシア人の文章:漢字まじり。べたがき(わかちがきでない)。 モンゴル人/タイ人の文章:ひらがな、カタカナ表記(漢字なし)。わかちがき。 わたしは「ノーマライゼ
ここは中川信子のホームページです。ことばの発達や障害について、 また、言語聴覚士に関連するさまざまな情報を配信していく予定です。 「そらとも」は「この空のもと、いたるところに、志を同じくする友あり」という意味です。 疲れて、ひとりぽっちと思えるときには、空を見あげ、胸いっぱいに元気を補給しましょう。 その曲がり角の先には、きっと新しい出会いと、すばらしいできごとが待っています。 「木馬の会」飯高京子先生からの情報提供がありましたので、ご案内します。 LLブックは知的な制約のある児童・青年、学習障がいのある人々も楽しく読むことのできるよう、AAC(補助・代替コミュニケーション)を活用し、興味をもって取り組める配慮をがなされています。スエーデンから始まって、国際的に静かなブームを巻き起こしている運動です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1)名古屋 1月16日(土) 9:50〜15
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暮らし はてなブックマーク - じかん げんしゅは ちこくする ひとに めいわくが かかるので やめて ください - やねごんの にっき
読書工房は、2004年4月23日に創業以来、視覚障害をはじめとするさまざまな立場の人との コミュニケーションやサポート技術などについて、出版してきました。 また、読書や調べ学習に役立つ各種ブックガイド、学校図書館や公共図書館に関する本、 アクセシビリティやユニバーサルデザインについて考える本もラインアップしています。 大きな文字の青い鳥文庫シリーズ(発行:講談社、発売:読書工房)は、 2009年に創刊以来、継続発行していて、現在118タイトル(計220冊)の本を収録しております。 また、非営利活動法人全国視覚障害者情報提供施設協会(全視情協)が発行する 点訳・音訳・ガイドヘルプなどの書籍の書籍管理事務局として、2013年より販売窓口を担当しております。 【書店様へ】 読書工房の書籍ならびに全国視覚障害者情報提供施設協会(全視情協)の書籍は、東京官書普及を通して、全国の書店でもお取り寄せでき
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